512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

リサイクル推進により、天然資源の消費が抑制され、環境への負荷ができる限り低減される循環型社会が形成されます。 本市では、スチール缶アルミ缶、ガラス瓶、ペットボトルのほか、新聞紙や段ボール、雑がみなどの古紙資源ごみとして回収しておりますが、アルミ箔飲料用ボトルのふた、雑がみなどの分別についての問い合わせをいただいております。

能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号

現在営業している事業者に聞くと、太陽光発電パネルは100%リサイクルできるとのことでありました。秋田県北地域は、希少金属類などのリサイクル施設もあり、また、能代は海運の拡大地域でもあり、太陽光発電パネルリサイクルには条件のよい町と考えます。誘致を進めるべきではないでしょうか伺います。 2として、廃プラスチックの再資源化は進んでいるかであります。

北秋田市議会 2020-03-12 03月12日-05号

市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査は、去る2月6日に、北秋田クリーンリサイクルセンターについてと、北秋田市立阿仁診療所についてをテーマといたしまして、調査を実施いたしましたので、その内容についてご報告申し上げます。 初めに、北秋田クリーンリサイクルセンターについては、調査を行いました。現地にて概要説明を受け、質疑応答の後、建物内の視察も行っております。 

能代市議会 2020-03-09 03月09日-02号

次に2として、カーボンリサイクル利用は考えられないかであります。CO2を炭素資源カーボンと捉え、これを回収し、多様な炭素化合物として再利用リサイクルする。CCUSの研究企業木高研、大学などとの協力を得ながら、カーボンリサイクル利用は考えられないかであります。 3として、メタネーション関連研究機関企業誘致を考えられないかであります。

能代市議会 2020-03-03 03月03日-01号

安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災防犯体制」として防災対策費危険空家解体撤去費補助金消火栓整備補償費を、「機能的で利用しやすい道路交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費道路台帳統合整備事業費道路交付金事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境衛生」としてリサイクルセンター

男鹿市議会 2019-12-10 12月10日-04号

我が家は家族でごみの量を減らすために、必要でないものは買わない、ごみ分別、生ごみリサイクルなどに取り組んでいます。それだけに家庭ごみ有料化は納得できません。反対です。ごみの量が減らないから有料化するというのは、一種の脅しです。市民意識が低いからごみの量は県内で一番多い。有料化すれば量は減るだろう。市民を低く見た、なんと短絡的な考え方なのでしょうか。

由利本荘市議会 2019-12-05 12月05日-02号

家庭ごみ処理方法については、現在7分別による収集を実施、本荘清掃センター矢島鳥海清掃センターリサイクル施設の3施設において中間処理を行ってまいりましたが、ごみ処理行政効率化のため、矢島鳥海清掃センター本荘清掃センターに統合し、矢島鳥海清掃センター跡地サテライトセンターとして整備、活用して現在に至っております。 

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

このうちリサイクルなど有効利用されているのが775万トン、埋め立てなどが128万トンと、回収されているプラスチックが903万トンです。ポイ捨て不法投棄など残り109万トンがそのようなポイ捨て不法投棄などの状況になっているとのデータがございます。  この対策として、2018年6月に成立した改正海岸漂流物処理推進法では、河川ごみ対策を含む流域圏取り組み推進することとなっております。

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

捨てればごみ、分ければ資源としてプラスチックごみ分別回収リサイクル推進することによって、1人当たりごみ排出量を減らすことにもつながり、海のごみも減らすことができるはずです。 本市におけるプラスチックごみ分別回収推進考え方についてお伺いいたします。 日本は、1人当たりプラスチック容器包装排出量が世界で2番目に多い国です。

由利本荘市議会 2019-09-03 09月03日-03号

本市の各家庭から排出されるプラスチックごみは、ペットボトル容器包装プラスチック等が主なものでありますが、このうち、ペットボトルについては分別収集を行っており、分別収集後は日本容器包装リサイクル協会に引き渡し、再資源化を図っております。 また、ペットボトル以外の廃プラスチックごみは、一般廃棄物処理計画により燃えるごみに分類されており、一般廃棄物として焼却処理を行っているところであります。 

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

ごみの量を減らすためには、生ごみ水分処理リサイクルできるものを徹底的に分別することが重要であることは誰でも理解しています。特に男鹿は、地域的に魚やメロンなど水分を含んだ生ごみが多く発生します。市は生ごみ堆肥化推進するために生ごみ処理機などに補助をしてきましたが、堆肥を使わない家庭には全く必要ありません。

北秋田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

これまでも北秋田環境基本計画に基づき、市民への意識啓発等ごみ減量化に取り組んできたと思いますが、2018年4月から新たなクリーンリサイクルセンターが本格稼働し、約1年が経過する中で、ごみ減量化資源化についてどのように行ってきたか、その取り組み状況成果をお答えください。 次に、②家庭ごみの正しい分別のための冊子についてご提案いたします。 

由利本荘市議会 2019-03-06 03月06日-04号

また、幾つかの学校では、不要となった制服や体育着を回収し、リサイクルに取り組んでおります。 今後も、各学校現状を踏まえつつ、学校運営協議会等で物を大切にすることを話題にするなどしながら、地域にも呼びかけてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(渡部聖一君) 2番岡見善人君、再質問ありませんか。

男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号

市としましてもプラスチックごみへの対応は、本市の恵まれた自然環境を守るため、市民事業者及び行政等、ともに手を携え、発生抑制、再使用及びリサイクルなどのごみ減量化取り組みを通じて循環型社会を実現し、恵み豊かな自然環境を将来の世代へと引き継いでまいりたいと考えております。 次に、資源活用のあり方についてであります。 

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

私もこの間ね、ある人から聞いたんだけれども、ちり紙だとか汚れた紙を除いて、紙の大部分はリサイクルできるよということなんですよね。包装紙とか紙箱、封筒などの雑多な紙も雑誌と一緒に古紙として分別することが、私はもうちょっと周知の仕方が足りないんじゃないかなと思うんですね。それで私ね、ここに持ってきてないですけども、ちょっとほかの方の市町村を見たらね、私今言ってることが書かれてあったんですよね。

男鹿市議会 2019-02-26 02月26日-01号

これまでも市民皆様には減量化を進めるためのご協力をお願いしてまいりましたが、「適切に分別し、リサイクルにつなげること」、「生ごみ水分を減らすこと」など、「分別ふんべつ)で、分別ぶんべつ)」を合い言葉に一人一人が取り組むことで、ごみ排出量は確実に減少するという共通認識を持ち、市民一丸となり取り組んでいただけるよう、今後もより一層あらゆる機会をとらえて啓発活動を行い、ごみ減量化資源化の着実