北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号
スポーツを通じた地域活性化については、100キロチャレンジマラソン大会の継続開催に向け、大会実行委員会との連携を密にしながら支援を行うとともに、引き続きチャレンジデーに参加し、スポーツによる健康づくりを推進してまいります。
スポーツを通じた地域活性化については、100キロチャレンジマラソン大会の継続開催に向け、大会実行委員会との連携を密にしながら支援を行うとともに、引き続きチャレンジデーに参加し、スポーツによる健康づくりを推進してまいります。
車でお越しいただく方につきましては、船越の総合観光案内所をご利用されているわけですけども、お祭りが6時開始ということですので、その期間は当然開いているわけで、トイレ等の苦情等については、ないものと認識しておりまして、お帰りの際の部分についての苦情だと考えておりますが、その点につきましては、秋田市方面、「道の駅てんのう」が6キロほど先にございますので、24時間トイレについてはそちらの方で対応していただきたいというふうに
大覚野峠を含む14.3キロ区間は、秋田県の技術検討委員会で検討中でありますけれども、さきの会議でトンネル工事の検討が行われているとお伺いしております。 県道は、2路線が継続実施であります。県河川改修事業は5河川が継続実施であります。砂防事業は八幡平直轄砂防事業の大和田沢砂防えん堤が完成し、5施設が継続実施であります。
面積は、うちのほうの半分強で644.2キロ平方メートルですから、うちのほう1,150ぐらいありますので、うちのほうの半分強です。
①の阿仁地区の学校統合が白紙になったということについては、当然、教育長、どういう経緯であったかということの引き継ぎは受けておられると思いますけれども、結局、最初というか、北秋田市の学校再編計画の中で阿仁地域から小学校が、そして中学校もなくなるということ、しかも大阿仁小学校学区においては、統合先として示された前田小学校までの通学距離が30キロを超えるというような現実の中で、地域住民からの強い反発というか
このフェリーから見た景観というのは、いわゆる認知限界距離というのがありまして、それが12キロを超えていると、これは環境影響評価に値しないのです。ですから、今の話は、景観というものをそれぞれの個々の人たちがどう考えるかという話の問題と、それからいわゆる環境影響評価で規定されている景観というのは、全く違う意味でございますので、そこはぜひとも理解していただきたいと思います。
水道技術センターの統計によりますと、2014年度の日本の水道普及率は97.9%で、管路の総延長は62万6,000キロ、更新の必要な老朽管は14.8%となっております。しかし一方で、管路の更新率は、わずか0.76%で、このままの更新率で推移しますと130年もかかるとありました。この管路の更新率の低さが民間資金、民間技術力を必要とする一つの要因でもあると考えます。
子供の発育状況に関係なく、重さ平均にして4~5キロぐらいの荷物を背負うことで、首や肩、背中に痛みを感じるという子供もいると聞きます。 ランドセル、荷物が重くなっている背景もあろうかと思いますけれども、当市の学校現場では、子供の発育状況や通学環境に合わせ、この重い荷物を軽くする工夫をどのようにしているか、その取り組み方をお伺いいたします。 次に、古布類回収を年2回実施すべきではないでしょうか。
これが通常の場合、今までの規定からいくと、通常6キロとか5キロという通学距離範囲というのは教育委員会であるわけだけれども、例えば中学生でも自転車で通っている方々がいるわけです。特に冬になると非常に困難な条件が伴います。それから、体がね順調なときはいいんだけれども、どうしても自転車を踏めない場合があったりする。
具体例としては、ポール、いわゆるスキーのストックを使ったウォーキング、そしてまた2キロ、3キロ、4キロと、そういうコース、平坦、ややアップダウン、アップダウンの3つのタイプのそういうコースを組み合わせしながら距離や所要時間、休憩施設、渓流、紅葉などの自然景観、それから史跡などの見どころや特色ある満載した情報を提供することで市民の方はその中から自分に適したコースを見つけてチャレンジできるもので、単にウォーキング
私ちょっと生産組合長の方と個人的なつながりがありますので朝電話かけて聞いてみたところ、収量的には平年作であれば10アール当たり250キロ、多い方はまだそれ以上に穫るわけですけれども、少なくともまず平年作は250キロあると。ことしはどうですかという話をしたら、ことしは買い入れ平均で200キロを切っている、196キロだと。その話でした。
平成30年産の米の作柄状況は、96で昨年に引き続きやや不良との結果となり、収穫量は昨年よりさらに10キロ程度の収量減との予想であります。しかし、一部農家からは、60キロ以上落ち込みがあるとのお話も聞くなど、大変心配をしております。移植後の低温の時期があったことや、8月下旬以降の断続的な降雨や日照不足等が影響したものと考えております。
小学生から40歳以上の壮年までの9区間32.9キロにわたって熱戦を繰り広げる駅伝大会でありますが、秋田の秋を彩るスポーツイベントとして定着してきました。来年度は仙北市で開催したいと考えております。所管の教育委員会を中心にその準備を進めておりますが、10月7日の鹿角大会の閉会式には、次期開催地代表として倉橋副市長の出席を予定しております。 報告は以上であります。
計画延長は2キロでありますが、年次計画で事業を進めていて、平成29年度までの整備済み延長は745メートル、進捗率は37%であります。今年度は、計画延長220メートルとし、9月4日の契約で既に工事を発注しております。完成後の進捗率は48%になる予定であります。 また、ことし5月18日の豪雨で路肩崩落箇所の災害がありまして、この復旧工事に関しても9月4日の契約で工事発注をしております。
この地点から約300メートル地点に秋田商業高校、1キロ以内に小・中学校あるいは保育所、住宅が密集しているということ、3キロ以内には県庁、市役所、市立病院ということで、5キロ以内になりますともう秋田駅ということで、もう市民が暮らす市街地のど真ん中という地点に、外れではありますけれども、そういうところに設置しようとしているということで、新屋演習場での配備というのはやはりほかの国と違って、特異性が際立っているということで
今現在が、キロワット当たり48円ぐらいで買い取りだったものがゼロになるわけですから、あとは電力会社、あるいは他の新電力がどのくらいで買ってくれるのか、これがいまのところわからないわけです。ただ、予想では10円前後ではないかという、そういう話になっているわけですから、そうすると多分、利益が出ますよということで設置した人方は、もう愕然とすると思うのですよ。
現在、小学校で片道2キロ以上から4キロ未満、中学校で3キロ以上6キロ未満という基準はあります。それに対する負担金というのは別にしても、学校の周りで児童・生徒の安全面が今危惧されていると思います。
7月14日から16日まで第67回全県中学校総合体育大会が開催され、柔道男子個人66キロ級で角館中学校3年鎌田匠人さんが優勝、バドミントン男子個人の部で生保内中学校3年三浦悠さんが準優勝、剣道女子個人の部で生保内中学校3年畠山葉月さんが第5位となりました。
夏瀬線でございますけども、国道から旅館まで約6キロくらいあったと思います。途中、舗装のところもございますけれども、まだ砂利道という形のところもございます。 潟尻については、詳しくは担当のほうから御説明しますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 吉田建設部長。 ◎建設部長(吉田稔君) ただいまの夏瀬線の維持管理についてでございます。
その単機9,500キロワット級風車とは、現在陸地に設置されている風車の3倍程度のキロワット級の風車になることもあり、設置基数も大規模なことから、風車騒音と睡眠障害に関する疫学調査により検証された調査結果により、住民約1,000人に睡眠障害が生じるなどが推定できる旨の説明があったところです。