男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号
文部科学省の指針などによりますと、通学距離に関しては、小学校区がおおむね4キロ、中学校区が6キロ、通学時間についてはおおむね1時間としております。
文部科学省の指針などによりますと、通学距離に関しては、小学校区がおおむね4キロ、中学校区が6キロ、通学時間についてはおおむね1時間としております。
角館地区の配備の給水車は、平成19年式のトヨタライトエースキャブオーバートラックで、走行距離は約8万4,000キロです。また、田沢湖地区配備の給水車は、平成17年式の日産バネットキャブオーバートラックで、走行距離約3万1,000キロであります。それぞれ1キロリットルタンクを登載した給水専用車両ですけれども、給排水ポンプは備えておりません。現在、両車両とも断水時等の給水に使用をしております。
しかし、いざ災害ということを考えたときに、先ほど述べておりますがダムの事業を活用しながらの管路の耐震化とか、それから、昨年事業を行いましたけれども、飛鳥大橋から組合病院、うちのほうの医療機関の災害があったときのということで、あそこから2キロ、3キロメートル近い、組合病院まで1年で耐震化、災害時の救急病院に対して事業を行っております。
そもそも候補地の新屋地区は住宅密集地であり、その半径1キロメートル以内に幼稚園、小学校、高等学校、高齢者福祉施設、さらに3キロ圏内には県庁、市役所、市立病院、市立体育館、野球スタジアムなどがあり、このような地域に、有事の際に相手国からの攻撃目標となり得る迎撃ミサイル基地を配備することはとても考えられません。
次に、「議案第11号、北秋田市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」は、当局から、自動車の速度が高い道路において、自動車対自転車の事故が多くなる傾向があることを踏まえ、設計時速60キロ以上の道路について、自転車道を設けるとの説明がありました。
例えば、日立パワーソリューションズで、2千数百キロの、2,000ちょっとの風力を2基建てました。これは日立パワーソリューションズとして建てていますので、地元ではない。だけれども、営業所、メンテナンスの研修施設を建てるという条件でもってそれを許可しています。それと同じように、今北部で計画されている陸上風力については、ぜひともこのローカルルールを守っていただきたいということを要望していきます。
農業の生産額の大きい作目は米でありますが、国民1人当たりの米の消費量を見ると、昭和37年度の118キログラムをピークに一貫して減少傾向にあり、平成2年は70キロ、平成17年は61キロ、平成28年は54キロまで減少しています。米については、需給バランスによって価格が安定しない状況にあることから、各産地としても米に頼らない他作目の振興を図っています。
年間何キロやるかによって、この老朽化した管を解消するという部分があるかと思います。
秋田市新屋は、仙北市まで直線30キロほどかなと推測しますが、秋田市と同じ場所だと考えてもおかしくないわけで、隣国に極めて無法的な国も存在するわけで、この設置は、これは反対するものではありませんし、ぜひ必要なものだと思います。
そうしますと、近場でそれを確保できるというのが2キロ、3キロメートル、そのぐらいになろうかというのが日本の実情じゃないかと思っております。 ○議長(三浦秀雄君) 5番今野英元君。
ここはちょっともう少し明確に、やっぱり昔と、私方の地域なんていうのは、冬になると分校があって、5キロ以上は通学してはならんということに通達があって、5キロ以内のところは全部分校制度ですよね。それでも勉強は成り立ったし、優秀な子どもはいたんですよ。
スポーツを通じた地域活性化については、30回記念大会となる100キロチャレンジマラソン大会に向け、大会実行委員会や協力団体と連携しながら支援を強化するとともに、8年目となる2020チャレンジデーに引き続き参加し、スポーツによる健康づくりと地域との連携強化を推進してまいります。
大覚野峠を含む14.3キロ区間は、秋田県知事をはじめとして、国直轄の調査実施を要望中であります。 県道は、2路線で継続実施であります。県河川改修事業は、5河川が継続実施であります。砂防事業は、八幡平直轄砂防事業の赤倉沢第2砂防えん堤など5施設が継続実施であります。 下水道事業、集落排水事業、浄化槽整備事業の3事業については、令和2年度から地方公営企業会計を適用し運用することを予定しております。
仙北市では、来年6月9日にさくら並木駐車場を発着点に、角館武家屋敷通りを中心とした約2.2キロで実施されます。現在、ランナーについての情報は承知しておりませんけれども、13人が聖火をつなぐ予定とお聞きしております。仙北市が記念すべき聖火リレーのコースとなれたことに大変喜ばしく思っています。安全対策や当日まで機運の盛り上げなど、関係各所との協議、調整を行い、準備を進めます。
200キロ走るのであれば100キロだと。300キロだったら150キロだと。当然またそれが完全にゼロになるまで、ガソリンでもそうですけれども、使いませんよね。何%か、何十%か、3分の1ぐらいは残して、それから充電しますので、やはりいまだにその航続距離はエアコンつけた場合はだめだと。
洋上風力は、海岸からすぐ近くに立っているように見えましたが、11月27日ののしろ洋上風力発電講演会の台湾の洋上風力プロジェクトの紹介の中で、あそこの洋上風力は海岸から2キロから6キロの距離であったと知ってびっくりいたしました。海のように大きさを比較するものがないと、出力が陸上風力の倍以上の大きな風車でも、小さくて近くに見えることを実感してまいりました。
◆5番(杉渕一弘) 河川の状況の件でございますけれども、先ほど、27カ所の88.6キロという準用河川が市で管理されているというような答弁でございましたけれども、この一つ一つの河川について、例えば、県と市となるものをつくりながら保全に向けて管理されているのか、そこら辺の市との関係はどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁、求めます。 市長。
ヨーロッパなどの先進の事例を見ると、どうもヨーロッパでやっているようなところは、結構遠浅で何十キロも、すごいところは100キロ先まで遠浅でなっていて、そういうところに洋上風力が立ってやっているという事例が多いと思います。 ところが、日本は岸から数キロ行けばすぐあと深くなってしまって、工事業者としては水深30メートル以内あたりを検討して、その中に立てようとしていると。
(仮称)鹿角シティマラソンの開催についてでありますが、現在、関係者から幅広く意見を伺いながら来年度の開催に向け準備を進めている段階にありますが、大会概要といたしましては、時期的には10月または11月の秋の季節に、コースはふるさとあきたランや十和田八幡平駅伝の一部を使用し、種目はハーフマラソン、10キロ、5キロに加え、3キロと1キロのラン&ウオークを実施する方向で調整をしております。
男子55キロ級で1年の福島誠之介さんが優勝、同じく60キロ級で2年の鎌田宇朗さんが第3位、女子52キロ級で1年の児玉さくらさんが第3位、同じく63キロ級で1年の加藤希望さんが第3位となっております。 文化、芸術面での児童・生徒の活躍について。 9月18日、秋田南中学校で開催された「わたしの主張2019-第41回少年の主張秋田県大会-」において、西明寺中学校3年の鈴木未来さんが優秀賞に輝きました。