能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号
策定に当たっては、地域の現状や課題等を整理するとともに、総合計画市民協働会議で前期基本計画の評価やこれからのまちづくり等の提案をいただくこととしております。 また、市民アンケートやパブリックコメント等により広く市民の皆様の御意見をお伺いするとともに、地元高校生との意見交換も行いながら、市民との協働により進めてまいりたいと考えております。
策定に当たっては、地域の現状や課題等を整理するとともに、総合計画市民協働会議で前期基本計画の評価やこれからのまちづくり等の提案をいただくこととしております。 また、市民アンケートやパブリックコメント等により広く市民の皆様の御意見をお伺いするとともに、地元高校生との意見交換も行いながら、市民との協働により進めてまいりたいと考えております。
駅前商店街協同組合では、その当時、コンサルタントを依頼し、まちづくりのノウハウ、それに融資や返済方法等の指導を受けて、道路に面した商店街は3階建て、もしくは3階に見えるようにつくられたようです。 道路幅は防火帯として必要な幅を要するため、歩道が広く取られた設計になり、商店街の皆さんがイメージアップにとガス灯を設置いたしました。
大項目4、一番堰まちづくり事業について、中項目(1)市道一番堰薬師堂線、一番堰五号線の整備について。 現在整備が進められている一番堰まちづくり事業でございますが、2023年3月までに企業社員寮、特別養護老人ホームの建設を終え、その後、病院、商業施設の建設が進む計画となっております。人の集まる大きな施設が複数できることにより、日常的に大きな人流ができ、人や車の往来が多くなることが予想されます。
2目1節まちづくり基金繰入金1,200万円の減額と、3目1節ふるさと鹿角応援基金繰入金1,100万円の減額は、充当事業の実績によるものです。 23ページ、24ページをお願いします。 21款市債は、地方債補正で説明したとおりであります。 25ページをお願いいたします。 3の歳出です。 次のページ、26ページをお開きください。
条例案第12.議案第18号 由利本荘市火入れに関する条例の一部を改正する条例案第13.議案第19号 由利本荘市鳥海高原花立グラウンド条例の一部を改正する条例案第14.議案第20号 由利本荘市克雪管理センター条例の一部を改正する条例案第15.議案第21号 由利本荘市営住宅設置条例の一部を改正する条例案第16.議案第22号 由利本荘市公共住宅管理条例の一部を改正する条例案第17.議案第23号 由利本荘市まちづくり
審査の過程において、地域の特性を生かした使い勝手のいい施設とするために、地域の方々との具体的な話合いは行っているか、との質疑があり、当局から、鶴形地域まちづくり協議会、鶴形地区そば製造加工組合等、地域の方々から協力いただくための打合せを進めている。特産である鶴形そばを売りにした拠点施設として考えており、来場者が実際のそば打ちの様子を見て、食べられる設備を整えている。
高等学校の存在が地域社会やまちづくりに大きな役割を果たしているものと捉えておりますが、県立高校の運営に関する対応でありますので、市といたしましては、本市の魅力度を向上させるという視点からどういった取組ができるかを含め関係者と十分に協議しながら検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) 予定はまだないと思うのですが、今後取り組む考えはあるか伺います。
このことはとてもすばらしいことだと思いますので、引き続き世界遺産のまちづくりを推し進めていただきたいと思います。 さて、大湯環状列石JOMON体感促進事業についてでございますが、体感促進をうたうこの事業について、当初3か年の事業の期間を短縮することとなりましたが、全体の計画内容と、その進捗状況について伺います。
こうした考えの下、新年度の予算編成に当たりましては、これまでの事業の再考と整理・効率化を図っておりますが、事業の推進に当たりましては、私の5つのビジョンに基づく取組を施策に反映させ、本市の強みをさらに生かしたまちづくりを実行してまいりたいと考えております。
そこで住民参加のまちづくり、地域コミュニティの活性化をさらに進めていくには、地域に対する住民の誇りや自負心を喚起することが求められると考えますが、当局の御所見をお尋ねいたします。 大項目1、中項目(5)、デジタル分野へ女性の就労促進はについてお伺いいたします。 人口減少対策として、女性の定着こそ最重要課題として取り組むべきと考えます。
はじめに、1、地元産業振興による経済活性化と若者定着、担い手育成についての(1)一番堰まちづくりプロジェクトについてにお答えいたします。 昨日、三浦晃議員の会派代表質問にお答えいたしましたとおり、一番堰まちづくりプロジェクトは、官民連携による新たなまちづくりの実現を目指し推進しているところであります。
大項目8、住民自治のまちづくり、(1)新規事業、由利本荘プロモーション会議等から伺います。 予算説明会では、まちづくり協議会の代替として、由利本荘プロモーション会議の事業費320万円の説明があったかと思っております。市のホームページを開いて見ましたら、由利本荘プロモーション会議メンバー募集締切りとありました。
第2表継続費補正は変更で、8款土木費5項都市計画費、まちづくり計画策定事業費は、令和3年度の年割額1435万2000円を1371万4000円に変更し、併せて総額を変更するものであります。10款教育費2項小学校費、小学校管理費は、令和3年度の年割額4642万1000円を1億5339万5000円に、令和4年度の年割額1億697万4000円をゼロに変更するものであります。
時間の関係でさらに具体的に説明することはかないませんが、また後の機会にさせていただきたいと思っておりますが、本当の持続可能なまちづくりのために必要な大きな政策であると私は考えております。 このたびの質問は、持続可能なまちづくりと齊藤市政のこれまでについてであります。そこで、質問に入らせていただきます。 齊藤市長、齊藤市政の4期16年を振り返っての御所感を、どうかお聞かせ願います。
さらに、都市機能の更新を図るため、再開発事業によるまちづくりを目指し、畠町の地権者の有志による畠町第一地区再開発準備組合が設立され、構想策定に向けて動き出しております。
次に、「議案第23号、令和4年度北秋田市一般会計予算≪所管分≫」の主な内容につきましては、市民生活部関係では、委員から、市民提案型まちづくり事業補助金について、なかなか活用されていないことから、条件を緩和するなどして柔軟に対応できないかとの質疑がありました。 当局からは、この事業は取りかかり3年間に対して補助するものとなっており、その事業が補助の趣旨に該当すれば補助金の交付は受けられます。
そのほか、本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる、全市域をフィールドとした鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業など、「学問のまち」としての十和田地区にもスポットを当て、品格と風格のあるまちづくりへの糸口としてまいります。
主なものとしては、「元気で魅力あるまち(地域づくり・健康づくり)」では、「地域資源を活かした特色あるまちづくり」として移住定住環境整備事業費、移住定住推進事業費を、「みんなが参加し活躍する地域づくり」として地域づくり支援費、市民活動支援センター事業費を、「心豊かな暮らしを支える健康づくり」としてPCR等検査費用助成事業費、福祉医療事業費を、「気軽に親しみ楽しめるスポーツ」として生涯スポーツ推進事業費
芸術文化の振興につきましては、芸術文化協会などの市民団体の主体的な活動を支援しながら、市民が生きがいを持って暮らすことのできる、芸術文化活動の盛んなにぎわいのまちづくりを進めるとともに、文化交流館カダーレを中心に、優れた舞台芸術に触れる機会を創出いたします。
1)公共施設等の最適化とまちづくりについて。 公共施設等の最適化をまちづくりとともに行う必要性は高いと考えますが、見直しの際、部署間でどのような協議があったか、また、主な協議内容は何かお聞かせください。 2)防災機能(避難所)の維持、地元要望をどう加味していくか。