北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関と連携し啓発活動を強化するとともに、安全施設の整備と適正な管理を行い、地域ぐるみの安心安全なまちづくりに努め、第3次北秋田市交通安全計画の推進を図ってまいります。 男女共同参画については、第3次男女共同参画計画で策定した目標に向け、取組を進めてまいります。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関と連携し啓発活動を強化するとともに、安全施設の整備と適正な管理を行い、地域ぐるみの安心安全なまちづくりに努め、第3次北秋田市交通安全計画の推進を図ってまいります。 男女共同参画については、第3次男女共同参画計画で策定した目標に向け、取組を進めてまいります。
また、他の地域における機運醸成のため、当該地域の取組をどのように活用するのか、との質疑があり、当局から、関係会議や様々な機会を捉え、取組事例の紹介をするほか、広報のしろや市ホームページにより住民参画のまちづくりの例として紹介し、機運醸成に努めていきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
指定管理者の指定の期間の変更について第31.議案第174号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第14号)第32.議案第175号 令和3年度由利本荘市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第33.議案第176号 令和3年度由利本荘市診療所運営特別会計補正予算(第3号)第34.議案第177号 令和3年度由利本荘市情報センター特別会計補正予算(第4号)第35.議案第178号 令和3年度由利本荘市一番堰まちづくり
①大学、専門学校のセミナー誘致によってにぎわいのあるまちづくり構想について、1)として、首都圏からの大学、専門学校のセミナーなど、当市に誘致し、学生などの交流人口の増加によるにぎわいの創出を図る考えについて伺いをいたします。 最後になりましたが、大きな3つ目といたしまして、新型コロナワクチンの接種についてであります。
○14番(倉岡 誠君) これからの質問にも関わることで一部ご答弁いただきましたけれども、市民・市内企業全てが現状を理解し、個々で温室効果ガス排出削減の取組を行うことが必要であると考えますが、市として、持続可能なまちづくりのため、市民や企業などへの啓発をどのように行っていくのか。また、優れた取組を行っている企業への支援など行う考えはないかお伺いいたします。
あと、総務の部分で、宇宙のまちづくり推進事業費でマイナス251万7000円ということなのですけれども、これに関して、これは中身についてちょっと教えていただきたい部分と、今回存じ上げていると思いますけれども、宇宙イベントがどうしてもコロナの関係で、かなり遅くなってから行った部分がございました。その部分での減額なのかどうか、その辺の部分をお知らせ願いたいと思います。以上です。
第7次総合計画では、コンパクトなまちづくりを進める取組方針の中で、中心市街地の空き家を活用し町なかへの住み替えを進めることとしておりますので、今後、高齢者が冬期間においても安全・安心な暮らしができるよう支援策を検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
昨年から、雇用創出のための環境整備における主要施策として取り組まれている一番堰まちづくりプロジェクト。これは、一昨年の12月に初めて議会に示されたものでありました。また今年完成した東西自由通路を備えたJR羽後本荘駅の新駅舎。しかし、駅東側の道路整備はなされずに、車が交差できないような道路状況にあります。突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備。
厳しい財政状況と市民サービスの維持を考えるとき、地域課題を住民自ら解決しようとする取組として、小規模多機能自治の提案のほか、まちづくり協議会について、近々できるようにしたいとの答弁をいただきました。市長と必要性は共有するものの、なかなか進まない状況から、つくば市の地域まちづくり活動への支援事業を参考にすることで、まちづくり協議会を増やす契機となるのではと再度提案してまいりました。
エネルギーのまちづくりを掲げる市といたしましては、先進地である優位性を地域の発展につなげるために、電気運搬船の事例も含め、様々な技術や取組について、最新の情報を収集してまいりたいと考えております。
なお、財源内訳の国・県支出金は地方創生臨時交付金、地方債は過疎対策事業債、その他は企業版ふるさと納税寄附金及びまちづくり基金であります。 次に、報告第9号令和2年度鹿角市健全化判断比率について。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和2年度鹿角市健全化判断比率を、別紙監査委員の意見をつけて報告する。 令和3年9月24日提出。鹿角市長。
以上で付託されました案件の報告は終わりますが、所管から新たなまちづくり協議会の設立に向けた協議について説明がありましたので、御報告申し上げます。
最初に、ポストコロナを見据えたまちづくり。1、長期化するコロナ禍と市職員の働き方改革の課題のうち、ア、コロナによる自宅待機などリモートの活用についてお伺いします。危機管理について、法政大学廣瀬克哉総長は、最悪の事態になったときのシナリオで、最低限これだけは維持する。そういった備えができているか。備えなくして結果オーライは危機管理ではないと説いております。
若い人が働けるまちづくりをするため、鹿角に多くの仕事や事業を持ってくる、産婦人科をはじめとする病院や介護施設の充実を直近の課題として取り組んでいくというのが選挙時の主張でありましたが、これまでの経歴とパイプを生かすというイメージと、鹿角に多くの仕事や事業を持ってくるという強い決意表明に心を動かされ、期待している市民が数多くいることと思います。
平成29年公布の愛知県大府市、大府市認知症に対する不安のないまちづくり推進条例を皮切りに全国12自治体で認知症に関する施策を推進することを目的とする条例が制定されています。
第2次北秋田市総合計画後期基本計画においては、総合計画、地方創生、SDGsを一体的に推進し、長期的な視点でまちづくりを進めていくとして、SDGsを新たに加え重視しています。ところが6月議会の質問に対して、SDGsに関しては答弁漏れも含めて不正確でした。このことから、重視するはずのSDGsの関連づけがなされていないのではないかと疑問に感じるところであります。
このような山や川や自然環境が守られ、市民が快適に過ごせるまちづくりをしていくということでありまして、さらに鹿角の場合はきりたんぽもあります、「けいらん」もあります。大変多くの伝統的なホルモンもあります。そういう食の文化もございます。そういうブランド力を高めることで魅力ある観光地にもしていく。第1次総合計画は、観光文化都市を目指すとなっております。
議案第137号地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案でありますが、これは一番堰まちづくり地区計画の都市計画決定に伴い、建築基準法に基づき、地区計画の区域内における建築物に関する制限を定めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、補正予算についてであります。
市では、恵まれた自然と安らぎのある環境共生のまちづくりを目指し、平成23年3月に由利本荘市環境基本条例を制定しております。この条例は基本理念を定めた上で、市民、事業者、市のそれぞれの責務を明らかにするとともに、環境の保全に関する基本的な考え方や施策の方向性を示したものであります。
小項目②県立大生のまちづくりへの参画について。 行事の参加のみならず、県内外から入学してきた県立大生にはより多くの市民と関わり、まちづくりについても参画していただくべきと考えます。県立大生にも積極的にまちづくりについて参画してもらうことにより、本市に対して愛着を持ってもらえると考えます。 そこで、県立大生のまちづくりへの参画について、市の見解をお伺いいたします。