341件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東海市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第3日12月 6日)

また、熊本県の宇城市では、熊本地震により災害復旧復興業務などによって業務が増大し、慢性的な人材不足という課題を抱えており、この課題解消のためにRPA導入を検討し、ふるさと納税業務導入しました。そして、平成31年度からは、職員給与住民異動、会計、後期高齢者医療介護保険業務RPA導入される予定です。  

江南市議会 2018-12-05 12月05日-03号

書類が結構積み上がっていたり、書庫にもかなりいろんな資料が積み上がっているんじゃないかなというふうにお見かけしますし、あとは朝、市役所内に来ると、紙資料のシュレッダーしたごみ袋が山のように積んであって、シュレッダーをかけるのも、かなりの時間も労力もかかると思いますので、今後、ICT化を進めていくのは、近隣自治体も進めておりますので、必然の流れではないかなと思っておりますし、昨日、東猴議員のほうからRPA

安城市議会 2018-12-04 12月04日-02号

今後は、子育てや高齢者障害者分野にも公民連携を広げ、さらに所有からシェアへといった新しい価値観や、AIRPAなどの新技術にも対応すべく、行政運営あり方を変革させていかねばなりません。 3つ目は、未来に負担を残さないことです。市体育館文化センターなど、公共施設大型改修や保育園、幼稚園、小中学校などの中規模改修を、先送りせず着実に進めているのはそのためです。

日進市議会 2018-12-04 12月04日-02号

職員業務軽減行政サービス向上につながると思いますが、AIのはしりでありますRPA、ロボティックプロセスオートメーションというのですが、新しいIT技術導入を検討されてはどうでしょうか。まずは既にAIRPA導入している自治体状況を教えてください。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者企画部調整監

豊橋市議会 2018-12-03 12月03日-01号

また、ロボットによる業務自動化であるRPAにつきましては、税や福祉を初め、全分野導入可能な業務の洗い出しを行い、導入に向けたトライアルを実施するなど、先進技術に関する情報を収集し、本市業務への活用可能性を探っていきたいと考えております。 以上でございます ◆堀田伸一議員 今、御答弁をいただいた中で、特に重要なことは、機械が行えることは機械が行うということだったと思います。

一宮市議会 2018-11-26 11月26日-01号

また、市役所市税関係業務事務ロボット活用することでございますが、先日のRPA実証実験におきまして効率化が確認されております。平成31年度からの本格導入に向けて、他の自治体に先駆けて着手すべく、また今年度末の課税業務においても効果を得るため、その利用料について債務負担行為を計上しております。 加えて次年度以降の財政需要に備えるために、財政調整基金6億円の積み立てを行います。

犬山市議会 2018-11-05 平成30年11月定例会(第4日11月 5日)

そういった中で、職員全員が本気でこの業務効率化というものに取り組んでいくと、そういう組織一丸となって取り組んでいくということが必要だと思いますし、もう一つは、9月議会のときの吉田議員ソフトバンク関係でも答弁をさせていただきましたけれども、ICT活用としてのRPAこういったものの導入に向けた実証実験なんかも積極的に進めて、職員業務負担軽減に努めていきたいというふうに思っています。  

犬山市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第5日 9月12日)

もう1点は、庁内業務RPA化というものです。一番最初、ソフトバンクから話があったときに、ソフトバンク携帯ショップでは、窓口にみえたときに、例えば紙の申込書を書くと、それを簡単に言えばスキャナーで読んでデータ化されてしまうというような、そういうようなお話がありました。これは非常にいいなと。

西尾市議会 2018-09-12 2018-09-12 平成29年度決算特別委員会(第2日目) 本文

実行計画をつくって、それで終わりではないですし、計画期間中であっても新たな社会状況の変化なども踏まえて、積極的に新しくやるべきことはやっていきたいと思っていますし、国の方でも最近、2040年を見越して、職員が半分でも市政運営ができるような形でということも言っていますので、そういう中でAIとかRPAなどの活用なども含めて、そこは不断の努力で行革をやっていくとともに、あとは財源として臨財債を使った方が円滑

安城市議会 2018-09-05 09月05日-02号

さらに一歩進んで、事務効率化やワークライフバランスの実現を図るために、民間導入され始めているAIRPA活用した生産性向上や目標を達成するための戦略的な組織づくりについても、ぜひ検討をお願いしたいと思います。 続いて、(2)今後の人材登用あり方について。 職員満足度調査係長級及び主査級における総合満足度が全体の数値より低いことを踏まえてお聞きします。 

江南市議会 2018-06-13 06月13日-03号

ICT活用して、ネットで施設利用の予約ができるようにしたり、きのうの古田議員質問にもありましたけれども、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入や、窓口でのタブレット端末による申請等コスト縮減に向けて考えられる手法はたくさんあると思います。 そして、もちろんこれらのシステム導入利用者の皆さんの利便性につながることは言うまでもありません。 

江南市議会 2018-06-12 06月12日-02号

総務部長村井篤君) ソフトウエアロボットRPA技術と呼んでおりますが、ロボティックプロセスオートメーションの略語で、日本語に直訳いたしますとロボットによる業務自動化となります。 具体的には、ソフトウエアロボットパソコン操作自動で行うもので、作業時間を削減し、経費削減を図ることが期待できます。 

犬山市議会 2018-05-28 平成30年全員協議会( 5月28日)

協定内容につきましては、裏面に協定案がつけてございますので、また見ていただければと思っておりますが、取り組み予定としましては、1つは今のRPAと言いまして、定型的な事務作業自動化をしていくというものが民間のほうでも行われつつあって、行政のほうも始まるというようなところだというふうに思っています。これはやはり市役所の働き方改革ということでもこれを進めていきたい。

春日井市議会 2018-03-13 03月13日-06号

委員より,ICT推進自動応答システム構築RPA導入とあるが,どのような内容かとの問いに対し,当局より,休日や夜間に市民対応ができていない電話による問い合わせにおいて,スマートフォンでLINEなどのアプリを使い,自動応答により市民サービス向上を図るものですとの答弁がありました。 そのほか若干の質疑がありましたが,これを省略させていただきます。 

名古屋市議会 2018-03-07 03月07日-06号

工場の産業用ロボット事務作業に置きかえたようなソフトウエアであるRPA--ロボティック・プロセス・オートメーション導入もつくば市で始まり、入力作業機械自動的に行い、効率化する取り組み自治体で進められております。 本市事務作業の現場を見てみますと、もっと職員定型作業から解放し、創造的業務職員を振り向け、市民サービスを高めることが可能のように思います。