阿久比町議会 2019-03-22 03月22日-06号
主な内容は、業務自動化システムRPAの導入の内容はに対して、RPAというのはパソコン上でソフトウエアのロボットにより業務の入力を自動的に行っていくもので、職員の入力ミスや事務作業量の短縮になるとの回答がありました。 人件費の計上で、職員定数225人に対して204人の配置でよいかの質問に、いろいろな理由で職員数をふやせていない。
主な内容は、業務自動化システムRPAの導入の内容はに対して、RPAというのはパソコン上でソフトウエアのロボットにより業務の入力を自動的に行っていくもので、職員の入力ミスや事務作業量の短縮になるとの回答がありました。 人件費の計上で、職員定数225人に対して204人の配置でよいかの質問に、いろいろな理由で職員数をふやせていない。
近年、民間企業においてBPR(業務プロセスの改善)とICT(情報通信技術)を活用した取り組みの一環として、RPA(ロボットによる業務自動化)の導入による定型的な事務作業の自動化やAI(人工知能)を用いた非定型業務の自動化、紙資料のデジタル化などが進められております。
具体的には、事務事業の圧縮と合理化はもちろんのこと、RPAなどの最新テクノロジーの活用や民間委託を初めとする業務の効率化、また業務の進捗管理を初めとする職場のマネジメント能力の向上などの研修を行いまして、職員の意識改革に向けた取り組みを一層進めてまいりたいと考えております。
また、IoTやAIなどの技術革新が進む中、本市では、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入に向けた研究を進めております。来年度の本格稼働に向けて、現在、税や保険医療などの分野で実証実験を行っております。職員からは、導入可能な業務を積極的に提案する姿勢が見られ、全庁的に業務の改善意識は向上しております。
次に、ICTには、物と物とをインターネットでつなげるIoTや、人工知能、AIによるディープラーニング、ビッグデータ、作業を自動化するRPAなどがあります。ICT化推進計画では、これらの先進技術も研究の対象になるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
380: ◯町長(井俣憲治君)[60頁] 人口減少が進み、高齢者人口がまもなくピークを迎え、労働力不足が懸念されるなか、本町といたしましても、住民生活に不可欠な行政サービスを提供し続けるための施策の一つとして、単純な作業事務、事務作業をRPA、情報分析をAIが処理することによる業務の効率化、標準化を準備、検討しているところでございます。
近年、多くのデータを解析し、問題解決などの知的作業をコンピューターが行う人工知能、AIや単純なデータ入力などのパソコン操作を人にかわって高速で自動処理するRPAと言われるロボット技術の開発が進み、省力化の対応策として期待されています。 こうした技術の進展は、社会に大きな影響を与えるばかりではなく、行政の業務においても大きな変革をもたらすものであり、戦略的に自治体経営に活かしていく必要があります。
128、129ページの真ん中のちょっと下あたりですが、ここにRPA利用料364万7,000円ですね、そしてもう一つ、153ページの上から2つ目のところに、同じRPA利用料216万5,000円、この情報管理費と税務総務費に同じ名称の2つのRPA利用料があります。それぞれどういったことを行うものか具体的にお答えください。
また、来年度策定予定をしておりますICT化推進計画においても、AIやRPAなど、新しい技術による業務改善も盛り込む中で取り組んでまいりたいと考えております。 子育て・介護等と仕事の両立につきましては、育児休業のほか、部分休業、育児短時間勤務、男性の育児参加による休暇制度、介護休暇、介護時間及び深夜勤務の制限などを設けております。
団塊の世代が75歳以上となる2025年問題の時期は目前で、社会保障関連経費の増加、税収減に備え、AI・RPAの導入を進めるとともに、業務の外部化など、行政改革を一層進める必要があります。あわせてPFIなど民間の資本・ノウハウの導入を積極的に図り、効果的で効率的な市民サービスの提供手段への転換を図ってまいります。 以上、4つの政策目標について掲げる項目とその主旨を申し上げました。
このRPAという技術を契機として、行く行くはかなり多様な技術の導入、働き方の改革、町民の方の利便性が飛躍的に向上することが期待できる、とても可能性に満ちた今回の実証実験であると思います。
パソコン操作を自動で行うRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入による事務の効率化とAI通訳機能導入による外国人住民や外国人来庁者への窓口サービス向上に向けた調査・研究をするためのAIロボティクス事業160万7,000円。 保健センター内に昨年8月開設した子育ての相談窓口「子育てスタート!
3点目は、最新の技術、先端技術、AI、IoTの技術を活用して、予算にも入っておりますけれどもRPAにも果敢に挑戦をしていただき、24時間365日、市民がいつでも、どこからでもアクセスができ、各種問い合わせができ、そして行政の手続が可能となる市役所、デジタル市役所を目指していただきたい、これが3点目。 そして、4点目でございます。
今後もこれらの取り組みをさらに推し進めてまいりますとともに、これまでも活用を検討してまいりましたAIや、定型的なパソコン入力を自動化するRPAツールの活用などにより、職員の労働生産性の向上を図ったり、ファシリティマネジメントによる施設の統廃合への取り組みに着手し、施設の質、量の適正化を進めたいと、常識や当たり前と考えられている仕組みの改革にも大胆に切り込んでまいります。
2番目、RPA導入の実証実験についてでございます。 今年1月26日の中日新聞の朝刊には、次のような記事が記載されておりました。東郷町は1月25日、事務作業をソフトウエアで自動化するRPAと呼ばれる技術の導入を目指し、実証実験を開始するための連携協定を通信会社中部テレコミュニケーションと、もう1つソフトウエア会社のブレインゲートと提携したと。
また、AIと同様に業務改革の手段として注目されております、RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションにつきましても、業務に活用するための実証実験を行いました。RPAは、パソコンを使用した定型的なデータ入力や画面操作などの手作業を自動化する技術でございます。実証実験の結果、導入効果があるものとして、来年度の導入に向けて準備を進めておるところでございます。
ですので、人材の確保の努力はしつつも、もう一方で仕事のあり方をやっぱりしっかり考えて、そういった展開をやっていくということは、むしろ人材の確保以上に重要な私は観点ではないかなと認識をしておりますので、そういった仕事のあり方についても、ちょっとチャレンジングな事業も、RPAだとか、そういったことも我々も試験的に今、進めておりますけれども、そういったことをいろいろと幅広く検討しながら、今後も仕事のあり方
新たに取り組む1つ目は、職員が行うパソコン操作を自動で行うRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入した事務の効率化への調査・研究です。 2つ目は、AI通訳機による外国人住民、外国人来庁者への窓口サービスの向上を調査・研究します。
一宮市は、ペーパーレス化やタブレット端末の活用、このたびのロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)の導入など、デジタル市役所を掲げておられますが、学校でのICT化環境整備につきましては極めておくれていると言わなければなりません。 文部科学省では、小学校での新学習指導要領が全面実施されます2020年度以降、デジタル教科書を本格普及させるとの意向でございます。