刈谷市議会 2022-03-07 03月07日-04号
○議長(加藤廣行) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 愛知県では、昨年、426人の栄養教諭の方がいらっしゃいます。大阪府でも450人です。この間、愛知県は栄養教諭を積極的に増やしてまいりました。栄養士の方も、県下には企業、職場、学校、地域、病院、施設等々でいつも食と健康、食と心とか、そういう分野で研究をされ、実践をされています。
○議長(加藤廣行) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 愛知県では、昨年、426人の栄養教諭の方がいらっしゃいます。大阪府でも450人です。この間、愛知県は栄養教諭を積極的に増やしてまいりました。栄養士の方も、県下には企業、職場、学校、地域、病院、施設等々でいつも食と健康、食と心とか、そういう分野で研究をされ、実践をされています。
選択 426
3款繰入金は3億9,729万6,000円、4款繰越金は1,098万4,000円、5款諸収入は426万3,000円といたしております。 以上が歳入でございます。 次に、124ページを御覧ください。 3歳出でございます。 1款1項徴収費は、保険料の徴収に係る費用で項合計で1,129万6,000円といたしております。
4目 観光費586万4,000円の減額は、12節 委託料が426万4,000円、18節 負担金、補助及び交付金が160万円の減額であり、観光振興事業において、ごんの秋まつり、市民盆踊り大会のコロナによる事業の中止等によるものであります。
款1後期高齢者医療保険料は、被保険者数は前年度比180人の増加で1万1,920人と見込み、前年度から0.4%、426万8,000円増の11億930万1,000円を計上。 款2繰入金は、一般会計からの繰入金として事務費相当額及び保険基盤安定制度の保険料軽減額で2億991万7,000円を計上。 款3繰越金は200万円を計上。
稲沢地区が270人の減、小正地区が426人の減、下津地区が4,871人の増、明治地区が1,225人の減、千代田地区が191人の減、大里西地区が1,156人の減、大里東地区が453人の減、祖父江地区が2,133人の減、平和地区が844人の減となっております。以上でございます。 ◆4番(黒田哲生君) ありがとうございました。
中でも、今年度実施した常滑市キャッシュレスキャンペーンは、市内店舗でキャッシュレス決済アプリPayPayを利用した決済に対し、利用額の20%のポイントを付与することで消費を促進したもので、ポイント付与金額は4,605万4,426円、予算に対する執行率は約77%でした。期間中の決済金額は約3億1,100万円で、ポイント付与額の約6.8倍もの経済効果があったと言える結果となりました。
426 ◆副市長(金沢宏治) 所有台数ですが、市長、副市長、議長、各1台の3台でございまして、公務での移動に使用をしております。 年間の稼働日数及び走行距離は、先ほど同様に新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の状況で、令和元年度、平成30年度でお答えをいたします。 市長車、稼働日数が約300日、走行距離約1万キロメートル。
選択 426
選択 426
426 ◆経済環境部長(永坂智徳) 本市では、工場等の事業活動に伴って生じる公害を未然に防止するために工業専用地域である臨海部に進出をした工場等と、公害防止協定を締結しております。これは、臨海部が事業所の集積地という特性を踏まえ、原則全ての立地事業所と協定を締結することによりまして、公害を未然に防止し、生活環境の保全に努めることとしております。
感染対策として、スタッフの着替え等に使用する前室につきましては、今後の感染症への対応を考え、スタッフルーム3の右隣の病室を前室として使用し、当初、前室としておりました右上の426号室を病室として変更しております。
426 ◆医事経営課長(伊藤正博) 中期経営計画、新公立病院改革プランのことだと思いますけれども、こちらのほうは、平成28年に策定して、5ヵ年の計画で、昨年度で終了しておるんですけれども、その後、本来ですと今年度からまた新しいのをつくる予定だったんですけれども、コロナの関係で、ガイドラインが出ていないものですから、まだ策定はしていないんですけれども、基本的
426 ◆行政課長(深津広明) スリッパの履き替えの部分につきましては、市の所有しています公民館につきましては、そのまま入れるような形であります。それ以外の区で所有している区民館等々につきましては、スリッパの履き替えの形が非常に多いのかなというところである状況でございます。
商工費は、新型コロナウイルス感染症対策としての休業等協力金支給事務事業継続緊急支援金事業の増はあるものの、アイプラザ半田改修事業、プレミアム付商品券事業の減などにより5億1,426万4,000円、30.2%の減。土木費は、JR武豊線連続立体交差化事業費の減、任坊山公園整備事業費の皆減などにより5億5,448万6,000円、7.6%の減。
○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 刈谷警察署に確認をいたしましたところ、令和元年は15件で約1,426万円、令和2年は4件で約613万円、令和3年7月末現在で6件でちょうど900万円でございます。 以上でございます。
定員適正化計画の計画最終年度であります令和8年度におきまして、定年の引上げによる退職者数の減少及び事務職、保育士職等の計画的採用を見込むことにより、市長の事務部局の職員を増やすという必要があるため、当該職員に係る定数を426人から450人に改めようとするものでございます。 ○議長(武田治敏) 次に、総務部長。
なお、欄外に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億6,179万4,426円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,983万1,461円、過年度分損益勘定留保資金991万7,612円、当年度分損益勘定留保資金1億8,146万7,473円及び建設改良積立金4億2,057万7,880円で補填をしたものでございます。 次に、10ページをご覧ください。
(「なし」という者あり) 426 ◆議長(林田 要) ほかに質疑もないようですから、これにて提出案件の報告を終わります。