刈谷市議会 2021-06-11 06月11日-02号
○議長(外山鉱一) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 公共施設のエネルギー使用総量は、基準年度である平成26年度では原油換算で9,366キロリットルでございましたが、平成29年度が1万384キロリットル、平成30年度が1万426キロリットル、令和元年度が1万256キロリットルでございました。
○議長(外山鉱一) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 公共施設のエネルギー使用総量は、基準年度である平成26年度では原油換算で9,366キロリットルでございましたが、平成29年度が1万384キロリットル、平成30年度が1万426キロリットル、令和元年度が1万256キロリットルでございました。
426 ◆6番(藤浦伸介) 御答弁ありがとうございました。 私を含め、過去に複数の議員が防災に関して質問した際、御答弁としては、地域住民の意識の醸成が不可欠といった内容が大半でした。それは本当にそのとおりだと思っております。 しかしながら、こればかりは行政が強制的にどうこうできるものではなく、市民の自主性に委ねるしかありません。
選択 426
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平成29年度は2,426箱、これは1箱が2,500枚入っておりますので、2,426箱で紙の枚数でいきますと606万5千枚です。
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第27号議案の後期高齢者医療制度では、425、426ページに同じく特別、普通の徴収が金額ベースで記されております。答弁によれば、次年度は被保険者人数が660人増え2万1,170人で、特別徴収が58%、普通徴収42%を見込むとのことでした。いずれも、年間年金額18万円を下回る層を指しております普通徴収が一定数いることが確認でき、国保以上の構造的な課題が浮き彫りとなっております。
426 ◆分科会員(山口春美) 補助額が高いですよね、碧南市。やさしいのね、事業所に対して。 それで、事業所に補助金出すということは、市役所庁舎の車についても、当然ガソリン車を脱却していこうという意思がおありと。よそに補助金出しておいて、碧南市はどうするのということになるので、大体どのぐらいの比率で今なっているんでしょうか、非ガソリン車というのは。
311 ◯図書館長(原田依子) 運営業務委託料につきましては、一色学びの館の図書館分の管理運営に係るサービス対価で、内訳につきましては、光熱水費が426万6,000円、運営費が3,791万2,000円です。
選択 426
426 ◆開発水道部長(磯部悟嗣) 労働安全衛生法等に基づき、元請業者は統括安全衛生責任者と元方安全衛生管理者を、また、下請業者は安全衛生責任者を選任した安全管理体制を確立して、工事現場の災害防止に努めることとなっております。
選択 426
対象者1人当たり15万円が支給され、申請期間は令和2年6月1日から令和2年9月30日までとなっており、当初見込みは330人で予算額5,000万円を見込んでいたものが96人増加し、1,450万円予備費から充用され、合計で426名に支給されました。
選択 426
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