新城市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文
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令和3年度の売上高は前年度比対比0.8%減の5,351万1,000円となり、経常損益は320万5,000円、当期損益290万8,000円、1株当たりの当期損益、206円21銭、総資産6億8,055万3,000円、純資産4億7,730万9,000円であります。 18ページをお願いいたします。 次に、大項目の3、設備投資の状況について、主要な設備投資はございませんでした。
同8目安全対策費、新型コロナウイルス感染症対策事業費、タクシー事業者運行維持助成金290万円は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け利用が減少している市内タクシー事業者に対して運行維持を支援するために1台につき5万円の補助を行うものでございます。
290 ◆1番(山口春美) 公共施設についてはちょっと違う数字がホームページでは出ているんですが、とにかく、自己消費するものについては本当に少ないですよね。児童クラブや学校や、さっき言われた程度で。私はホームページで見たら12ヵ所で85キロワットしか自己消費してない。
290 ◆20番(石川輝彦) ただいま市長からの答弁のとおり、未整備のまま、昨年度は自主防災会に避難所開設訓練を行っていただいています。その状態でどのくらいの自主防災会が訓練を行っていただいたのか、また、全ての避難所に対して、一度は訓練が実施されているのか。
これに対する支出済額及び支出見込額は6億5,290万円で、残額の3億5,710万円を翌年度へ逓次繰越ししたものであります。 繰越しの理由につきましては、区画整理工事において工事間での施工調整等に時間を要し、令和3年度中に完了することができなかったものです。 以上で報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
また、昨年4月から9月までの半年間に更新申請は932件あり、そのうち審査の結果前回の判定から軽度化したものが290件で31.1%、重度化したものが164件で17.6%、変化なしとしたものが478件で51.3%でございます。 以上でございます。
さて、ご質問の給食費の現状と値上げについてでございますが、直近の給食費の改定は令和2年度に実施したところで、現在の給食費は1食当たり、小学校が250円、中学校が290円としており、これは近隣市町と同じ水準となっております。 こうした中、ご質問いただいておりますウクライナ情勢、経済情勢などにより、様々な原材料の高騰が進んでおります。
まず、契約の目的は大野小学校北館大規模改造工事請負、契約の方法は一般競争入札、契約の金額は1億5,290万円、契約の相手方は市内の株式会社マルタケ、代表者は竹内喜陽雄でございます。工期は議決の日から令和5年2月28日まで、支出科目は記載のとおりでございます。 3ページ、資料1をご覧ください。 工事請負仮契約書の写しでございます。
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答 軽減対象世帯としては、7割軽減世帯では63世帯、被保険者数73人、5割軽減世帯で53世帯、被保険者数71人、2割軽減世帯で39世帯、被保険者数56人、軽減なしの世帯で135世帯、被保険者数188人、合わせて290世帯、被保険者数388人で、軽減金額は449万8,000円ほど見込んでいます。
290 ◆副分科会長(山口春美) 所管としても、こんなのんべんだらりと同じことをやっているじゃないと。もっと補助率を高めたりメニューを広げたりするべきだということをぜひ言っていただきたいです。愛知はもうトップクラスのCO2排出県だし、その中でも碧南については、もう自力では困難と、県に助けてくださいというSOSを発信して、県の補助金をもっと豊かに。
290 ◆分科会長(神谷 悟) ほかに。
290 ◆スポーツ課長(加藤和彦) 先ほども少し触れましたけれども、県の補助金でいただいていたものがこちらのほうにずれ込んできましたので、額が増えたということでございます。 以上でございます。