日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◎長原産業政策部長 さきのプロジェクションマッピングでは、ジブリパークの開園を祝い、にっしん観光まちづくり協会が主催させていただきました。3日間で1万5,000人近くもの方に御来場いただき、会場周辺の飲食店も大変にぎわったとお聞きしております。
◎長原産業政策部長 さきのプロジェクションマッピングでは、ジブリパークの開園を祝い、にっしん観光まちづくり協会が主催させていただきました。3日間で1万5,000人近くもの方に御来場いただき、会場周辺の飲食店も大変にぎわったとお聞きしております。
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 市では、高齢者などへのデジタルデバイド対策として、希望のあった自治会に対して地元の市民館などへ専門家が出向いて、スマホの基本操作やアプリの使い方などを教える、いわゆる出張スマホ教室を今月から3月にかけて、計35回の開催を予定しております。
具体的な実証実験の内容といたしましては、駅周辺やビジネス街、観光地などの指定されたエリアにおいて、ヘルメット着用を任意とし、自転車専用通行帯の走行を可能とする運用で、現状の原動機付自転車として運用する場合との比較やシェアリングサービス等による継続したビジネスモデルの確立などについて検証行っていると聞いております。
新たな移動手段としても利用される半面、観光面でもとても魅力的な手段となると考えます。 こちらのパネル、見ていただいたとおり、右側ですね。走っているとすぐ後ろを車が通っているんですけれども、これは多気町の施設で私体験させていただきました。
愛知県では、この放送を契機に、徳川家康ゆかりの地及び武将のふるさと愛知を広く全国に情報発信するとともに、観光振興による地域の活性化を図ることを目的に、愛知県大河ドラマ「どうする家康」観光推進協議会を設立しました。構成団体は計102団体からなり、本市では、碧南市並びに碧南市観光協会が参加をしています。
◎環境部長(岸哲宜君) ごみ減量には正しく分別していただくことも重要ですので、分別に関しまして、ごみと資源の分け方・出し方辞典の配布、ごみ分別アプリ「一宮市ゴミチェッカー」の配信により分別の徹底をお願いしております。 また、広報一宮「環境センターニュース」での啓発をはじめ、毎年10月の環境月間では大型ショッピングセンターでの啓発キャンペーン、親子で参加できる講座などを開催しております。
例えば下山地区の三河湖や小原地区の四季桜、旭地区の桃の花など、知名度は上がってきているものの、基幹バスは観光のメインの場所まで通っていません。観光においても需要に応じて、シーズンに合わせ、期間限定運行や土日運行なども必要と考えます。そうした運行が観光地の集客にもつながっていきます。
例えば下山地区の三河湖や小原地区の四季桜、旭地区の桃の花など、知名度は上がってきているものの、基幹バスは観光のメインの場所まで通っていません。観光においても需要に応じて、シーズンに合わせ、期間限定運行や土日運行なども必要と考えます。そうした運行が観光地の集客にもつながっていきます。
現在医療機関側からの要望や救急隊員からの意見等を踏まえアプリの精度を高めており、効率的な救急隊の運用につながるよう、ミライのフツーを目指し、実用化に向けた検証を行っています。 以上です。 ○副議長(小島政直) 山本議員。 ○8番(山本義勝) 救急業務がプレホスピタルケアの役割を担っていることから、より医療機関との連携が重要になると思われます。
現在医療機関側からの要望や救急隊員からの意見等を踏まえアプリの精度を高めており、効率的な救急隊の運用につながるよう、ミライのフツーを目指し、実用化に向けた検証を行っています。 以上です。 ○副議長(小島政直) 山本議員。 ○8番(山本義勝) 救急業務がプレホスピタルケアの役割を担っていることから、より医療機関との連携が重要になると思われます。
(3) デジタル障害者手帳の導入について(ミライロID) ① デジタル化が進む中、障害者手帳の情報をアプリに取り込むことで、障害者手帳を掲示するより精神的負担も軽減され、紛失防止効果も期待でき、さらに、従来の障害者手帳と同様な割引や優待が期待できる。障害者割引時等の本人確認書類として、デジタル障害者手帳(ミライロID)を導入してはどうか。
コロナ禍前は多くの外国からの観光客は、日本のアニメを目的に来日しています。今年も8月5日から7日までの3日間、名古屋で世界コスプレサミットが開催され、海外からのコスプレイヤーも3年ぶりに参加されたようです。ニュースでも話題になりましたが、8月7日には大須にてコスプレパレードが催され、大変に盛り上がったと報道がありました。
この秋、ジブリパーク開園に当たり、本市の今後の観光産業の取組についてお伺いをするわけでありますが、本年度の予算で、本市は11月のジブリパーク開園を見据え、周遊型観光を促進するために、夜間景観創出事業としてプロジェクションマッピングを行うということであります。
こういう店舗が入ってきているという基になっているのも、基本的にあるやきもの散歩道内にある観光の施設がきちんとした形であるということかなというふうに思っていますので、例えば土管坂、廻船問屋瀧田家もそうですけれども、そういったものがきちんと観光施設として成り立っているという上で、こういう店舗や何かも入ってきていただいているということかなというふうに思っています。
観光資源である美濃路の魅力を発信するイベントの経費や、激甚化する自然災害に備え、市民生活に身近な生活道路や水路の改修費用の増額のほか、一宮市民病院における医療過誤に係る損害賠償金の増額などを計上しております。本件については単行議案ともなっております。加えて、財政調整基金に22億円を積み立てる経費も計上しております。
なお、感染拡大防止のため学級閉鎖を行う場合、各学校で内容は異なりますが、タブレットを使ってオンライン学活を行ったり、学習アプリの連絡機能やドリルアプリを活用した自主学習を行ったりするなど、効果的なツールとして活用しています。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 現場の先生から、このコロナの時代にタブレットがあって本当によかったというふうに感想をいただいております。
坂元照幸 市民経済部長 大山仁志 福祉部長 竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 人事課長 毛利悦子 総務課長 山本勇夫 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 観光課長
5つ目は、観光でございます。本市は自然と調和のとれた観光地でありますが、将来にわたっても選ばれる観光地であることが求められます。地域と自然環境を持続可能なものとすることで、サステナブルツーリズムをはじめとする新たな観光資源を創出することが重要でございます。 6つ目として、交通でございます。温室効果ガスの削減のため、環境負荷の低い交通手段の利用促進が必要とされています。
そこで、道路や附帯設備の管理において、(3)SNSやアプリの活用についてお尋ねいたします。 アとして、県内で導入している自治体はあるのでしょうか、お答えください。
347 ◆経済環境部長(生田和重) 市民の皆様への啓発につきましては、従来から、市のホームページや広報へきなん、LINE公式アカウントに加え、環境課で管理しておりますごみ分別推進アプリ「さんあ~る」なども活用し、適切なごみのごみ出しマナー、ごみ排出場所の適正な管理の協力を呼びかけていくということで考えております。