豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)
○10番(中尾俊和) 今後、少しずつですが、スポーツイベント会場への入場制限などの規制緩和、また、海外からの入国制限も先日の6月10日には、添乗員付のツアー客限定となりますが、外国人観光客受入れが2年ぶりに再開され、今後も感染状況などを慎重に見極めながら、さらなる緩和が進んでいくことが見込まれます。
○10番(中尾俊和) 今後、少しずつですが、スポーツイベント会場への入場制限などの規制緩和、また、海外からの入国制限も先日の6月10日には、添乗員付のツアー客限定となりますが、外国人観光客受入れが2年ぶりに再開され、今後も感染状況などを慎重に見極めながら、さらなる緩和が進んでいくことが見込まれます。
○10番(中尾俊和) 今後、少しずつですが、スポーツイベント会場への入場制限などの規制緩和、また、海外からの入国制限も先日の6月10日には、添乗員付のツアー客限定となりますが、外国人観光客受入れが2年ぶりに再開され、今後も感染状況などを慎重に見極めながら、さらなる緩和が進んでいくことが見込まれます。
福祉課長 梶 浦 孝 秀 市民課長 服 部 孝 雄 国保年金課長 三 輪 佳 代 子育て支援課長 服 部 美 樹 保育課長 浅 井 俊 貴 保育課統括主幹 田 中 真由美 健康推進課統括主幹 松 岡 美和子 経済環境部調整監 宇佐美 公 規 商工観光課長
見た目は指定管理になるのか何だか分からん、見た目は一緒じゃんと、観光協会なんかが公園を利用したりする場合というのはあります。こういうのは許可される、見た目は同じという、出店者が個人的に利益を受けるという結果は同じだと思うんですが、それで許可するというのはなぜですかというのをお聞きしたいというふうに思います。
標準準拠アプリはカスタマイズをしないことを徹底するとありますが、標準化対象事務についての地方公共団体の規模の違い等による事務処理の違いは、標準オプション機能で対応するとされています。手法としては、1、標準準拠アプリにパラメータを設定する、2、独自施策をパターン化し、標準準拠アプリのオプションとして設定するの2通りです。
左が無料の自治体のアプリと、先ほど答弁ではいただきました。MoooviとこなめのLINEのページというのは、費用がかかっているのか、ボートレース事業局にちょっとお聞きしたいと思います。 ◎ボートレース事業局次長(久田篤史) LINEの運営保守管理を行う予約システム運営管理業務委託費といたしまして約207万円でございます。
しかし、令和3年度は、同時期に無料観光周遊バスの実証実験を行ったこともあり、湯谷温泉もっくる新城線のバス停変更及びダイヤ改正による影響について分析することが若干困難な状況であります。
5月9日からは、県の観光を支援する県民割引事業が、近隣の県も含めたブロック割引事業に拡大して始まっているところであります。本市では、4月下旬に、3年ぶりに大倉公園つつじまつりを開催することができました。少しずつ以前のような社会活動を取り戻していけるよう、今後も、感染状況を注視しながら、イベントや行事の開催等について適切に判断していきたいと考えております。
◎池田高啓産業振興部長 愛知県では、今までも信長・秀吉・家康の三英傑をはじめとする多くの戦国武将のふるさとであることから、これらに関連するものを観光資源として愛知県の魅力を発信する武将観光を推進しております。
ラグーナ蒲郡運営事業の支援については、事業者の取組が年間を通して蒲郡市の賑わいや観光振興等に寄与しており、市全体の経済の活性化及び雇用拡大の観点からも蒲郡市のまちづくりに必要不可欠なものと考えます。
このプロジェクトには、「交通安全総点検」と「運転寿命延伸」という二つの目的がございまして、交通安全総点検につきましては、参加者所有のスマートフォンに株式会社デンソーが開発した「yuriCargo」というアプリをダウンロードしてもらい、GPSによって参加者の運転データを収集します。
収納課長 佐 波 正 巳 危機管理課長 大 島 光 之 福祉課長 梶 浦 孝 秀 市民課長 服 部 孝 雄 国保年金課長 三 輪 佳 代 子育て支援課長 服 部 美 樹 保育課長 浅 井 俊 貴 保育課統括主幹 田 中 真由美 経済環境部調整監 宇佐美 公 規 商工観光課統括主幹大
また、釣りをされている方も含めまして、本市としましてはツイッターや防災アプリ、そういった防災速報において注意喚起を行ったというところでございます。 ◆13番(相羽助宣) 常滑市も同報無線、南北に長いですが、ずっと整備されております。私の考えですと、これ切り替えて、もし海岸線だけ鳴らすとか、そういうことはできるのか、その辺よろしくお願いいたします。
収納課長 佐 波 正 巳 危機管理課長 大 島 光 之 福祉課長 梶 浦 孝 秀 市民課長 服 部 孝 雄 国保年金課長 三 輪 佳 代 子育て支援課長 服 部 美 樹 保育課長 浅 井 俊 貴 保育課統括主幹 田 中 真由美 経済環境部調整監 宇佐美 公 規 商工観光課統括主幹大
◎教育長(高橋信哉君) 小・中学校での取組ということでございますが、小学校では、家庭科の授業を中心に、インターネットや携帯電話アプリ、そうしたことのトラブルから自分を守るための方法、また、相談窓口として消費生活センター、そういうものの紹介をしております。
寄附金の有効活用については、令和4年度において、子育て支援として保育園等の老朽化した遊具の更新、観光振興として観光戦略プランに基づく観光事業、学校教育として全小中学校の音楽室へのエアコン設置など、寄附者の希望する使途に沿って16事業に9,953万円の寄附金を充てるよう、この3月議会に当初予算案として上程しているところでございまして、その後につきましても寄附者の思いに応えるよう、十分に活用してまいりたいと
補足として、プッシュ通知とは、スマホなどの端末に直接送れるメッセージのことで、アプリを起動していない場合でもユーザーに情報を送れる機能のことです。スマートフォンの待ち受け画面に出てくるニュースや某アプリのメッセージ案内、受信案内などになります。
次の質問ですが、研究会の資料の中に健康マイレージのアプリを開発とか、あいかりへのIoT情報の集約などがあるが、既存の母子手帳アプリとかいろんな、あるんですね。刈谷市アプリ、あと、マイナンバーカードもありますが、こういうものとの連携等は考えているんですか、スマートシティー刈谷で。
市では、愛知県の健康マイレージのアプリを利用し、がん検診や健康診査の受診、ウオーキングなど健康づくりに関する取組の活動を記録し、アプリ上でポイントが管理できる仕組みに取り組まれていると思いますが、札幌市のようにポイントを電子マネーや交通系ICカードに交換できるなど、まちづくり事業につながる仕組みについてどう思われますか。
本市では、事業継続のための事業者支援や、地域活性化のための消費喚起、ポストコロナを見据えたチャレンジ支援など、商工会や観光協会などの関係団体と連携して事業に取り組んでおります。