蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
これらにおける被害の主なものといたしましては林道などの土砂崩れ、のり面崩壊などでございます。 今年度直近の災害対策本部の設置に係るものといたしましては、7月6日に雷を伴う豪雨がございました。
これらにおける被害の主なものといたしましては林道などの土砂崩れ、のり面崩壊などでございます。 今年度直近の災害対策本部の設置に係るものといたしましては、7月6日に雷を伴う豪雨がございました。
そこで、質問(1)令和3年度の市道はもとより、国道、県道、林道、そして西浦、形原、三谷、大塚に多くある観光道路における倒木の件数及び頻繁に発生する箇所が分かっていればお聞きしたいと思います。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。
業務の区分けを例えますと、台風の被害により道路で土砂崩れがあって通行できなくなった場合の復旧対応、これは災害対策基本法に基づく防災計画の範疇で、担当課、例えば林道・農道であれば農林水産課が、市道であれば土木港湾課が対応するもので、危機管理事案ではございません。
自分が今まで見たり聞いたり、いろいろしたところでは、大雨が降って山の林道沿いで一部岩が崩れたとか、雨で山の林道に木が倒れて車が通れないというのは聞いたことがあるのですけれども、家が潰れたとか、崖みたいなところで道がずれてしまったとか、そこまで大規模なことは聞いたことは蒲郡市ではないのです。そこで今回、7月2日の豪雨、土砂災害みたいな発生状況というのはあったのか、なかったのか。
まず一つは、石川県での事例として、地方創生整備推進交付金を活用して、市町村道と広域農道・林道を一体的に整備、これは迂回路、緊急避難路として利用可能な防災・減災、国土強靱化に資する道路ネットワークを構築して、孤立集落の発生を未然に防ぐという事例です。この総事業費は11億4,800万円、そこで国費として5億7,200万円の補助金を充てているという事例です。 もう一つは、愛知県豊橋市での事例です。
実は、神ノ郷地区では年に2回、道役という大きな事業があって、神ノ郷町では、北は白竜池の上の聖山の林道から、南はすぐそこの警察署の下のJRの高架の地蔵ヶ崎まで、町民総出で草刈や清掃活動を行っております。
平成20年12月定例会におきまして、私が、とよおか湖周辺の林道曲り田線の不法投棄について質問をさせていただきました。その平成20年は、林道曲り田線の沿線で大量に不法投棄されたごみを回収したという覚えがあります。
蒲郡市におきましては、6月の大雨で大塚町地内の林道の一部の崩壊が発生いたしました。幸いにも大きな被害の発生には至っておりませんが、今後も大きな被害の発生がないという保証はありません。近年各地でゲリラ豪雨が発生しております。台風シーズンを前に、いま一度、市民の皆様には災害時の情報収集や避難経路の確認等についての備えをお願いしたいと思います。
その他公園、農道、林道、農業用水路、ため池などについては、現場を確認の上、優先順位をつけ、維持補修、管理を実施しております。 ○喚田孝博議長 竹内滋泰議員。 ◆竹内滋泰議員 公共建築物、プラント系施設、インフラ系施設ということで、蒲郡市が保有している公共施設の総数がやっと見えてきたというところだと思います。
先ほど言われたように、山を整備するに当たって、林道を整備しなくてはいけない。そういったときに出るのが間伐材だったりします。さらには、奥三河で計画がされているダムなのですけれども、そのダムも、これは僕の勘違いだったのですが、そのまま水をためてダムにしてしまうのかと思ったら、そうではなくて、沈むべき場所に生えている森林は全て伐採し、有効利用すると聞いています。
例えば、最近では農道、林道等ののり面をイノシシが掘り起こして、道路へ土砂等が流れ込むといった事故も多くございます。その都度、農林水産課で現状復旧等の対応をしています。 また、イノシシ等の被害に対する相談も年々多くなっている状況でございます。
そうなりますと、県立蒲郡東高校への物資、緊急車両の進入ルートなのですけれども、これは高校の創立時から変わっていないのですが、大塚駅北側を通る市道狐狭間西海道2号線と原山を通ってくる林道が原山支線及び犬口線の2ルートがあります。通常、大型車が県立蒲郡東高校へ行くには大塚駅の裏側を通る市道を利用いたします。
もう一個、私も聞いていて「ああ、なるほどな」というか、「そんなことがあったのか」ということですけれども、犬口グラウンドの林道についてということで、蒲郡東高校の生徒が犬口グラウンド付近の林道を使って蒲郡東高校に、これは豊岡の方が質問をされたように記憶しております。
私は10年間、議員になって毎月草刈りや林道の整備、地元の人とさせていただいております。時には面倒くさいときもありますけれども、地域の方々と汗を流すことでわかることがたくさんあります。ぜひとも市長のほうも1回ではなくて、次回以降も里山のほうに来ていただきたいと思っています。 話はそれましたが、先ほど三河大塚駅の話が出ました。過去には三河大塚駅の周辺整備についてお伺いいたしました。
10款災害復旧費、5項2目林業施設災害復旧費、応急復旧事業費追加、林道清田線土砂等撤去工事費320万円は、7月20日にこの地方に最も接近しました台風6号によりまして、清田町地内の林道清田線わきの土砂が崩落し道路をふさいでしまいましたので、この撤去に係る工事でございます。
5款農林水産業費は、林道維持整備事業費、農業振興事業費に増額があるものの、経営構造対策事業費の減額により、23.4%の減となっています。
今議会に災害復旧費の補正が1億3,480万円ということで専決処分の承認が提出されてございますが、台風の数日後、相楽の山と森を整備し、さまざまな企画でお世話になっているボランティア団体の代表の方が、何とかならんかということで私にSOSを送ってこられましたので、その実態を地元の来本議員に確認をしていただいたり、あるいは、観光課や土木のほうにお願いに上がったわけですけれども、あの山一つとっても、林道や広場
同じく、2目林業施設災害復旧費の補正額630万円は、林道の側溝及び路面整備に伴う復旧工事費及び林道の倒木処理委託料であります。
今年10月に蒲郡市豊岡町のとよおか湖のところに隣接するところの林道曲り田線におきまして、大量の粗大ごみや、また古タイヤ等が不法投棄をされました。私も含めまして住民、また市の関係部局、また業者、合わせて30名で撤去処理をいたしました。
同じく2目、林業施設災害復旧費、応急復旧工事費追加320万円は、土砂崩れのあった8カ所の林道の復旧工事を行うものであります。 次に、6項1目観光施設災害復旧費、応急復旧工事費追加129万円は、竹島の遊歩道及び金平町地内の観光道路で土砂崩れがあったため土砂撤去などの復旧工事を行うものであります。