半田市議会 2021-09-02 09月02日-03号
第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第12目 諸費の内一部は除く) 〔文教厚生委員会〕 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 文教厚生委員会が所管する事項 歳出中 第2款 総務費中 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第12目 諸費の内一部
第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第12目 諸費の内一部は除く) 〔文教厚生委員会〕 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 文教厚生委員会が所管する事項 歳出中 第2款 総務費中 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第12目 諸費の内一部
主題1、家庭系ごみの現状とリサイクルについて問う。 要旨1、家庭系ごみ有料化後の状況について。 令和3年4月1日より、半田市では新しいごみ減量の取組として家庭系ごみの有料化が始まりました。ごみの減量化と資源化の推進を図り、循環型社会の形成を目指すための施策で、ごみ処理にかかる費用の一部を排出者である市民が手数料として負担をする制度です。
今後も新型コロナウイルス感染症の影響により経済的に困難となった子育て家庭に対しましては、必要に応じ適切に就学・進学支援を行ってまいります。 (降壇) 〔市長 榊原純夫君 登壇〕 ◎市長(榊原純夫君) 続きまして、御質問の4点目、経済的に困難となった独り親家庭への生活支援についてお答えをいたします。
とに対し、前回、同給付金の支給以降、新たに独り親家庭となった世帯については市役所で手続を行っていただく必要があるため、その際に聞き取りを行い、必要に応じて御案内します。また、既に独り親家庭で、家計が急変し支給対象となる方に対しては、毎年8月に実施する現況届を提出していただく際に前回の同給付金の案内を行っているため周知ができていると考えています。とのこと。
おいしかった給食は、レシピを家に持って帰り、家庭料理も栄養バランスのとれるようにし、食育を進めていました。給食センターの給食でおいしかったものは、クックパッドを利用して家庭でもわかるようにしていました。また、市内スーパーにも給食レシピのチラシがあり、市民が利用できるように工夫するなど、食育にも力を入れていました。
第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第13目 諸費の内一部 第3項 戸籍住民基本台帳費は除く) 第8款 消防費 第13款 予備費 第3表 債務負担行為補正中 総務委員会が所管する事項 〔文教厚生委員会〕 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 文教厚生委員会が所管する
第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第3項 戸籍住民基本台帳費は除く) 第8款 消防費 〔文教厚生委員会〕 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 文教厚生委員会が所管する事項 歳出中 第2款 総務費中 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部
とに対し、社会福祉協議会への補助金及び委託料については、今までは実人件費をもとにした算定をしており、社会福祉協議会内の人事異動により金額が変動する状況にありました。監査委員や補助金等判定会議からの指摘を受け、今回、標準的な人件費をもとにした算定に変更しました。
質問6、急増する虐待・育児ノイローゼや家庭内暴力に対して、半田市の相談窓口の体制や社会福祉士体制についての考えを伺います。 質問7、保健師や専門職の半田ネウボラの育成についての考えを伺います。 質問8、既存のネットワークや地域、町内会を活用して、妊娠から子育てまで地域全体で支援する仕組みが必要と考えますが、本市の見解を伺います。 要旨4、育ち合い共生を進めるまちについて伺います。
国の数字では、ひとり親世帯の子供の貧困率は54.6%、ひとり親世帯の8割超が母子家庭であり、そのうちの8割の世帯が働いていますが、パートなどの非正規雇用が5割を占めて、母子家庭の年間総所得平均では、243万円であるという数字が出ています。これらの数字を見てもわかるように、母子家庭の貧困の多さに驚愕をします。 次に、要旨2、調査研究についてお伺いします。
内容といたしましては、命の大切さや男女の違い、思春期の体の成熟や男女の人間関係、性欲求と性行動、性犯罪の加害、被害の防止、エイズと性感染症、結婚と家庭など、多岐にわたります。また、本年度からは、全中学校においてデートDV講座を実施し、恋愛と暴力、男女の関係のつくり方、自己防衛について学習を始めております。
1つ飛んで、アイプラザ半田改修事業は、空調設備の故障修繕に当たり、資材の納品に期間を要したため、最下段の7款 土木費 常盤亀崎2号線道路改良事業は、道路拡幅に必要な建物移転の年度内完了が見込めなくなったためであります。
それを受けまして、第5期に入った平成24年度に、庁内の会議なんですが……。 〔「端的でいいです」と呼ぶ者あり〕 高齢者福祉研究会で検討を行いました。ただ、これ、庁内の打ち合わせ会議的なものだったものですから、保存年限1年の文書として会議録等を取り扱っておりましたので、廃棄してしまったということであります。
もちろんこれには、いじめや暴力などの子供の精神的や肉体的な被害に対しても、子供の権利侵害と定められており、解決するよう求められています。 そこでお伺いします。 子供の条例や条約の制定は、次世代の育成支援に向けて新たな政策の指針となり、必要になると考えています。子ども条例や条約の考え方、そして制定する考えはあるのか、お答えください。 以上で壇上からの質問を終了します。
いじめは、被害者と加害者の関係性、個々の性格から家庭環境、周囲との人間関係から地域、そして教職員の対応によってと、1つとして同じ状況はなく、全て対策は違ってきます。しかし、一定の方向性と指針に沿って対応しながら、真剣にいじめ対策に取り組んでいけば、必ず解決に結びつくと考えています。 そこで、児童・生徒、保護者など、家庭に対するいじめ対策の内容についてお答えください。
これまでも、民生委員や老人クラブの会員の皆さんによるひとり暮らし高齢者等の訪問活動を初め、ボランティアの家庭相談員による家庭訪問支援事業や緊急通報装置貸与事業においても、地域の皆さんの御協力をいただき実施しております。
日ごろの相談や虐待の通告を受ける中で、暴言、暴力を使わない、子供を育てる手法を家庭に届けることにより、子供の健全育成を図るという取り組みを今年度は行うものであります。また、講師については、この保護者支援プログラムがアメリカで開発されたトレーニングで、その認定資格を持ったトレーナーの方にお願いをしていく予定です。
このように、家庭環境と社会情勢の大きな変化、社会への不安などから、児童の外出には多くの課題があると考えています。そして、学校の放課後というのは、児童が比較的自由に過ごせる時間帯でありますが、核家族や共働き家庭を中心に、特に周囲の大人からは目の届かない危険な時間帯でもあります。それこそ児童だけでの外出に不安がある時間帯になります。
とに対し、平成23年10月分まで遡及して手当を受けるためには、平成24年9月までに申請が必要となるため、平成23年10月以降に勧奨の通知や家庭訪問を行うなど、申請勧奨を行った効果により、平成23年度末の時点で未申請件数が全体の3%となり、平成24年度当初予算で見込んでいた1割に比べ少なかったものです。
平成24年11月7日、半田市中島町39番地の2、自家用駐車場内で発生をいたしました境界ブロックに公用車が接触をした物損事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり平成24年12月17日に専決処分いたしたものであります。