安城市議会 2020-09-02 09月02日－02号
また、2019年のいきいき茨城ゆめ国体では、文化プログラムとして全国都道府県対抗ｅスポーツ選手権2019ＩＢＡＲＡＫＩが開催され、各都道府県の予選を勝ち抜いた、下は８歳の小学生から上は40代の社会人まで約600人の選手が参加されました。
また、2019年のいきいき茨城ゆめ国体では、文化プログラムとして全国都道府県対抗ｅスポーツ選手権2019ＩＢＡＲＡＫＩが開催され、各都道府県の予選を勝ち抜いた、下は８歳の小学生から上は40代の社会人まで約600人の選手が参加されました。
安城市のソフトボール文化は、1950年開催の第５回愛知国体でソフトボール競技の会場となったことから市全体のソフトボール熱が高まり、倉敷紡績安城工場ソフトボール部が国体などの全国大会で優勝、安城学園高等学校も1958年の富山国体で優勝するなどしました。
以前も、現在、高浜から名鉄西尾線までは、安城高浜線が開通しておりますけれども、あれも平成６年のわかしゃち国体の際に開通したと記憶しております。この全線開通、高架化というのは、この機会を逃してはできないと思いますので、市といたしましても十分御検討の上進めていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。 大きな２番、中小企業支援について。
この国会決議の核心は、教育勅語は、主権在君と神話的国体観に基づいたもので、基本的人権、憲法の精神と相入れない。だから排除、失効するとしています。 その後、1983年５月11日、参議院決算委員会で、島根県の私立高校で校長が教育勅語を朗読し、生徒がそれに合わせて一緒に読むということが長年行われていることが明らかになりました。
また、株式会社ニッセイが和泉グラウンドで軟式野球の練習をしており、国体等での優勝を目指しております。 平成27年度からは、株式会社デンソーの女子ソフトボール部が、活動拠点を里町にあります安城製作所に刈谷市から移転してまいります。既に寮が完成しており、従前からありましたグラウンドを主な練習場として活動しております。
安城市体育館は、インターハイ、国体など国レベルの競技会を始め、多くのスポーツ大会の会場として利用されてまいりました。これまでに屋根や空調設備、建物の耐震補強など大規模改修を行ってまいりましたが、アリーナ床の張り替えはしておらず、34年が経過しております。昨年、市内施設の天井や照明など非構造部材の耐震検査を実施しましたが、安城市体育館ではアリーナ及び２階ロビー天井の耐震改修が必要と診断されました。
先ほどの総合グラウンドの屋外などは、愛知国体が開催されたときのままで、洋式トイレは設置してあるのでしょうか。また、公園などの遊具の安全性も先ほどの園と同じ考えで、またソフトボール、軟式野球場の安全マットも先ほどの小・中学校と同じ考えでありますが、それらが市民にとって満足度を得られるような設置になっているのか、されていなければ、これからどうしていかれるのか御回答いただきたいと思います。
都市計画道路安城高浜線につきましては、平成６年度のわかしゃち国体に合わせて整備をされまして、現在は名鉄西尾線より西側が供用されております。 この道路は、本市における交通計画上において、衣浦の臨海工業地帯と豊田市を中心とする内陸工業地帯を結ぶ重要な路線でございまして、早期に全線開通することを望んでおります。
まず初めに、わかしゃち国体以降、どのように整備をしてこられたか、整備状況についてお尋ねをいたしたいと思います。 また、スポーツ施設の国内外の利用状況を2001年からお聞きをいたしたいと思います。特に野球場や多目的グラウンド、ソフトボール場についてあわせてお聞きをいたしたいと思います。 ○議長（細井敏彦） 生涯学習部長。
それから、期間中に、わかシャチ国体の開催、あるいはねんりんピックの開催、こういった数々の業績をとらえて、今回推挙しようというものでございます。 以上でございます。 ○議長（杉山隆俊） ２８番 和田米吉議員。
また、今年の国体で市内のクラブチームは準優勝と大活躍をされました。先回もお話をいたしましたが、そのチームは国体に出場されて、他県から交流試合を申し込まれるが、安城市では公式に野球をやる場所がなく、他市の球場を借りてやるそうです。ぜひとも安城市内に招いて、安城のよいところを見ていただきながら野球をやりたいとのことです。
都市計画道路安城高浜線は、平成６年に主要地方道豊田安城線として名鉄西尾線西側がワカシャチ国体の開催に合わせて開通されました。東側の整備については不透明な状況でありました。そこで、主要地方道豊田安城線の国道１号線名鉄本線の高架事業を最優先として、平成10年に延長距離1,200ｍ、事業費70億円で事業化され、平成21年度末で完成を目標として現在事業が進められています。
この犠牲の上に天皇執権の国体国体と明治憲法を放棄し、主権在民、戦争放棄、基本的事件を柱とする憲法が公布されました。本年は敗戦60周年、60年、憲法公布60年という記念すべき年であります。憲法は来年ですけれども、連続します。この記念すべき年を前に侵略戦争の美化、戦争の歴史を歪曲する動きが連動して憲法改正の動きが勢いを増しております。
おかげさまで平成６年には愛知国体などの催しもあり、西尾線までが完成いたしております。その後、平成13年に国に要望を出し、私ども自民党議員も国へ要望書を出しました。 現在、東の名鉄本線と国道１号線をまたぐ工事が進められているところであります。この尾崎高架橋は平成21年開通の予定と聞いておりますが、国の進めている三位一体改革のあおりを受けて先に延びることはないのか、お尋ねをします。
愛知国体の開催に合わせ大東北交差点から市道の中井筋自転車道の今池町交差点まで、地元周辺地権者を交えて検討し、歩道をセミマウントにし、植栽帯を撤去し改良した経緯がございます。この区間につきましては現在、施工中の歩道拡幅と同様の整備をしていくのか、ゼブラゾーン幅員を片側に確保しその部分を自転車専用道として整備をしていくのか検討の余地はあるかと思います。
本市はソフトボールには縁が深く、愛知県で開催の第５回国民体育大会でソフトボールが正式競技として採用されたゆかりの地でもあり、平成６年10月には、第49回わかしゃち国体少年女子ソフトボール競技の会場となりました。そうしたこともあって、平成13年には、全国的にも珍しいと言われるソフトボール専用球場が建設をされました。以来、毎年、日本男女ソフトボールリーグを初め、全国レベルの大会が開催されております。
そこで、御提案をいただきました事業をこれから検討していくことは早急には難しいと考えますが、しかし、記念事業の主会場となります総合運動公園は、もともと市制50周年を視野に入れて、平成14年度を目標に、これまで平成６年に誘致をしましたわかしゃち国体の当時から計画的に整備を進めてきています。 そこで、その当時からやはり健康あるいはスポーツというものに焦点を当てていくべきだと。
この間、この施設において昭和58年には全国高等学校総合体育大会、平成６年には第49回国民体育大会、わかしゃち国体が開催され、全国各地から多くの選手を迎え、心に残るすばらしい競技を市民の皆さんと楽しんだことは、御承知のとおりであります。 そこで今後、この施設を維持管理していくには、相当の費用が必要だと考えますがいかがでしょうか。そこで、体育館について１点お伺いします。
また、環境クリーンセンター、ごみ焼却施設の余熱を利用いたしまして、これも地域からの強い要望もあって、マーメイドパレスというレジャー型の温水プールの建設、そしていよいよ本年３月竣工を予定しております生涯スポーツの拠点、これは平成６年わかしゃち国体の際、地域との十分な連携を保ちながら、後ほど買収しました土地の有効活用というふうなことで、これも長く建設にかかってきたわけでありますが、ようやくスポーツセンター
議員提案の産業文化公園を初め、「わかしゃち国体」開催のための整備、各公民館の新設及び改築、地域デイサービスセンター建設、学校校舎整備、消防署整備及び西出張所新設、保育園・幼稚園整備、環境クリーンセンター建設、温水プール新設、リサイクルプラザ建設、総合斎苑新設、また本年に完成予定のスポーツセンター、みどりのリサイクルプラント施設、そして更生病院の移転にも力を入れてこられ、平成14年には完成予定であります