豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第3号) 本文
そういう意味でもう一つ伺いますが、調整池とか緑地とか、これも、造るのは企業庁で造るわけですけれども、完成後は市のほうで管理をするという。
そういう意味でもう一つ伺いますが、調整池とか緑地とか、これも、造るのは企業庁で造るわけですけれども、完成後は市のほうで管理をするという。
公文書の管理法でも、公文書が「将来の国民に説明する責務を全うされるようにすること」と、将来の国民にもというふうにうたってあります。 この学校、今もある公共施設ですし、校舎を改修する際にも非常に重要な書類になります。ついでに、先日の双峰小学校の大規模改修工事の変更契約でも竣工図があれば、そういった変更契約も幾らか防げたんじゃないかなというふうに思うんです。
そうであれば、きちっと公文書として、市長名で各店舗に実態を把握するためのアンケート調査をすべきだと思います。 あと、今クーポン券事業のことを、私は、実態調査の把握が不十分であるというふうに思っていますので、今からでも遅くないのでしていただきたいと思います。 もう一個のプレミアム付商品券の今進行中のものに移ります。 こちらは、総枚数が2万965冊ということでした。
また、新たに新しい団員の募集をかけても若い世代の希望者がほとんどない現状で、操法大会への負担に苦しむ消防団があるのも実態ではないでしょうか。こうしたことから、最近では操法大会への参加をやめる消防団があり、操法大会に向けた練習に代わる地域に即した活動、練習に切り替えた消防団もあります。 そこでお伺いします。
まず、1点目ですが、公文書をどのように位置づけ、作成、管理を行っているかということです。 豊明市には文書取扱規程というのがありまして、そこに文書の作成とか管理に関する記述はありますけれども、公文書の位置づけ、つまりなぜ公文書が重要なのかというようなことについての記述はありません。
例えば、福祉体育館の中にある老人福祉センターのように、同じ建物の中に管理者が別々であるより、一括管理のほうがより効果的と思うのです。 指定管理に移行する場合、指定管理者と職員や会計年度任用職員のどちらかが管理をすれば安いかではなく、極力、今まで勤務されていた方々の雇用を守りながら、誰が管理をすれば市民の方からお預かりした大切な税金で、よりよい市民サービスが提供できるかが重要です。
公文書を偽造して、それで公金を詐取して、犯罪じゃないんですかね。
公共施設更新のための財源確保策が書かれた総合管理計画、「小さくて強い豊明市をつくる」と題された職員の定員適正化計画、農用地利用の方針を示す農業振興地域整備計画も同様です。 総合管理計画については、年来の懸案である農村改善センター廃止は手つかず、堆肥センターや老人憩いの家の廃止は公共施設の縮減とは別だと言い、少額とはいえ委託や指定管理で生まれたコストメリットを管理計画の成果ではないと言います。
また、女性管理職の割合でございますが、課長補佐以上の管理職89人のうち女性が24人で、比率といたしましては、約27%となっております。 次に、女性管理職の比率を上げていく方法はということでございますが、管理職には、性差にとらわれず個々の能力に応じて昇任していくことが大切だと考えております。
16: ◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第1号 豊明市中央児童館及び豊明市北部児童館の指定管理者の指定について御説明いたします。 地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定について、次のとおり議会の議決を求めるものでございます。