126件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

尾張旭市議会 2021-12-07 12月07日-03号

昨年度は、授業日数確保のため、夏休み等短縮、その際の給食の提供の無償や、お茶の配布加湿器の設置など、教育活動継続のための多くの施策実施してきました。国の施策として実施したGIGAスクール構想の前倒しによる児童生徒1人1台のタブレット配布では、休校のときの対応や、制限された活動への補助的なツールとしての活用もお願いしてきました。

尾張旭市議会 2021-09-27 09月27日-04号

び特定地域保育事業運営に関する基準を定める条例の一部改正について   (8)第48号議案 尾張旭市家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について   (9)第49号議案 尾張旭市特別保育実施に関する条例の一部改正について   (10)第51号議案 市道路線認定について   (11)認定第1号 令和2年度尾張旭一般会計歳入歳出決算認定について   (12)認定第2号

尾張旭市議会 2021-09-06 09月06日-03号

また、糖尿病は放置すると網膜症腎症神経障害などの合併症を併発し、さらに、人工透析となると日常生活に支障を来すだけではなく、年間約500万円もの医療費がかかり、医療費適正の点でも大きな課題であります。 国は平成28年度4月に、日本医師会日本糖尿病対策推進会議厚生労働省の三者で糖尿病性腎症重症予防プログラムを策定いたしました。

尾張旭市議会 2021-06-14 06月14日-03号

折しも、国ではデジタル庁発足への準備が加速しており、本市におきましても行政手続デジタル推進するため、担当部署を設置したところです。そのため、市民通報アプリにつきましては、他の行政手続のオンラインなどと併せて、庁内で連携・協力しながら、組織横断的に検討してまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 松原たかし議員

尾張旭市議会 2021-03-09 03月09日-03号

全国的に少子が進む中、国の施策において令和元年10月より、保育園幼稚園認定こども園等無償がスタートしました。本市子育て世代の方にも、よりよい環境の一助になったのではないでしょうか。今後、尾張旭市の宝になり得るダイヤモンドの原石をどのように磨き、そして子育てしやすい、子育てするなら尾張旭市、すくすくのびのび尾張旭市となるようにするために質問させていただきます。 

尾張旭市議会 2021-03-02 03月02日-01号

国や県の施策と合わせた対策はもとより、市独自の支援策も順次追加しながら実施し、ひとり親世帯臨時特別給付金出産特別給付金夏休み短縮に伴う給食費無償、高齢者インフルエンザ予防接種費用自己負担分無償、子供妊婦に対するインフルエンザ予防接種助成など、新型コロナウイルスの影響を受ける方の暮らしを支え、守るための対策に特に力を入れてまいりました。 

尾張旭市議会 2020-09-28 09月28日-05号

ここ数年、待機児童数に大きな変動はないが、年度により年齢の偏りに違いがあることもあり、定員拡充してもなかなか解消に至らない状況であるが、幼児教育保育無償により、幼稚園を利用する場合の保護者経済的負担も軽減されており、今後は幼稚園の長時間預かりサービスなどを含め、通常保育以外の選択肢もあることを伝え、一人一人のニーズに合ったサービスにつなげていくことが重要になっていく考えの答弁でした。 

尾張旭市議会 2020-09-04 09月04日-02号

◆1番(安田吉宏) 印場駅のバリアフリー実施は、地域住民にとってとても重要であり、早期の実現が望まれます。しかしながら、自由通路の北側についてはバリアフリーの方法が確定していないということですが、バリアフリーを急ぐあまり中途半端な計画をし、バリアフリー工事実施し、数年後さらにやり直し工事をするようなことになれば時間の無駄であり、税金の無駄にもなります。

尾張旭市議会 2020-06-12 06月12日-02号

保育現場では大変工夫をしてご苦労されながら対応してくださっていることに感謝を申し上げます。また、ご家庭での協力は欠かせませんので、子供たちの健康を守るために、連携をとりながら今後も取り組んでいただきたいと思います。 では、(2)待機児童対策についてです。 昨年10月より幼児教育保育無償が実現し、全世代型社会保障への転換が始まりました。

尾張旭市議会 2020-03-24 03月24日-03号

国のGIGAスクール構想で、学校ICT環境、全教室で高速大容量を図るもので、令和5年度までに1人1台のパソコンを整備していく予定となっている。この補助金は国の補正予算で計上されており、今後申請していく。渋川小で約2,100万円、旭中で約3,700万円の差異があり、学習においての質の向上の成果を期待しているとの答弁でした。