豊川市議会 2001-02-26 02月26日-01号
また、重要なライフラインとなる水道事業におきましては、三上水源浄水場の供用開始に向けて、電気計装設備を整備するほか、配水管の整備事業などを行ってまいります。 交通安全対策につきましては、近年における事故状況を踏まえ、この対応として、第7次交通安全計画の策定に取り組んでまいります。
また、重要なライフラインとなる水道事業におきましては、三上水源浄水場の供用開始に向けて、電気計装設備を整備するほか、配水管の整備事業などを行ってまいります。 交通安全対策につきましては、近年における事故状況を踏まえ、この対応として、第7次交通安全計画の策定に取り組んでまいります。
また、災害時等にも強い水道施設の整備、自己水源の増強、安全でおいしい水を供給する水質検査体制の確立等、清浄な水の安定供給を図るため、三上浄水場築造工事、一宮配水池築造工事をはじめ、以下、記載してありますような各工事を施行してまいりました。
そうした中で、自衛隊、警察、消防をはじめとする応援隊の受け入れ、防災資機材、物資の集結、集積に必要な場所でございまして、この地区防災活動拠点で、現在、避難所となってはおらず、一ヘクタール程度以上のスペースがあり、ヘリコプターの離着陸等が可能な場所が望ましいという考え方のもとに、三上緑地を地区防災活動拠点として設定したものであります。 以上の二点が本年度の地域防災計画の主な見直しでございます。
水道事業につきましては、皆様の生活を支えるライフラインとして安定給水を図るため、三上水源浄水場にポンプ設備を整備するほか、鶴田ポンプ所の移設工事などを行ってまいります。 続いて、下水道事業でありますが、平成十一年度で完了の第六次拡張区域に引き続き、御油北部をはじめとする第七次拡張区域の整備に取り組んでまいります。
次に、鈴木義章委員から、「今回、三上土地改良と豊川駅東区画整理の路線が認定されると、一般の利用者は、いつごろから利用できるのか」との質疑があり、当局から、「一般的には工事完了後、完了検査を行って供用開始の告示を行い、一般に供用するもので、利用者の迷惑にならないよう検査後、速やかに進めていく」との答弁がありました。 二議案とも討論はなく、採決しましたところ、全員一致で原案を可決しました。
そして、他市を見ますと、例えば豊川さんが1日 900トンを供給、三上浄水場ということで9月ごろに新聞紙上に発表になっております。そうすると当市にとりまして、少しでも本当の意味の渇水が始まった場合にどうするかというと、やはり自己水源を持つことが一番大切なことだと思うんです。そうすると、もう少しこの水脈についての再検討をしてみる必要があるじゃないかと思うんです。
公園の中で、赤塚山公園と三上緑地は、試験的にごみ箱を設置せず、「自分のごみは自分で持ち帰りましょう」の看板でPRをしておりますが、現状ではごみは散乱しており、シルバーの方や地元の方々が清掃をしているのが実態であります。 こうした状況を見てみますと、ごみかごを撤去すれば、公園全体が大きなごみ捨場となりがちになり、清掃から処分にかかる仕事量がふえることとなります。
第一項企業債の決算額は、三億七千七百九十万円で、これは石綿管布設替え事業、送水管及び配水管布設事業等建設改良にかかる企業債でございます予算額に比べまして、一億一千八百万円、二三・八%の収入減となっておりますが、これは第六期拡張事業として三上水源開発を計画し、厚生省に認可申請を行いましたが、一部協議が整わず、年度末において、ようやく認可が得られたといった状況でございました。
また、このガイドラインが通った後、神奈川県綾瀬市の三上和由市長は、「地方公共団体に対する協力項目の詳細を再三にわたり明らかにするように求めてきたにもかかわらず、それがなされていないまま参議院を通過したことは、市民感情からして非常に理解しがたい。」神奈川県相模原市の小川市長、「法案は成立したが、このような同法第九条、自治体の協力にかかわる疑問に対して十分に払拭される審議はなされていない。」
十三款諸支出金、一項一目水道事業会計繰出金三百六十万円の追加でございますが、水道事業会計におけます資本的支出の追加に伴い、三上水源等の用地費に対して繰出金を追加するものでございます。 以上で歳出を終わりまして、歳入の御説明を申し上げますので、前のページ、十ページを御覧ください。 二、歳入。 十五款県支出金、二項四目農林水産業費県補助金、補正額五千百五十万円でございます。
現在、その先市田町の赤塚山公園入口、現在の東三環状線までの一・八キロメートル区間と、三上町の土地改良区域の用地買収に入っておるところでございます。 その中で、八幡町から市田町までの区間では、既に八〇%の用地が確保されておりまして、平成十年度予算では、工事の着工の運びとなってございます。二、三年のうちには、供用開始ができるものと考えております。
次に、水道事業でありますが、渇水時の安定給水を図るため、三上水源浄水池と管理棟を新設し、配水機能の強化を図るため、一宮地区に配水池を設置してまいります。
保育協会でも大きい工事を取り組むのは、桜町の六十九万三千円と、三上の八十万八千円、これ、三上は、保育協会の保育所の中では一番新しいはずです。一番新しいところが、こういう工事を取り組むのに、それより古い所はなぜやらないのかと、そういうことでしょう。ですから、この主な工事をひろっても、保育協会、民間、それから公立を含めても、全体で五百万円にいかないんですね。
この十二カ所の観光拠点の整備状況でありますが、豊川の河川沿いの三上広場、市役所に近隣いたしますプラネタリウム、赤塚山公園、弘法山公園、観音山のふもとの財賀寺などの五カ所につきましては、既に整備が完了したり、相当の部分が整備が進んでおります。プラネタリウムにつきましては、ミノルタだけでなく、中央図書館内にも設置され、より充実されようとしております。
まず、第六十七号議案につきましては、山口稔委員から、「今回の第六期の変更事業について、どのような施設を計画しているのか」との質疑があり、工務課長より、「主な計画内容は、今度の認可要件である自己水源の開発、平成八年度に試掘した三上、当古地区の三本の井戸について、厚生大臣の認可が下り次第、平成十三年供用開始を目的に、これを整備していきたい。
従来より、本市では、自己水源の確保と、既設水源の有効利用を図る必要があるとの考えから、三上、代田地区での取水を計画しているところであります。 ただ、新規取水につきましては、厚生大臣の認可要件であり、現在、国に対し、第六次拡張事業として計画の変更認可の協議中であります。
新たに三三七五九の宮ノ上松下線、それから三三七七六、三上土地改良十七号線、三三七七七の三上土地改良十八号線ですか、これらで新たに認定ということになるわけでありますが、ちょっとこの地図を見比べてみますと、これらの道路のちょうど真ん中、接点が空白になっております。
このため、一宮配水池送水管新設や、三上水源配水場用地取得、一宮浄水場中央監視システム設置工事を実施してまいります。 続いて、下水道事業でありますが、第六次拡張区域の整備を平成十一年度完了の計画で推進するとともに、御油北部など、五地区を対象とした第七次拡張区域の実施設計に取りかかってまいります。また、千両地区の農業集落排水事業も着実に進めてまいります。
新規水源の開発につきましては、三上、当古地区に、仮称ではありますが、三上第一、第二水源、また、当古第二水源を確保いたしまして、自己水源として使用できるよう、現在、変更事業認可に向けて申請作業中でございます。 配水池等の貯水能力アップについては、御油第一配水池の更新、一宮浄水場浄水池の増設をいたしまして、供用を開始いたしました。
都市基幹公園以外では、「三上緑地」をはじめ、三カ所の緑地を整備するとともに、街区公園をはじめとする住区基幹公園を土地区画整理事業等により、新たに三十四カ所を位置づけをいたしまして、整備を進める予定であります。 以上の計画内容を合計いたしますと、都市公園は二百三十四・二五ヘクタールとなり、一人当たりの面積としましては一八・一六平方メートルとなります。