岡崎市議会 2017-08-31 08月31日-14号
1回目は、あいちトリエンナーレ2013で開催したプロジェクト、岡崎百人百景で御協力をいただきまして、日本中至るところで、今、百人百景というのはやっておるわけですが、その仕掛け人である松隈章氏に、「“あたりまえ”のまちの魅力の見つけ方」と題して、町の魅力をいかに見つけて守るかについて御講演をいただきました。
1回目は、あいちトリエンナーレ2013で開催したプロジェクト、岡崎百人百景で御協力をいただきまして、日本中至るところで、今、百人百景というのはやっておるわけですが、その仕掛け人である松隈章氏に、「“あたりまえ”のまちの魅力の見つけ方」と題して、町の魅力をいかに見つけて守るかについて御講演をいただきました。
◎総務部長(伊藤茂) 今後のさらなるセキュリティー対策といたしましては、あいち情報セキュリティクラウドの運用開始を予定いたしております。これは、インターネットの接続口を都道府県ごとに集約し、24時間監視や最新のセキュリティーシステムなどを共同利用することにより、コストを抑えて、より高度な情報セキュリティー対策を講じることが可能となります。
市の新たな健康増進計画である「第2次健康日本21いちのみや計画」に基づいて、市民みずからが健康づくりに積極的に取り組むよう促すともに、各種健診の受診率の向上を図ります。 国民健康保険事業については、安定した歳入を確保するため、国民健康保険税の課税限度額の引き上げを行うとともに、医療費適正化対策を進めて歳出の削減を図ります。 ②番、市立病院。
おもてなしの文化事業としては、ラグビーワールドカップと同時期に開催の可能性があるあいちトリエンナーレを誘致してまいります。 東京オリンピック・パラリンピックについても、平成29年度の東京キャラバンのプレイベントを皮切りに文化プログラムを展開してまいります。
おもてなしの文化事業としては、ラグビーワールドカップと同時期に開催の可能性があるあいちトリエンナーレを誘致してまいります。 東京オリンピック・パラリンピックについても、平成29年度の東京キャラバンのプレイベントを皮切りに文化プログラムを展開してまいります。
新城市では、保護者が子供を理解し、子供自身が持っている力を引き出すために親子で通う児童発達支援施設おおぞら園を市で運営しており、田原市では、旧保育所を利用した施設あおぞら園において、市が児童発達支援教室を開催しております。蒲郡市につきましては、本市と同様に、市の運営では児童発達支援事業を実施しておりませんが、現在、福祉型の児童発達支援センターの設置に向けて検討していると聞いております。
今年度は、市制施行100周年ということもあり、さまざまなイベントが開催されていますが、愛知県が3年ごとに開催しているあいちトリエンナーレ2016も、康生地区を中心に開催され、平日にも若者がまちじゅうを闊歩する姿が随所に見受けられました。 そこで、改めてお聞きしますが、まず開催されたトリエンナーレの概要と成果を、現在わかる範囲で結構ですので、教えてください。 ○議長(原田範次) 石川文化芸術部長。
〔佐藤あつし君登壇〕 〔副議長退席、議長着席〕 ◆(佐藤あつし君) それでは、議長にお許しをいただきましたので、私からは、あいちトリエンナーレに対する本市の取り組みについてお伺いをいたします。 3年に1度開催される現代アートの国際芸術祭、トリエンナーレ。
例えば、東京オリンピック・パラリンピックの開催効果を広く全国に普及させるために、全国展開されます東京キャラバンや国内有数の国際的な芸術祭で3年に一度のあいちトリエンナーレのような質の高い文化イベント等を開催し、スポーツイベントと文化の連携を図りつつ、機運を盛り上げていきたいと考えています。
例えば、東京オリンピック・パラリンピックの開催効果を広く全国に普及させるために、全国展開されます東京キャラバンや国内有数の国際的な芸術祭で3年に一度のあいちトリエンナーレのような質の高い文化イベント等を開催し、スポーツイベントと文化の連携を図りつつ、機運を盛り上げていきたいと考えています。
続いて、国内最大級の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2016」が8月11日から開催されております。 旅をテーマに、世界38の国と地域から、多様なジャンルの100組以上のアーティストによる現代アート作品が、本市を初め名古屋市、豊橋市の各会場で展示されております。
これは、今年度に開催されるあいちトリエンナーレ2016の巡回展示企画であるモバイル・トリエンナーレの実施に伴うものと、現代アート展示及びワークショップを行うおおぶアートプロジェクトの実施に伴うものです。
文教生活委員会あいちトリエンナーレ2016について説明を受け、質疑応答を行った。4月21日福祉病院委員会医療スタッフの確保と育成について、現地調査を行った。4月22日議会災害対策特別委員会議会における災害対応について協議した。総務企画委員会公共施設等総合管理計画について説明を受け、質疑応答を行った。5月9日児童生徒安全対策特別委員会防災教育について、岐阜市を調査した。
まさに、今放映されている朝の連続テレビ小説「あさが来た」の21世紀版を再現しなければなりません」。すばらしい、私ですらありがたい言葉だと思いました。 私も「あさが来た」を毎日楽しみにしています。
このほか、まちづくり団体からは、フロートを活用いたしました水上お花見席や岡崎城下の舟遊び、商業の目線からつくり出すにぎわいや人道橋の高欄デザイン、またその使い方、あいちトリエンナーレとの連携やリノベーションまちづくりとの連携など、こうしたものなどが提案されております。
さらに、110周年記念事業の関連イベントとしまして、「海フェスタ東三河」と「あいちトリエンナーレ2016」を開催いたします。
次に、文化の振興では、国内最大級の国際的な現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2016」を平成25年度に引き続き、地域会場として開催してまいります。 今回は、日本で初公開となります体験型バルーンアート「ルミナリウム」を岡崎公園多目的広場に誘致するほか、町なかで開催することで、地域の魅力を引き出すとともに、にぎわいをつくり出し、文化芸術の活性化に寄与できるものと考えております。
過日も文化フォーラムでの「あいち・トリエンナーレ」の開会式に参加させていただきました。若手芸術家の文化活動に期待するものであります。市民が気軽に文化に触れることができる環境づくりを推進するために,今後,どのような支援を実施していくのか,お伺いいたします。 次に,「書のまち春日井」の発信についてお伺いいたします。
来年度は、市制110周年、何度か申し上げておりますけれども、あわせて、県の事業にはなろうかと思いますけれども、あいちトリエンナーレ2016、これの開催が決定しているわけであります。
それでは次に、2番のあいちトリエンナーレ2016についてお伺いをしてまいります。 まず、(1)の開催概要についてお伺いをいたします。 前回は、平成25年8月10日から10月27日まで79日間の会期で、現代アートの国際芸術祭あいちトリエンナーレ2013が開催をされました。