刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 市民意識調査の設問は、本市の施策や事務事業の成果を評価する指標となっており、その結果に基づきまして、市の各部署が実施する施策や事務事業の在り方、あるいは予算の見直し、また、新たな事業を検討するなど、PDCAサイクルに基づいた進行管理を行っております。
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 市民意識調査の設問は、本市の施策や事務事業の成果を評価する指標となっており、その結果に基づきまして、市の各部署が実施する施策や事務事業の在り方、あるいは予算の見直し、また、新たな事業を検討するなど、PDCAサイクルに基づいた進行管理を行っております。
また、公共施設等の管理に関する基本的な考え方の1つに、ユニバーサルデザイン化の推進方針を定めることが追加され、PDCAサイクルの推進方針では、評価結果に基づき計画の改訂を行うことや、PDCAサイクルの期間や手法について記載することが示されております。
365 ◆経済環境部長(生田和重) 第3次の環境基本計画ということでお答えしますが、進捗管理につきましては、PDCAサイクルを回すということで、計画の進捗状況を把握し、課題解決しながら改善を図るということでありますが、そのツールとして、環境の状況に関する報告書というのを作成します。
そして、野生鳥獣管理の実施に当たっては、個体数推定や繁殖率等、不確実な要素が多いことから、PDCAサイクルに沿って進めるとしているが、具体的にどのように進めていくのか伺う。 ② 平地に隣接して里山が存在する山口、赤津、品野及び水野地区を市内管理エリアとし、「イノシシの捕獲を実施する。」
また、定期的に各事業の進捗状況と成果指標の両面で計画全体の進捗状況を取りまとめ、公共交通会議で報告し、確認・評価を実施することでPDCAサイクルの考え方に基づいて進捗管理を行ってまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 杉本議員。 ○25番(杉本寛文) 今回の次期計画の期間は令和7年度までですが、もう少し先の未来の姿を見据えた上で計画を推進していく必要があると思います。
また、定期的に各事業の進捗状況と成果指標の両面で計画全体の進捗状況を取りまとめ、公共交通会議で報告し、確認・評価を実施することでPDCAサイクルの考え方に基づいて進捗管理を行ってまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 杉本議員。 ○25番(杉本寛文) 今回の次期計画の期間は令和7年度までですが、もう少し先の未来の姿を見据えた上で計画を推進していく必要があると思います。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 計画に乗せていることについては、確かに議員御指摘のとおり、3年なり5年なりという短期のものが多うございますけれども、これには全てPDCAサイクルで回しておりますので、そこにはチェック、アクションの段階で、やはり2025年問題であるとか、2040年問題であるとかという長期を見据えた上で、どういうふうにアクションを起こしていったらいいのかという御意見を頂戴しておりますので
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 現在のところ、ISO27001の認証を取得していく考えはございませんが、保有する情報資産を漏えい等の脅威から守り、適切に維持管理をしていくためには既存の情報セキュリティーポリシーをPDCAサイクルに基づいて運用しながら改善、レベルアップをしていく仕組みが重要であると考えております。
3点目、PDCAサイクルに従って事業の効果を確認し、必要に応じ計画の見直しを行うこととされていますが、見直しの予定はありますでしょうか。 最後、4点目、常滑市空家等対策計画では空き家等の利活用の施策として、リフォーム費用の補助の検討と記載があります。利活用促進のため、早期の制度創設が必要だと考えていますが、いかがでしょうか。 以上、壇上での質問とさせていただきます。
水道ストックマネジメント計画は、4年ごとに進捗状況の管理や目標に対する達成度の評価を行い、PDCAサイクルを実施していく計画であることから、事業費と更新管路延長の検証を進めていきます。 以上です。 ○議長(板垣清志) 石川議員。
水道ストックマネジメント計画は、4年ごとに進捗状況の管理や目標に対する達成度の評価を行い、PDCAサイクルを実施していく計画であることから、事業費と更新管路延長の検証を進めていきます。 以上です。 ○議長(板垣清志) 石川議員。
本市が毎年の地域ケア会議の運営の方針を示す上で、全ての地域ケア会議に本市の担当者が出席することで、地域包括ケアシステムが効果的な運用となるよう進捗状況の把握や目標に対する評価ができ、PDCAサイクルによる継続的な改善を図ることが可能となります。本市と地域包括支援センターの連携強化が重要であることが確認できました。 成果と課題についても確認いたしました。
保育の計画について、私立園での計画、保育の計画というものを作成していく上で、それが、答弁にもありました市全体で共有していくべき保育の目標というものをきちんと踏まえたものになるように、また、御答弁にあった共通の認識を持った保育ということで、それが適切に維持されるように、一方で、毎年度のPDCAサイクルというのが非常に重要だと思います。
この事務事業評価を実施することで、マネジメントサイクル、PDCAサイクルとも言いますが、Pはプラン・計画、Dはdo・実行、Cがチェック・評価、Aがアクションの改善、このPDCAサイクルが機能することになります。 一宮市の公式ウェブサイトでは、行政が行った様々な施策や取組について、市民の皆様に対して説明責任を果たすために、実施結果などが公開されております。
具体的には、環境推進課が中心となり、実務を進める各課に対しまして、毎年、取組内容の進捗状況調査を実施し、定期的な点検と評価を行うとともに、環境審議会、庁内会議において審議を行って、その結果を以降の取組に反映させるなど、PDCAサイクルにより継続的な改善を図っております。 以上でございます。
ただいま挙げました全ての事業、全般の運営管理に対し、PDCAサイクルが今の豊橋市政は大変遅く、この時代の加速度からすると取り残されていく可能性を危惧しますので、この点においては速度感を持った事業運営とPDCAサイクルの実施を常に怠らないことを強く望みます。 シティプロモーションについて、一定の役割を終えられたと告げられた令和4年度予算。
職員にはPDCAサイクルを回せよと。PDCA、どういうことか。Plan、Do、Check。それを自分たちはやらないで。いや、目標はもう見えないから設定できません。そんなの、あり得ないと思います。 ですので、もう一回、これは当たり前のことだけれども、こんな大問題を解決するためには、まず、いつまでに解決するという目標を設定しないことには何も動かないわけ。
その際の再質問への答弁で、当時の建設部長は、「ユニバーサルデザイン等の考え方も、その段階で完璧ということではない」、「使い勝手だとか、使っているうちの状況だとかで直していく必要がある」ということをおっしゃったわけでありますが、そうしたPDCAサイクルを通じた改善の前提には当然、社会状況の変化を踏まえた検証ということも含まれてくるのではないかと考えるところであります。
そのため、今回の改訂では、PDCAサイクルに沿った取組を実施しやすくなるよう8つの事業項目が再編されております。それにより、医療提供や介護サービスの提供体制そのものを評価し、整備を進めることを目的とするのではなく、地域における現状の社会資源を正確に理解し、住民のニーズに基づき、地域の目指すべき姿はどのようなものかを考えた上で、医療・介護関係者との協働・連携を円滑に進めることが重要とされました。
従来から通学中の児童生徒の安全を確保するため、刈谷市通学路交通安全対策連絡協議会を設置し、小中学校の通学路だけでなく、幼稚園、保育園も含めて危険箇所の改善要望調査を行い、合同点検の実施・対策の検討、対策の実施、対策効果の把握、その結果を踏まえた対策の改善を一連のPDCAサイクルとして繰り返し実施することで、通学路の安全対策を進めております。