瀬戸市議会 2021-03-16 03月16日-04号
実際に就学している事業の保護者向けアンケートの実施を行い、PDCAサイクルでいうところのチェックのところをする必要性を感じるがどうかとの質疑に対し、現在は利用の子供さんと御家族の全員にアンケートを行っております。今年度、2年目になりますが、現在アンケート集計しておりますので、その結果も踏まえ、今後より広い保護者を対象とすべきとの指摘も検討いたしますとの答弁がなされた。
実際に就学している事業の保護者向けアンケートの実施を行い、PDCAサイクルでいうところのチェックのところをする必要性を感じるがどうかとの質疑に対し、現在は利用の子供さんと御家族の全員にアンケートを行っております。今年度、2年目になりますが、現在アンケート集計しておりますので、その結果も踏まえ、今後より広い保護者を対象とすべきとの指摘も検討いたしますとの答弁がなされた。
効果が、予想よりも低かった、若しくは高かった、又は予想どおりだったなどの内容を振り返りながら、よかったところは更に伸ばす、悪かったところは改善するといったふうに、PDCAサイクルをしっかり回していただくことを忘れずに、更によりよい内容の事業になるように心掛けていただきたいということです。
その中で、よりよい政策を推進するには、PDCAサイクルをより早く回す仕組みを充実させ、特にCのチェックの分析に力点を置き、いかにAアクションにつなげるかが大変重要なことだと考えます。 そこで、質問させていただきます。 一つ目、総合計画における政策立案、実行する行政と、それを受ける住民の各評価データにより重要度の高いと思われる三つの政策のC分析とAの修正行動を教えてください。
本市においてはすべての事業をPDCAサイクルによって管理されていると認識している。しかしながら、現在は事務事業評価を公表していない為、どのように分析、評価、総括しているかが不透明である。どのように進行管理をしているのか、またこれまでの成果をどう検証、評価したのか具体的な説明を伺う。 4.
次期上下水道ビジョンは、PDCAサイクルを通じて計画の実効性を高めていくため、毎年度の進捗評価を行うとともに、社会情勢の変化を踏まえ、中間年度の令和8年度には見直しを行うこととしております。 料金算定期間の設定は3年から5年が適当とされているところであり、基本的にはビジョンの中間見直しや10年後のビジョン改訂に向けて料金水準などを検証し、必要な料金改定の検討を行います。
そして、全体的な進捗管理は、各部門の幹部で構成される安城市行政改革推進委員会が担い、市としてPDCAサイクルに基づき、行政のデジタル化を全庁的に進めてまいります。 ○議長(大屋明仁) 守口晶治議員。 ◆11番(守口晶治) 管理部門と事業実施部門との連携、協力、そしてICT推進作業部会も活用され、RPA導入やオープンデータ化へ取り組まれることが分かりました。
今後も、通学路の安全対策を継続的に確保していくために、点検の実施、対策の実施、対策効果の把握、対策の改善・充実、これらをPDCAサイクルの考え方により、毎年繰り返し実施することで、さらなる通学路の安全性向上に努めてまいります。 続きまして、ホームタウンパートナー事業の今後の取組についてでございます。
第3条の改正では、国の基準省令改正により、第3項として、利用者の人権擁護や虐待防止の観点から、体制整備や研修などの措置の条項を、第4項として、事業所単位でのPDCAサイクルの推進やケアの質の向上を目指すための情報の活用に関する条項をそれぞれ追加します。 第12条の改正では、地域密着の通所介護サービス事業所においても、災害対応として地域との連携に努める条項を追加します。
今後もこの推進体制によりPDCAサイクルによる進行管理と必要に応じた随時見直しを図っていくというものでございます。 4ページを御覧ください。 5、基本方針及び施策の展開であります。 (1)基本方針では、第1期の総合戦略と同様の4つの基本目標を掲げつつ、これらを実現するために新たな視点として「多様な人材の活用を推進する」、「新しい時代の流れを力にする」を取り入れることとしております。
また、進行管理につきましては、PDCAサイクルを繰り返し行うことにより計画の進行状況を把握し、課題を解決しながら改善を図り、実行に移していくというものでございます。 それでは、参考資料1の3ページにお戻りください。 6の今後の日程でございます。 パブリックコメントを令和3年1月4日から2月3日までの1ヵ月を予定しております。
行政評価の目的は、評価そのものではなく、PDCAサイクルを回し、政策推進に向けた効果的な事業改善や事業選択につなげていくとともに、市の取組や成果を市民に分かりやすく示すツールとして活用していくことです。
進捗管理につきましては、いわゆるPDCAサイクルに基づくことを記載しております。 この計画の達成状況や点検等につきましては、本計画の策定委員会と同じメンバーであります碧南市地域福祉計画推進委員会において定期的に行いたいと考えております。 77ページ以降は関係資料を添付しております。 最後に79ページをお開きください。
市民と企業を交えた環境基本計画策定市民会議における議論を経て、現在も所管課で鋭意取り組まれている新計画の策定に当たっては、令和2年度末までの見込みを含め、現行の計画遂行の過程におけるPDCAサイクルに基づく総括が当然、適切に踏まえられているものと推察しますが、まずはその中から、基本方針2に示されている「循環型の暮らしの実現」について、お尋ねするものです。
これに対して財政的な裏づけも含めまして、実施計画では3ヵ年で財政的な計画も含めまして載せていただくということで、この実施計画を3ヵ年ではありますが、ローリングしながら10ヵ年間、回していくということで、この10ヵ年の評価をしてまいりますので、そういう意味でここでPDCAサイクルを回させていただくという説明を入れさせていただいたところでございます。
それで、イのPDCAサイクルの確立ということは、平成29年3月に扶桑町が出されました扶桑町公共施設等総合管理計画、または扶桑町公共施設白書にも載っておりますが、総合的かつ計画的な管理を実現するための体制の構想方針ということでPDCA、もちろん御存じかと思いますが、計画、実行、評価、改善ということで、それを実施、確立を推進していきますと、こう書いてありますが、これはどのように確立されるおつもりでしょうかをお
400: ◯総務部長(柘植恒男君)[59頁] 事業の費用対効果の検証、漫然と実施している事業の見直し、PDCAサイクルの実施など、前例踏襲的な事業や住民ニーズに合っていない事業につきましては、スクラップ・アンド・ビルドを実施するなど、事業を最適化し、適切な予算配分となるよう努めてまいります。
このように、各年度1回の計画の評価、進捗管理を通じ、次年度以降に向け取り組みを改善するPDCAサイクルによる計画の管理をしております。 次に、小項目の③本町の自殺対策の取り組みに対する住民への周知であります。
また、介護予防事業等の実施においては、要介護状態の発生やその悪化を予防するための取組がPDCAサイクルに沿って効果的にできるよう、介護関連のデータを活用していきたいと考えています。
これらの取組をPDCAサイクルで実施することにより、行政マネジメントの質の向上を図るとともに、市民の方への説明責任を確保しているところでございます。
今後は、PDCAサイクルを回しながら、ニーズが高まると考えられるみとりへの支援体制や、増加する認知症に対するケアなどについての連携の強化に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(柴田敏光) 前田議員。 ◆7番(前田麗子) 各質問に対しまして、御丁寧な御回答ありがとうございました。