瀬戸市議会 2023-12-21 12月21日-06号
次に、第77号議案瀬戸市スポーツ施設に係る指定管理者の指定についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「指定管理者を選定した理由と今後の課題について伺う」との質疑に対し、「選定委員会において、これまでの類似施設等における他自治体での実績があること、また、施設の管理や自主事業などのソフト事業に対応していることや、十分な知識や経験豊富なスタッフを配置しているところが評価されたと考える
次に、第77号議案瀬戸市スポーツ施設に係る指定管理者の指定についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「指定管理者を選定した理由と今後の課題について伺う」との質疑に対し、「選定委員会において、これまでの類似施設等における他自治体での実績があること、また、施設の管理や自主事業などのソフト事業に対応していることや、十分な知識や経験豊富なスタッフを配置しているところが評価されたと考える
近隣の知多5市のそういった類似施設の利用状況というか予約状況、議員も十分ご存じかもしれないのですけれども、知多5市の中にはいわゆる抽せん方式というような形で、くじ引きを使ってやっているところも確かにございます。
審査結果といたしましては平均点が、また資料にもありますが、平均得点が76.3点ということで、私どもが最低基準ということで60%以上なければ採用しないというような最低基準を設定しておりましたが、今回76.3点ということで、これまでの実績ですとか、類似施設の管理実績も豊富であることから、今回この事業者については、指定管理者として候補者とすることについて問題ないものと考えております。
◎與語学習教育部次長兼生涯学習課長 1点目につきましては、岩崎城関連施設につきまして当該施設における指定管理の実績、年次事業評価書での総合評価結果及び類似施設等での指定管理または施設管理の実績により評価し、旧市川家住宅については、類似施設等での指定管理または施設管理の実績により評価したものです。 2点目、学芸員の身分については、提案では常勤の正規職員及び非常勤のパート職員となっています。
プラネタリウムの観覧料もこの考えにより徴収するもので、利用料金につきましては、施設の財政状況を基本に、施設の性格、類似施設とのバランスなどを加味して判断していくべきものと考えてございます。 別件になりますが、木曽川体育館では施設大規模改修を行い、それを踏まえ料金改定を御提案させていただきました。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 利用料の設定の考え方は、施設の収容人数や設置されている設備などによって様々であり、多目的屋内施設関連市場調査においては、近隣類似施設として浜松アリーナと比較し、施設の築年数や施設規模、設備の内容などを考慮して同等の利用料金で検討をしております。
下のほうの3の(3)「類似施設の管理実績」というところで、こちらの評価点が、みらいっこさんが19点で、A社が37点ということで、みらいっこさんがここだけ基準点を下回っているんですけれども、その辺りは決めるときにどのような議論とかがあったんでしょうか。
◎危機管理課長(近藤真一) 本市の防災学習センターは、災害時に起こりそうなことや、予想できること、疑似体験ができる施設として、実際にそういった疑似災害を見て、学んで、防災や減災について、事前に自ら考える、そのような施設であることが、ほかの類似施設とは違うところでございます。 ○委員長(森山守) 以上で、市民協働部所管の質問が終わりました。 これで、認定第1号の質疑を終わります。
これ、愛建連にお任せで、ものづくりセンターとしては募集に責任を持っていないというふうに思うんですが、なかなかこういう時代の中で派遣するほうも大変だというふうに思うし、他市の県下の類似施設がどういうふうにやってみえるのか、何となく先細り、重要な施設なんだけれども、先細りになっていないかなということを心配しているんですけれども、その辺はどうでしょうかね。
しかし、幼稚園と同様の教育活動を実施しながらも、敷地面積などの理由で基準を満たさない幼稚園類似施設は、無償化の対象外とされていました。 幼稚園類似施設は、幼稚園などの認可を受けていないものの、保護者や地域のニーズに応えて、地域において重要な役割を果たしている教育活動を行っている施設を指します。
さらに、2つ下、19節扶助費の幼児教育類似施設利用給付費につきましては、幼保無償化の給付を受けていない各種学校などに通う満3歳以上の幼児1人当たり月額2万円を上限として保護者に給付するもので、国・県・市で3分の1ずつ負担することとなっております。
一方、豊橋市屋内プール・アイスアリーナは、近隣自治体や市内の類似施設の均衡を考慮し、130%の値上げ率となっています。 確認をさせていただいたところ、減価償却費を加味した施設コストに基づく改定率をそのまま算出すると、豊橋市民センターで293%、こども未来館で156%、豊橋市屋内プール・アイスアリーナでは229%の値上げ率になってしまうという状況です。
また、道路管理者であります愛知県と一体で整備を行う施設でございますので、愛知県の考え方や類似施設の状況等を確認しながら、適切に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) 大橋議員。 ◆16番(大橋ゆうすけ) 施設の特性に応じて検討していくということで御答弁がありましたので、今後柔軟に御対応いただけるものというふうに理解をいたします。
新使用料につきましては、今後見直し方針に基づく計算方式により原則算定されますが、各施設の経緯や地域性、他市町村の状況、ほかの類似施設とのバランス等も考慮しながら検討してまいります。
入館者数としては、歴史系の博物館の類似施設の平均約2万1,000人を回っており、館の規模、市の人口を鑑みますと、それほど少なくはない数字と考えております。入館者の内訳につきましては、バス等による団体利用よりは個人や家族等の数名単位による利用が多く、平時は市民のリピーターや近隣からの御来館、また、長期休暇や大型連休期間は市外からの御来館が多い傾向でございます。 ○大向正義議長 藤田裕喜議員。
次に、ウィングアリーナ刈谷のプールやトレーニングルームなどの空調込みの料金設定の考え方と空調設備の使用料算定方法についての考え方はどのようかとの質疑があり、まず、ウィングアリーナ刈谷のプールとトレーニングルームの利用料金は、本市及び近隣市の類似施設を参考に設定している。また、これらの施設は個人利用であることから、空調の稼働は施設管理者の判断で行っている。
支援の対象となる事業は、認可外保育施設や森のようちえんなどのいわゆる幼児教育類似施設の活動事業が想定されますが、今後、国が示す職員の資格や配置、開所時間、園児の健康管理や安全確保、設備や教育・保育の計画の策定など様々な基準を満たす事業が対象となります。 次に、2つ目、支援の対象者数についてでございますが、想定される事業が全て基準を満たした場合、5人程度と考えています。
こちらのほうに関しましては、実は実施計画策定はもう9月ぐらいから始まるんですけれども、その時点ではまだ設計ができていないもんですから、予算の詳細の積み上げができないということで、類似施設を参考にして面積割で出して大まかな数字をつくらざるを得なかったというのが1点あります。 あと2点目、大きく金額変更した理由としましては、当初こちらが想定してなかったような安全面での配慮が求められるようになった。
祖父江生涯学習センターは、祖父江町勤労青少年ホーム及び祖父江町郷土資料館の老朽化による施設の廃止に伴い、本市の生涯学習の推進を図るため、勤労青少年ホームの公民館的利活用の機能や展示スペース等を有する施設として新たに設置するものであり、使用料も類似施設である公民館との均衡が保たれています。
ここ最近の新型コロナウイルス感染者数増加の影響を受け、今後、施設の利用制限を行うことがあるかもしれませんが、使用料の減免につきましては引き続き市内の類似施設や他市の公共施設の動向等を注視していきたいと考えております。