豊橋市議会 2019-06-04 06月04日-02号
利用料改定は、2014年に近隣都市・市内の類似施設と比較して大きく乖離が見られる施設について見直され、地区市民館おおむね1.3倍、綜合運動場の軟式庭球場、市民プール等及びトレーニングセンターのテニスコートなどおおむね1.5倍に引き上げられてきました。
利用料改定は、2014年に近隣都市・市内の類似施設と比較して大きく乖離が見られる施設について見直され、地区市民館おおむね1.3倍、綜合運動場の軟式庭球場、市民プール等及びトレーニングセンターのテニスコートなどおおむね1.5倍に引き上げられてきました。
次に,第35号議案を議題とし,委員より,ふれあい農業公園の指定管理者となる3社の類似施設における実績についてはとの問いに対し,当局より,共同体の代表団体である株式会社トヨタエンタプライズについては,名古屋市の東山動植物園内ショップ・フードコーナーや長野県駒ヶ根市の駒ヶ根ふるさとの家などの運営を行っています。
問題点としましては、近隣に年間200万人を集客する類似施設があり、集客が見込めないことなどが挙げられます。 整備手法については、駐車場、トイレ、案内看板などの施設は、道路管理者または本町が整備を行い、文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設は、本町で整備していくことになります。 運営管理方法については、他市町の事例を見ますと自治体での直営や第三セクター、指定管理などがございます。
施設の評価に係る活用としましては、今年度、施設別の行政コスト計算書の作成を試行しておりまして、今後、個別施設の統廃合の検討などに当たり、類似施設のコスト情報を比較するなど、判断材料の一つとして使用することを想定しています。 以上でございます。 ◆豊田一雄議員 まず、(1)のことについて答弁をいただきましたので、2回目を聞かせていただきたいと思います。
また、この中の適正化方策というところでは、わかくさ園は老朽化が進行しており、また市内に民間の類似施設が立地することから、民間事業者への事業譲渡などによる機能、規模の縮小を図るとして、2021年までに民営化の検討を行うとの方針が打ち出されております。 本当に民営化してしまっていいのか、このことを強く問いたいと思います。職員の皆さんの中には、まだ何も決まっていませんよと言う方も見えます。
現在、有料化する考えはございませんが、近隣の類似施設における状況についても、少し研究させていただきたいと思います。 コインロッカーにつきましては、現在、蒲郡駅構内には、JR東海によりコンコース上に設置されたものが1機、名鉄の改札内に設置されたものが1機ございます。
また、民間類似施設によるサービスの提供も可能であり、公共施設再配置計画におきましては廃止と位置づけております。市街化区域に立地しており、跡地の売却可能性は高いと見込まれますが、隣接いたします交通児童遊園に関しましても老朽化が進行しており、改修や更新の優先度は高くなることが予想されますことから、交通児童遊園の今後の方向性を含めて一体的に検討する必要があると考えているところでございます。
さらに,地元農家と周辺の水田を利用した体験事業の実施や,多治見市などの類似施設と特産品販売のイベントの共催など,緊密に連携をした事業を展開し,農業公園としての施設の特徴を最大限に発揮することによりまして,地域の発展と交流をこれまで以上に深めてまいります。
岡崎市龍北総合運動場の各施設の基本使用料については、中央総合公園をもとに決められたこと、そして、近隣市町の類似施設の使用料を参考に設定されたとのことです。また、事業者からの提案で、個人利用者の利用促進を図るために、岡崎市体育館などと同額で同じ枚数の回数券の発行もできるようになりました。 2020年7月5日から全面供用が開始となります。
引き続き、「休館日と利用時間の考え方」についての質疑に対し、「東海道を訪れる観光客やハイカーの利便性を考慮し、近隣の類似施設である、御油の松並木資料館に合わせることとした。臨時のイベント等の開催時には、利用時間の延長も検討し、利便性の確保に努めていく」との答弁がありました。
一方、本市の個別施設計画は学校、交流館、こども園といった類似した施設分類ごとに策定を進めていますが、それぞれの類似施設ごとの計画ではなく、公共建築物全体の視点に立った計画としなければ意味がありません。 小項目4点目として、個別施設計画の取りまとめについて類似施設ごとに策定される個別施設計画をどのように整理していくのか。事業費の平準化を含む考え方をお伺いします。 ○議長(鈴木 章) 安田部長。
また、施設面では老朽化により修繕対応等もふえ、事業費の負担も年々増加している状況であり、平成30年3月に策定されました江南市公共施設再配置計画においては、わかくさ園は老朽化が進んでおり、また市内に民間の類似施設が立地することから、民間事業所への事業譲渡などによる規模の縮小を図るとしております。
◎伊藤嘉邦総合動植物公園部長 入園料につきましては、これまでと同様に他の動物園、博物館など類似施設の動向も踏まえながら、その時々の適正な入園料について考えていく必要があるものと認識をしております。 ◆近藤喜典議員 お答えいただきました。 あれだけの施設で600円は、私の周りの人、友達が少なかったら済みません、600円では安いとみんな言っています。
また,防音機能の特別な環境を有する部屋にあっては,ほかの市町の類似施設における施設使用料,また民間施設の使用料などと比較検討し算定しているものとの答弁がありました。 その他,若干の質疑がありましたが,これを省略させていただきます。 採決の結果,第82号議案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
3種類の農園につきまして,新たに整備する施設であるため,類似施設の料金を参考にしつつ,造成に係る整備費用と今後施設を運営していくための維持管理費用から利用料金を算定しております。 なお,農業体験農園につきましては,利用に必要な苗や指導料などについて,利用料金とは別に利用者が指定管理者に対して支払うこととなります。
しかしながら、これほど夏休み中に猛暑が続きますと、学校のプール開放も考え物でありますが、市内では昨年、市民プールがなくなってしまいまして、また木賀公園のコミュニティプールにおきましては、江南市公共施設再配置計画にて行政関与の必要性が低く、民間類似施設により代替も可能であると、またプールの本体の老朽化が著しいことを考慮し、廃止しますといった方針が、取り組みが掲載されております。
ただ、今後、類似施設をつくっていく際の参考資料にはなるというふうに思っておりますので、198億円の中で浮くかどうかは別としまして、トータルで長期的に考えた場合については、経費的に浮いてくるのではないかなという判断をしております。
また、近隣他都市や市内の類似施設との均衡についても使用料水準の差は縮小する方向で、バランスのとれた形となっている。 使用料改定に当たり、地区市民館の減価償却費を維持管理コストに加え、積算した場合、約480%の改定が必要となるところ、施設利用の急激な低下や利用者負担の急激な増になることを考慮し、激変緩和措置として改定率の上限である150%が適用されている。
まずはアの各施設の行政コストの活用でございますが、個々の施設ごとに行政コストを整理することで、今まで見えていなかった各施設の収支が見え、類似施設間での比較検討が可能となりました。このことにより、各施設の所管課が歳出減や歳入増に対する対策を考えるとともに、ムリ・ムラ・ムダを改善し、行政コストの圧縮を考える材料として活用できるものと考えています。
◎教育委員会教育部長(小田成孝) 青少年センターと児童センターの複合施設でありました太陽の城につきましては、施設の老朽化とともに市内に図書館交流プラザや地域交流センターなど、類似施設が充実し、施設利用者が減少してきたことにより、平成24年に廃止をしております。 青少年の居場所、活動の場として利用できる施設が充実しておりますので、新たに青少年センターを開設する考えはございません。