安城市議会 2000-06-12 06月12日-02号
また体を動かしたり、物をつくることにより、高齢者が生き生きとしてきたという事例もあるようで、新しくできる特別養護老人ホームのケアハウスの近くに農園を設けて自然に接し、野菜、果物など、栽培して楽しむことも一つの方策と考えます。 そこで、現在の保険料を維持するための介護予防についての今後の対応をお聞かせください。 最後の質問になります。4点目の総合計画について、お伺いいたします。
また体を動かしたり、物をつくることにより、高齢者が生き生きとしてきたという事例もあるようで、新しくできる特別養護老人ホームのケアハウスの近くに農園を設けて自然に接し、野菜、果物など、栽培して楽しむことも一つの方策と考えます。 そこで、現在の保険料を維持するための介護予防についての今後の対応をお聞かせください。 最後の質問になります。4点目の総合計画について、お伺いいたします。
私は、最初から鎌倉方式で堆肥化ということを言っておりましたが、ある程度、稲沢ブランド野菜づくりであるとか、緑のリサイクルというような一つの方向性をつけて、チップ化も炭化に関しましても堆肥化になる過程のことでございます。やはり緑のリサイクル事業として、稲沢市としての環境政策のあり方を決めるためにも、しっかりとした基本的な方針を打ち出してほしいと思うわけでございます。
その中で、特に学校関係の給食の食材のうちで新鮮野菜や果物等の調達先を調査しましたところ、現在13業者から調達しておりますが、そのうち12業者が市内の業者さんであります。したがいまして、新鮮野菜につきましてはそのほとんどが市内の八百屋さんから調達しているものと考えられます。
こういう点から、学校給食の意義は大変大きく、ポリカーボネート食器の早期の取り替え、また、減農薬の野菜の量をふやすことが大事な課題であると思いますが、現状でどのような考えか、改めて伺っておきたいと思います。 二問目は以上で終わります。 ○近田富王議長 教育長。
おめくりをいただきまして、4目農産振興費の19節は、米の生産調整推進対策費補助金、水田農業合理化対策事業費補助金、共同機械施設整備事業費補助金、地場野菜市場出荷推進事業費補助金及び園芸作物優良種苗導入事業費補助金等でございます。 おめくりをいただきまして、5目畜産振興費、11節は、家畜診療に係る医薬材料費等でございます。
そこで、ここの岡崎市の野菜、あるいは稲作などのここ数年間の生産高の推移がどうなっているかということをお知らせください。 それから、今食糧自給率が大変問題になっています。主食のお米自体も、アメリカからの輸入もあり、後継者不足もあって、生産が減少していると思うんです。で、水田の転作面積、それから転作率、これが過去に比べてどのように推移してきたかをお答えください。
このうち地元の調達割合は、市内11業者から主に肉類、野菜、豆腐、卵、みそ、しょうゆなどの調味料を購入しており、この割合は36パーセントでしたとの答弁がありました。 外51件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。
また、学校給食をより豊かなものにするためには、地場産の野菜やお米を利用することも必要ではないでしょうか。地元の農家の方のお米や野菜を通して、食文化や農業のことなどを学ぶことができ、農家にとっても働きがいのある取り組みになるのではないでしょうか。家庭の食事も業者に奪われているような昨今、心の荒廃が指摘されている今、子供の心と体をはぐくむ給食こそより充実していくべきではないでしょうか。
デンパークへの入園が目的でない道の駅利用者が、わざわざ料金を払って入園するとは考えられませんし、来園者に対して新鮮な野菜などを提供したいというのであれば、現在ある施設を活用して行い、その実績を見た上で整備をしても遅くはないはずであります。
一例として、土壌に含まれるダイオキシンにより、野菜などを食べることによって体内に取り込まれてしまい、体内の取り込まれたダイオキシン類は分解することなく、体内の脂肪に多く蓄積され、そのため脂肪分の多い母乳にも含まれる量が多く、乳児に対しても影響があると言われているのでございます。
年末には、名古屋コーチンのPRを兼ねて、あそこでコーチンを仕入れて、野菜やら何やらと、詰め合わせセットにしてですね、売るというような、そういったこともやられておりまして、それなりに工夫や努力はされてきておりますけれども、やっぱり私が思うには、定期的に売り出しをやるということが、できれば周辺のですね、通りの商店街と一体的な形でやるということができれば、もう一歩前進するんではないかというふうに思います。
とはいえ、地元で生産しておりまして、なかなか1羽を現在のような少人数で食べるというのは負担といいますか、なかなか買いにくいという事情がありまして、いろいろ御提案いただいた中で、昨年の12月から週1回、コーチンの鍋セットというような形で、 1,000円未満で野菜やらコーチンの肉やらを詰め合わせにした一つのパックにして、ウッディ和泉で売るというようなことも試行的にさせていただいております。
こうした特色を生かして、「豊かなかかわり」をキーワードに、地域の人々や自然と深くかかわり、子供たちにみずからの生き方を考えさせる事業で、子供、家庭、地区が一緒に集い、楽しむための日進小学校、日進地区合同運動会、野菜、花、米づくりを通じて、地域や人々とのかかわり心を育てるためのふれ愛栽培活動、公園や公共施設の清掃など地区への奉仕活動を通じて、福祉・環境について学び、人や自然に優しくかかわり、これからの
この対策を受け、本町においても、農家の方の御理解、御協力を得て、飼料作物、野菜、景観形成作物等への転作の対応を推進します。 景観形成作物は、具体的にはコスモス、レンゲ、ヒマワリでございますが、これは荒廃農地の解消及び美しい田園風景を醸し出すということから、ぜひ推進していきたいと考えております。
野菜でいえば生産者が特定でき、できるだけ低農薬のものを使用するなど食材の安全性を確保することが優先されなければならないと考えております。給食センターでの食材の安全性確保のために、どのように対処されているのかお教えいただきたいと思います。また、食品添加物などに対する配慮はどのようなされているか、あわせてお尋ねをいたします。 次に、子育て支援についてお尋ねをいたします。
地元農業の振興のための施設が建設される中で、安心できる地元の野菜を子供たちに食べさせることも教育の一環として各地で効果を上げております。岡崎では残念ながら、年間金額にして1,050万円と、大変少なくなっております。また、遺伝子組みかえ食品についても、表示が義務化されていない中で、その表示のみに頼ることは大変危険です。輸入食品についても、安全性から極力使用するべきではありません。
あるいはもう一つ、総合的学習ですが、これは今大きなテーマでやりますもんですから、例えば下津だと、野菜づくりについて今年度2時間ぐらいでやると聞いておりますが、そういった中で体験学習、あるいは地域の野菜づくりのおじさんからいろいろお知恵を聞いたりなんかして、多少は総合的学習の中でつくのではないかなあということを思います。
今、市制50周年に向け、新編安城市史を編さん委員さん中心に作成中でありますが、委員の方に話を伺ったところ、昭和30年、40年代の桜井地区を初め市内各地区で、野菜や果物の共同出荷をしていたときの出荷伝票などの資料が全然ないと言われました。私の町内でも梨の共同出荷を行っており、そのときの資料はといろいろな方に尋ねても、どこにもありませんでした。
今後におきましても、一層推進をするとともに、長期的、短期的な畑作振興の推進目標を掲げまして、関係諸機関が組織的に畑づくり運動を展開いたしまして、畑地の適正な利用と野菜と果樹の産地化、そうしたものを目指していきたいというふうに考えております。それにはやはり、農地の担い手農家への利用集積と申しますか、そういったものを一層推進していかなければならないというふうに思っております。
愛知県の事業で、スクラップされる事業の中に野菜安全供給対策事業や園芸産地づくり支援事業が入っておりますが、我が稲沢市にはどんな影響を及ぼすでありましょうか。 さて、最後になりましたが、農業と環境について質問をしてまいります。 農業こそは緑の多い環境に優しい産業と私は思っておりましたが、現状はどうもそうとは言っていられない状態であります。緑の植木・苗木の剪定枝は邪魔者扱い。