武豊町議会 2017-03-10 03月10日-04号
◎土木課長(篠崎良一君) 道路認定の間違いについてでありますが、その原因としまして、認定した当時、相当昔の話になるものですから、はっきりとした原因はわかりかねております。ただ、その原因としまして、要は開発や何かで地形が変わっただとか、あと一番はやっぱり認定する際、現地の確認不足というのが一番考えられるんではないかなというふうには推測しております。 以上です。
◎土木課長(篠崎良一君) 道路認定の間違いについてでありますが、その原因としまして、認定した当時、相当昔の話になるものですから、はっきりとした原因はわかりかねております。ただ、その原因としまして、要は開発や何かで地形が変わっただとか、あと一番はやっぱり認定する際、現地の確認不足というのが一番考えられるんではないかなというふうには推測しております。 以上です。
名鉄の名古屋本線におきましては23カ所のうち市道が19カ所、県道が3カ所となっており、残りの1カ所は道路認定がされておりません。同じく名鉄の尾西線におきましては、18カ所のうち市道が12カ所、県道が5カ所となっており、残りの1カ所は道路の認定がされておりません。 なお、いずれの鉄道路線においても国道上の踏切はございません。
◎維持管理課長(杉下正直) 路線変更につきましては、今までの道路認定の箇所につきまして、部分的な不具合の箇所がございましたので、それを正しく管理するために、今回、変更という形で上げさせていただきました。 ◆委員(小山昌子) 不具合が出てきたということだったんですけれども、そもそも認定する意味というのをお尋ねいたします。
町としましては、やはり通学路だとか幹線道路だとかそういった道路の草刈り、堤防の中でも道路認定がしてありますので、そういったところを中心に草刈りをやっております。また、そういった形で農地へ影響が及ぶようでありましたら、またそういった御連絡をいただきましたら現地を確認して、必要に応じて対応していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(山下享司) 平林議員。
道路整備に要する期間についての御質問でございますが、道路認定から完成までは、それぞれの路線の延長、それから幅員、構造が異なりますことから、要する期間もさまざまでございます。 また、この都市計画決定をされたということで、その道路の完成時期は何ら示されておるものではございません。 以上です。 ○副議長(山崎泰信) 柵木議員。 ◆26番(柵木誠) 次、2番目の常備消防についてお尋ねします。
時間がないので、次の2つ目、道路認定基準と道水路整備について、御質問させていただきます。 市内には、多くの狭小市道があります。順次、毎年区長さんがいろいろ要望しております。順次整備されてきておりますけども、まだまだ早期整備を望まれるところが市内には数多くあります。過去の事例を踏まえて、今後の整備基準について下記2点、お伺いいたします。
まちなか博物館について 2桜淵公園再整備計画について 請井教育部長の答弁…………………………………………………………………… 90 古田産業振興部長の答弁……………………………………………………………… 98 ○加藤議員の質問………………………………………………………………………… 100 1高速バス運行事業について 2道路認定基準
それ、ぜひやっていただいて、道路認定の議案でもじきに50軒ぐらいの新しいおうちができるようなことで、そういう中で若い人たちはすごい調べてみえるの。毎月1万円もよそより高いところなんか嫌だわというふうになっちゃうので、ぜひ新年度に向けて保育料を下げましたと大アピールして、若い人たちに魅力あるまちになるようにしていただき、せっかくのシステム改修をやられるので。
ここに宅地開発ができる8区画ぐらいの用地がまだ残っていて、先ほど道路認定の議案で伺ったら、そこそこ宅地開発が今進んでいるということなので、機を逃してはこれもまた焦げつきになってしまうと思うんですが、早く処分するなら処分して、宅地開発にして利用していただくということも検討しなければいけないんだけど、これ、読み取れないじゃないですか、残った部分が。
特に、平成24年度時点において道路認定しております64橋につきましては、長寿命化修繕計画策定事業費補助制度を活用し、日進市橋梁長寿命化修繕計画を策定しておりますので、大規模地震被災時における陸上輸送経路の確保の観点も踏まえ、計画的なかけかえや修繕工事等を行っております。
平成20年12月に、民間鉱業事業者から保安林解除申請が国に提出され、平成22年4月に保安林指定の不解除の決定をされましたが、その決定理由には、開発区域内にある市道と水路に関する記載があったことから、事業者は、平成23年4月に当該市道の道路認定、区域決定及び供用開始等の無効確認を求めて本市を名古屋地方裁判所に提訴いたしました。
柴田賢治郎委員より、この道路は通行の便をよくするためのものであり、道路認定においては暫定的ながら現段階での計画で遂行されるように支持していきたいと思い、賛成の立場としたいとの賛成討論がありました。 賛否両論がありましたので、起立採決の結果、本議案は可決すべきものと決定しました。
路線番号1237号について、延長22.6メートルであるが、幅員と道路認定された経緯はとの質疑に、幅員は4メートルで、昭和62年に分筆され、公衆用道路として登記されており、現況は側溝があり舗装もされている。路線認定漏れであったとの答弁。 側溝があり、舗装されているので手を加えなくてもよいのかとの質疑に、手を加える必要はないと答弁。 採決の結果、全員賛成で委員会可決と決しました。
道路認定したのはいつか。接道する民有地はいつまであったのかとの問いに対し、文化の家が平成10年7月に完成したが、当時は区画整理組合の管理道路であり、その後、平成18年に道路認定された。民有地については、道路認定の前に当該道路南側の土地を買収し、市有地としたという答弁でした。 文化の家の利用者が誤って当該道路に侵入してしまうケースがあった。
ところが、この寄附の道路認定というのは、毎年、第1回の定例会において認定をされるという、その年のものを認定するというのが慣例になっておりまして、今回も第1回の定例会に平成27年度にあったものについて認定をしておるわけでございます。 そして、これ、私の一般質問の資料でございますが、平成25年3月に、やはり同じような道路認定が出てまいりました。
個人名義の土地を道路認定する際に、どのような確認をしているのかとの質疑があり、公共の用に供し、市が道路として管理すべきものか否かを確認しますとの答弁がありました。
内容的には、主に開発によって帰属を受けた道路認定したものとか、側溝を新設した場合が主なものになります。 ○委員(梅村治男君) 開発許可業者から出されました図面を参考にして、それを利用して道路台帳を見直すとか、それから側溝新設した工事の図面を利用して見直すとか、そういうふうでやってみえるわけですね。 ○土木課長(滝 典彦君) 梅村委員がおっしゃるとおりでございます。
1つは当時問題となっておりました長屋の方々の部分、これを公共用地として取得する必要があるということ、住んでいただくためにも、そういう観点から公共用地として道路認定ということが1つでございます。 それと、この地域はいわゆる用途区域の中で、オフィスビルが建たない区域になっている。
この4路線につきましては、次の議案第52号で、北島藤島線街路改良工事に伴い、名鉄犬山線の高架部を含めたところを新たに道路認定をするために一旦廃止をするものでございます。 廃止する路線の整理番号、路線名、起点、終点につきましては、議案に記載のとおりでございます。また、場所につきましては、別紙廃止路線図を御参照していただきたいと思います。 以上、議案の説明とさせていただきます。
予定どおりにいけば平成30年度から31年度ごろをめどに道路認定、区域決定、供用開始を予定しているが、将来直線になるかは事業計画図がないのでわからないという答弁でした。 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第65号市道路線の認定について、賛成全員で原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第66号長久手市都市公園の指定管理者の指定について、執行部の説明を受け審査に入りました。