半田市議会 1994-12-12 12月12日-03号
大体この道路を寄附してもらって道路認定していくというのが今までの半田市の方針だったと思うわけですね。そうした点でいくと、今回の財産の取得、これが先ほど言われておりましたが、1万4,000 平米のうちの39%ということですね。今後まだ61%の道路買収が行われる方向にあると思うんですが、基本的な考え方についてお尋ねしておきたいと思います。
大体この道路を寄附してもらって道路認定していくというのが今までの半田市の方針だったと思うわけですね。そうした点でいくと、今回の財産の取得、これが先ほど言われておりましたが、1万4,000 平米のうちの39%ということですね。今後まだ61%の道路買収が行われる方向にあると思うんですが、基本的な考え方についてお尋ねしておきたいと思います。
質問といたしましてですね、道路認定というのは一体何だ。これは後で申し上げますけれども、道路認定がしてあります。昭和57年だと思いますが、道路認定をしてある。市道ということで認定してございます。道路認定をしてある道路というのは、どういう責任があり、どういう管理をしていくのか。 それから、今の道路の中にあります池でございますね。
でございますので、道路認定を行う予定で進めておりますが、道路認定の時期につきましては、他の区間の進捗状況との絡みもございまして、今後これらの進捗状況を見ながら道路認定を行っていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺五郎君) 下水道部長。
それから、5番の家畜市場の移転の問題で、現在の道路状況についての御指摘をいだたきましたが、この道路は現況大体5メートル程度の道路でございまして、道路認定もそのようになっておるわけでございまして、現実に毎日大型ダンプ等も相当通行をいたしております。今後、市場関係の通行というようなことにつきましても、十分可能なものではないかというふうに考えております。 以上でございます。