豊橋市議会 2022-09-30 09月30日-04号
について、議案第81号令和3年度豊橋市水道事業会計利益の処分及び決算認定について、議案第82号令和3年度豊橋市下水道事業会計利益の処分及び決算認定について、議案第83号令和3年度豊橋市病院事業会計利益の処分及び決算認定について、以上5議案のうち、入札契約の最低制限価格制度及び失格判断基準制度導入による入札契約の決算額の全て及び決算額の内訳が非公開である住宅管理事業費3億3,562万7,083円及びエコ通勤手当決算額
について、議案第81号令和3年度豊橋市水道事業会計利益の処分及び決算認定について、議案第82号令和3年度豊橋市下水道事業会計利益の処分及び決算認定について、議案第83号令和3年度豊橋市病院事業会計利益の処分及び決算認定について、以上5議案のうち、入札契約の最低制限価格制度及び失格判断基準制度導入による入札契約の決算額の全て及び決算額の内訳が非公開である住宅管理事業費3億3,562万7,083円及びエコ通勤手当決算額
8節・旅費8,000円につきましては、新たに任用する会計年度任用職員の通勤手当相当分の増額でございます。 10節・需用費344万9,000円のうち、消耗品費293万円につきましては、色上質紙や窓あき封筒などの帳票類、プリンターのインクやトナー等、消耗品費の増額。48万円につきましては、返信用封筒や支払通知用の圧着はがき等、印刷製本費の増額。
基幹バスは通勤通学の回復が要因と考えており、コミュニティバスは買物や通院利用が主となっていることから、外出控えが要因となって変わらなかったと考えている」との答弁がなされ、その後、意見交換もなく、質疑は終了したとの報告であった。 これら3分科会における報告において、質疑、討議はなく、認定第1号は賛成多数で原案のとおり認定することになった。
両路線とも一般国道248号へつながる路線であり、朝夕の通勤時間帯には混雑している状況でございます。また自転車や歩行者の方にはJR三河塩津駅へ通勤通学のルートとしても利用されております。近年、眺海橋南交差点で大きな事故は発生しておらず、交通安全上、危険な交差点であるとは考えておりません。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 新実祥悟議員。 ◆新実祥悟議員 先に御説明だけさせていただきます。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 保護者の就労形態、通勤時間などにより保育時間内に送り迎えができない場合、申込みを受け、保育時間を延長しております。延長保育料は、月曜日から金曜日の午後6時30分以降も利用する場合、1日100円でございます。生活保護世帯、市町村民税非課税世帯の独り親世帯は無料です。
就労している男性、特に、日常は会社に通勤し、休日は家族と過ごすという男性は、地域との接点がとても希薄になりがちです。 そこで、2項目目、地域社会との接触機会を増やす手立てとして、今後どのようなことが考えられるか、お答えください。 3点目の質問は、「定年退職後の男性について」です。 1項目目、男性の特性に即した余暇支援、居場所づくりをどのように考えますでしょうか。
◎鈴木伸尚建設部長 一般国道247号鹿島バイパスは、平成9年3月に全線開通しておりますが、形原北浜交差点から拾石東浜交差点の間の約1.8キロメールが暫定2車線であるため、平日の朝夕の通勤時間帯に加え、土日、祝日には、大型商業施設が隣接していることから慢性的な渋滞が発生しております。
○都市整備部長(阿久津正典) 基幹バスは市内外の拠点間を結び、都心を中心とした放射状に運行し、主に通勤通学の移動需要に対応しております。市内ではとよたおいでんバス12路線、名鉄バスによる自主路線9路線が運行しています。
○都市整備部長(阿久津正典) 基幹バスは市内外の拠点間を結び、都心を中心とした放射状に運行し、主に通勤通学の移動需要に対応しております。市内ではとよたおいでんバス12路線、名鉄バスによる自主路線9路線が運行しています。
このため、平成30年に名古屋市が作成した資料によりますと、通勤通学によって名古屋市に流入する人口は、春日井市や一宮市、日進市に次いで、本市が4番目に多くなっております。 また、名古屋市内の病院を入院先とする場合も多いなど、医療の面でも関係性が高くなっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 山下幹雄議員。
国土交通省担当官も、通勤手当と環境は、概念が違う。条例制定でしょうねと、こう言っております。 本市は、裁量で通勤手当に3,500円から5,100円上乗せをして年間約3,000万円のエコ通勤手当を支給しています。違法ではないのか確認します。
○都市整備部長(阿久津正典) 基幹バスは主に通勤通学の移動需要に対応しており、今後も主要拠点を結ぶ重要な幹線ネットワークとして維持していく考えです。 現在も高校への通学を想定してダイヤを設定するよう努めていますが、引き続き鉄道やほかのバスへの乗り継ぎ、始業時間や終業時間、補習や部活など、高校生の利用実態を把握して利便性の向上に取り組んでまいります。 以上です。
○都市整備部長(阿久津正典) 基幹バスは主に通勤通学の移動需要に対応しており、今後も主要拠点を結ぶ重要な幹線ネットワークとして維持していく考えです。 現在も高校への通学を想定してダイヤを設定するよう努めていますが、引き続き鉄道やほかのバスへの乗り継ぎ、始業時間や終業時間、補習や部活など、高校生の利用実態を把握して利便性の向上に取り組んでまいります。 以上です。
特に名古屋市などは通勤圏であり、また転職を伴わない移住も可能であるため、暮らす場所として本市の魅力を効果的に届けることで、転入につなげられる可能性が高いというように考えております。
しかし、朝夕の通勤、通学による交通集中の時間帯に、当該交差点を中心として渋滞が発生しており、その渋滞を避ける車両が当該地域に流入するのではないかと考えております。 ○議長(青山耕三) 道家議員。 ◆10番(道家富好) 香久山の北と南の交差点を中心に渋滞が発生し、その状況が香久山地区全体で通り抜けの問題となっているということもお聞きはしております。
③ 次に、駐車場提供者となる一般世帯の方々(車通勤で日中駐車場が空いている方、運転免許を返納し空駐車場のある方など)や、事業所・店舗の方々による駐車場提供が可能かの調査も必要と考えますが、どのようか伺います。
そのバス路線は、高校生、大学生の通学や高齢者の通院、買物だけではなく社会人の通勤手段としても多く利用されるなど、今や市民生活に欠かせない存在になっています。
そのバス路線は、高校生、大学生の通学や高齢者の通院、買物だけではなく社会人の通勤手段としても多く利用されるなど、今や市民生活に欠かせない存在になっています。
まず隗より始めよという言葉がございますが、車通勤をしている職員数人単位で電気自動車をカーシェアリングするという取組にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。 大阪府の堺市では、市の公用車の電気自動車を市民とカーシェアリングしております。ぜひ本市でも検討してほしいと思います。 次に、6項目めの質問です。本市では数年前から、地球温暖化対策機器設置に対し、費用の一部を補助を行っております。
利用目的については、通勤・仕事が17件、通学が14件、買い物が13件、観光12件のほか新城への帰省や名古屋に住む家族に会いに行くという意見が多くありました。本庁で回数券をお買い求めになられた方にも、日頃離れて暮らすお子さんが帰って来るようなった、名古屋に暮らす孫に会うために利用しやすい環境になったというお話を伺うことができました。