日進市議会 2022-09-02 09月02日-02号
病院や買物などのほか、路線バスやくるりんばすなど他の公共交通への乗り継ぎを含め、外出手段の拡大と充実、また、本市の公共交通の発展を視野に入れており、タクシーチケットなど、年齢による一律の給付は考えておりません。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。
病院や買物などのほか、路線バスやくるりんばすなど他の公共交通への乗り継ぎを含め、外出手段の拡大と充実、また、本市の公共交通の発展を視野に入れており、タクシーチケットなど、年齢による一律の給付は考えておりません。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。
尾張旭市営バス路線バス仕様の内容が、関係機関との調整を踏まえ、様々な特別架装を必要とし、製造元と直接詳細な協議を行いつつ事務を進める必要があるため、随意契約としたとの答弁でした。 2台取得後の車両台数について質問がありました。 通常運行車両6台、予備車両3台、車椅子対応車両1台との答弁でした。 また、今回買い換えられる車両の取得年、走行距離について質問がありました。
私は、これまで同様、豊田市駅東口には、路線バスの乗降者場は必ず整備すべきものと考えています。その考えは変わっておりません。同時に多くの市民が集える広場の整備も必須だと考えております。そして、とよしばのような広場の整備は必要であると思います。 ただし、現在の位置、規模ではないかもしれませんし、必ずしも天然芝だけではなく、人工芝の活用もあるかもしれません。
私は、これまで同様、豊田市駅東口には、路線バスの乗降者場は必ず整備すべきものと考えています。その考えは変わっておりません。同時に多くの市民が集える広場の整備も必須だと考えております。そして、とよしばのような広場の整備は必要であると思います。 ただし、現在の位置、規模ではないかもしれませんし、必ずしも天然芝だけではなく、人工芝の活用もあるかもしれません。
◎経営戦略部長(駒田一幸) 市内とジブリパークを結ぶ移動手段につきましては、愛知環状鉄道やリニモを利用する方法、また路線バスを利用する方法など既存の公共交通機関を活用した移動方法について、周知、PRすることに加え、ジブリパークへの移動と市内回遊とを合わせた宿泊を含むプログラムの検討などを進め、実証実験による運行を行いながら、市内とジブリパークとを結ぶ最適な移動手段、移動ルートを検討してまいりたいと考
大きい1番、豊川における流域治水対策について (1)流域治水対策の取り組み状況と効果について 大きい2番、豊橋駅周辺の交通環境について 東三河地区の中心都市のさらに中心市街地に立地する豊橋駅は、多数の鉄道路線が結節し、加えて路面電車・路線バスなどの公共交通機関も集中しており、東三河の交通拠点として位置づけられています。
○議長(加藤廣行) 加藤幹樹議員・・・ ◆2番(加藤幹樹) では、公共施設連絡バスかりまるは各バス停に停留して運行する路線バスですが、契約としては、いわゆる観光バスのような貸切りバスとして運行されていると聞きました。その理由は何なのかをお尋ねします。
一方、コミュニティバスの路線拡充が進んだ中でも、鉄道、民間路線バス及びコミュニティバス等の公共交通サービスが提供されていない交通空白地は各地に分散して残っている状況となっております。蒲郡市全体の交通ネットワークについて考え、地域に適した公共交通の導入を示しながら、行政が主導し、交通空白地の解消を進めてまいります。 ○大向正義議長 稲吉郭哲議員。
しかし、鉄道や路線バス、タクシー等の公共交通機関と同様に新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の水準までには回復していないのが現状でございます。 今後の市の取組としましては、高速バスの持つ付加価値を高める取組として、貨客混載を活用することや、本年11月のジブリパーク開園を見据えたPR活動、利便性向上等を積極的に進めていくことにより、利用者の増加を目指してまいりたいと思います。
3目輸送対策費では、基幹バスやコミュニティバス、にじの丘学園の通学用路線バス運行に係る負担金を計上いたしております。 4目街路事業費では、陣屋線などの市内道路網の骨格となります都市計画道路を整備する費用を計上いたしております。 5目公園事業費では、210ページにわたっていただきまして、都市公園等の施設の修繕や更新に係る費用を計上いたしております。 212ページを御覧ください。下段でございます。
高齢者などの買い物や通院などの日常生活の足の確保に向けて、2年間試行を行いました路線バスの運賃助成について令和4年度も継続して実施します。 続きまして、道路・港湾・河川の事業でございます。 円滑な交通及び安全性を確保するため、青海中学校の通学路としても利用されている市道宮山前山線の側溝改良工事を実施します。
要旨6、地区路線バスについて。 半田市の公共交通バスは、平成30年3月30日策定の半田市地域公共交通網形成計画に基づき、市内の公共交通バス網を大幅に再編し、平成30年10月1日から市内のバス路線が大きく生まれ変わりました。 基幹路線バス半田北部線と半田・常滑線、新規の3路線として、地区路線バスごんくる、亀崎・有脇線、半田中央線、青山・成岩線が誕生しました。
令和4年度は、策定中の計画案に掲げました将来ネットワークイメージに基づき、主要な幹線交通の確保や、住宅地と鉄道駅や主要な病院、商業施設などのアクセス可能な路線の実現など、路線バス、スクールバスの活用も含めた公共交通網により、再編案を作成する予定でございます。
市民の移動手段の1つである地区路線バスについては、平成30年度の大幅再編以降、交通事業者や各地域のバス会との官民協働により、路線バス網は年々拡大しています。令和4年度は、市営路線の期間限定運賃無料キャンペーンや、地区路線Aにおける小学生運賃無料化など、利用促進に取り組んでまいります。
また、今年からおもいやりライト運動にも取り組み、この2つを啓発・推進するべく、元路線バスを黄色に塗りまして「ニコニコひまわりバス」と名づけ、「早めにつけよう おもいやりライト」とバスの行き先表示に表示をさせて走らせました。
2、路線バスの運賃助成制度が今年度で試行期間が終了します。本市として、どのようにこの試行を見ているのかお聞かせください。また、継続をするよう求めますが、ご見解をお伺いいたします。
部長の答弁の中にもありましたが、健康づくりへの一定の条件を満たした人にマイナポイントが授与されたり、結婚、出産の祝い金のポイントもマイナポイント、また、ごみ拾いのイベントなどに参加してもマイナポイントを付与されたり、路線バスの利用促進などにも、このマイナポイントが使われているということで、いろいろな形の自治体マイナポイントが現在その19の自治体で展開をされております。
対応といたしましては、昨年度は鉄軌道や路線バス、法人タクシー事業者に国の持続化給付金と同様の考え方による支援のほか、路線バス事業者に燃料油脂費や車両の修繕費などの運行に係る経費、またタクシー事業者には車両の経費にそれぞれ支援を行いました。 公共交通の利用促進として、市内の対象店舗で買物した方に、市内の公共交通を利用できる乗車補助券も配布をしております。
まだ使い勝手がよいとは言えない段階ではありますが、電車だけではなく、コミュニティバスを含む路線バスやタクシー、シェアサイクルなどを組み合わせた最適な経路を提示してくれ、場所によっては、イベントのチケット決済等もアプリ内で行え、外出に必要な一連の流れがアプリの中で完結できます。
なお、財源更正として、路線バス事業者に対する補助金に国の地方創生臨時交付金を充当しており、公共交通対策事業と併せて、国庫支出金が4,630万3,000円の追加となっております。 2項 徴税費 1目 税務総務費531万5,000円の減額は、職員給等によるものです。 18、19ページをお願いします。 3項 1目 戸籍住民基本台帳費48万8,000円の追加。 20、21ページをお願いします。