尾張旭市議会 2022-06-10 06月10日-02号
点検結果で把握しました危険箇所につきましては、8月頃に守山警察署、愛知県尾張建設事務所、市PTA代表、学校代表、そして市の関係職員で構成する尾張旭市通学路安全推進会議により、現地に出向き合同点検を実施しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 安田吉宏議員。
点検結果で把握しました危険箇所につきましては、8月頃に守山警察署、愛知県尾張建設事務所、市PTA代表、学校代表、そして市の関係職員で構成する尾張旭市通学路安全推進会議により、現地に出向き合同点検を実施しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 安田吉宏議員。
これは、発災時に災害に備える民生委員・児童委員活動に関する指針というのがありまして、それに基づきまして、発災時に行政の各課消防本部、それから警察署、地区社協、自治会関係者とその情報を共有し、要配慮者の安否確認を行えるということになっております。 ○水野良一議長 三宅聡議員。
○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 刈谷警察署を通じて安城警察署へ確認したところ、本交差点において、令和元年に交通事故が発生したため、歩行者保護を目的に改良したとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 佐原充恭議員・・・ ◆17番(佐原充恭) 約3年前、この交差点で発生した事故です。
◎総合政策部長(皆元洋司君) 一宮警察署に令和3年中の状況を確認いたしましたので、その内容をお答えさせていただきます。 令和3年12月28日現在、市内の運転免許証保有者は約25万9,000人でございました。そのうち65歳以上の高齢者は約6万人、全体のおよそ23%を占めております。
また、市が実施をしております夜間の防犯巡回パトロールや、一宮警察署と連携した防犯カメラの設置促進事業などにも取り組んでまいりました。 その結果、青色防犯パトロール活動が始まった頃と比較し、地域の防犯力は着実に向上してまいりましたので、今まで取り組んできた地域の防犯力が一気に損なわれるということまでには至らないのではないかと考えております。
また、重大な被害を回避するためにも、弁護士や所管警察署との連携を強化し、現状を理解してもらうために相談し、助言を頂く関係を構築する必要があると考えているところです。 続いて、事後の対応ですが、事案が発生した場合は、被害者及び当事者の状況把握や情報共有が必要になりますが、こちらの場合もどの程度どの関係者まで情報を共有すべきか検討かつ配慮しなければなりません。
今後とも、碧南警察署や関係諸団体の皆様と共に連携をいたしまして、交通事故と犯罪のないまちを目指してまいります。 以上で、地域協働課の説明とさせていただきます。
子供たちへの正しい交通ルールの周知方法についても、教育委員会、警察署等と連携を深め、しっかりと周知・啓発してまいりたいとの答弁がありました。 次に、議案第9号、令和4年度一宮市水道事業会計予算の資本的支出中、改良費の基幹管路耐震化事業関連経費に関し、委員より、令和4年度から交付金を活用して、基幹管路耐震化事業を行うとのことだが、どのような経緯で活用に至ったのかとの質疑がありました。
1192 ◆副分科会長(山口春美) それから、市道権現線ですが、今回、全部その権現線という名前そのものがもう消えてしまっているんですが、猿田彦から南に向かっていくところで、この磯貝議員のところのあのこっちの手前、旧警察署からは、くねったくねった30メーター規定の曲がりくねった道路で、これもまた拡幅の計画を上げていかないかんのだけど、その先は真っすぐにして
学識経験者をはじめまして、鉄道、バス、タクシーの事業者、道路管理者、市民及び利用者代表、公安委員会である警察署等で構成をする予定をしております。
また、事件後の対策につきましては、常滑警察署において事件発生地域を踏まえたパトロールを実施されており、本市としましても広報紙への掲載による注意喚起に協力しております。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 瀬戸警察署、愛知県など公的機関、また、老人クラブなど関係機関と連携をいたしまして、これまでも実施をしております各種団体との立哨活動をはじめといたしまして、巡回広報、ホームページ、広報せと、地域メディアでの啓発活動や瀬戸市自治連合会と協働した啓発活動を今後も繰り返し継続することで交通事故防止に努めてまいります。
先日も近くの信金に行きましたら、信金が作ったこういうキャッシュカードと同じ大きさのキャッシュカードを渡さない、暗証番号を教えない、それとか、信金の連合会が作った振込め詐欺に注意というものとか、守山警察署が作りました特殊詐欺の危険性がありますと、愛知県守山警察署、こういったものを作っていますね、これ啓発活動をしていますね。これを高齢者、女性の会合で実施してはいかがでしょうか。
○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 刈谷警察署に確認をいたしましたところ、令和元年は976件、2年は775件、3年は662件でございました。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 加藤幹樹議員・・・ ◆2番(加藤幹樹) 減少傾向にあるものの、多くの犯罪が発生していることが分かりました。
今後の取組といたしましては、これら自転車の通行ルールについて市小・中学校、教育委員会、一宮警察署を含めた関係機関と連携して、幅広く周知活動を展開してまいりたいと考えております。
こども110番の家は、守山警察署が所管をしており、現在49件の方に御協力をいただいているとのことです。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 丸山幸子議員。 ◆11番(丸山幸子) ありがとうございます。
1点目、的場地区地区計画内において要綱制限の緩和を行う理由でございますが、令和2年3月に策定いたしました第2次新城市都市計画マスタープランにおいて、国道151号線沿い及び市役所から新城警察署南交差点までの県道能登瀬新城線沿いにつきましては、商業地として充実させていくということとしております。
まず、高齢運転者の事故について御質問をいただきましたが、新城警察署交通課へ確認したところ、統計は、75歳以上のものはないということで、65歳以上の高齢運転者の事故件数を回答させていただきます。 過去5年間の65歳以上の高齢運転者の事故件数は、平成29年度から令和3年度まで合計で190件とのことでございました。
同意欄に記名がある名簿は、避難支援等関係者である、自治区、民生・児童委員、社会福祉協議会、消防署、警察署に平常時から配付、情報共有され、半田市全域において、名簿を活用した日頃の見守りが、民生委員を中心に行われているところです。
その危険個所について、9月に、市の関係各課や愛知警察署の担当者が集まって、通学路安全対策協議会を開催し、10月に合同点検を実施して、各危険箇所における対策内容を検討し、決定いたしております。その結果、33カ所の危険箇所に対して対策を講じていくこととなりました。 現時点では、33カ所中25カ所について対策が実施済みとなっております。今後は、未実施の箇所につきましても、順次対応を進めてまいります。