蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号
蒲郡警察署に許可申請をすると、その場で添付書類をざっと確認され、「いつ、幾日に許可書をお渡しできると思います」と書いた紙を渡されます。その現物をタブレットに格納していただきました。私のところで「パネル」と書いてありますが、その現物を添付させていただきました。(パネルを示す) その現物、本物が、これなのですけれども、これは、たまたま7月に道路使用許可申請を出しました。
蒲郡警察署に許可申請をすると、その場で添付書類をざっと確認され、「いつ、幾日に許可書をお渡しできると思います」と書いた紙を渡されます。その現物をタブレットに格納していただきました。私のところで「パネル」と書いてありますが、その現物を添付させていただきました。(パネルを示す) その現物、本物が、これなのですけれども、これは、たまたま7月に道路使用許可申請を出しました。
守山警察署から市に提供される犯罪情報において、霊感商法による被害情報はありません。また、市の消費生活センターでの相談業務において、過去5年間、霊感商法と思われる内容の相談は確認できませんでした。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。 花井議員。
子育て相談課では、その情報を基に児童相談所や守山警察署、健康課、教育委員会などの関係機関で構成する要保護児童対策地域連携会議で具体的な対応などについて協議し、必要な支援につなげていきます。 また、虐待が心配される場合には、必要に応じ、児童相談所の職員や市職員の定期的な訪問による見守りなどの支援を行うこともございます。
172: ◯城所克巳健康福祉部長 今回の車検切れにつきましては、今回の件が判明した7月27日の日に新城警察署に事実関係の報告をしております。
また、市内の関係機関や施設間の連絡手段としましては、令和元年度及び令和2年度の2年計画で移動無線機を30台整備しましたので、災害対策本部となる市役所をはじめ、避難所11か所、医療救護所4か所、消防本部、市民病院、警察署等との間で相互に情報連携が可能となっております。
○議長(中嶋祥元) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) 帰宅支援マップは、御答弁以外に警察署、交番、富士松支所、また企業に依頼をしているところということであります。そこに置いてあるということでございます。 ただ、このマップですが、以前かなり古いマップでありました。この質問に類するものを、以前にも私一般質問をさせてもらった後に、2016年ではございますけれども更新をしていただきました。
また、海水浴シーズン前には関係機関の連携強化を目的として、中部空港、海上保安航空基地、常滑警察署、名古屋市消防局航空隊と合同で水難救助訓練を実施しております。 初めに、4点目の消防活動二輪車についてでございますが、阪神・淡路大震災の教訓から、震災時の情報収集及び火災救助活動の初動対応を行うため、平成9年度に東京消防庁が運用を始め、県内では名古屋市消防局のほか4消防本部が導入しております。
長年にわたり警察署の誘致活動に熱心に取り組み、また御協力をいただきました、市民、市議会、県議会議員などの皆様に心から感謝を申し上げます。 警察署の設置に関する詳細は、今後、県が明らかにしていくものと思われますが、本市といたしましては、県、県警と連携して開署に向けた準備を進め、安心安全なまちづくりに、より一層取り組んでまいりますので、今後ともお力添えを何とぞよろしくお願いいたします。
本市臨海部の渋滞対策に官民協働で取り組み、工業団地へのアクセス利便性を向上するため、臨海部の企業、愛知県知多建設事務所、愛知県衣浦港湾事務所、半田警察署の賛同を得て、令和4年3月、工業団地アクセス道路渋滞対策勉強会を立ち上げることができました。
勤務時間外や土日祝日の場合は、市役所の当直、もしくは蒲郡警察署に御連絡ください。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 次の質問、イですけれども、深夜や発生現場にとどまると危険な場合は、通報後どうすればよいか。
それでは、次に、市民の方はどの部分が市役所の管理する部分か分からないので、取りあえず市役所に苦情や相談を寄せられるといったこともあると思うのですが、イとして、国、県、警察、警察は県かもしれませんが、ここでは、碧南警察署を念頭に発言しております。
また、その他の機関といたしまして、蒲郡警察署、三河海上保安署も出動しており、全てを合わせますと、車両12台、人員三十数名が現場にて油流出防止及び原因調査等の活動を行っております。 今回、この出動した機関につきましては、蒲郡市流出油防除対策協議会の構成機関でありまして、これは、国や県、市などの13の機関で組織されております。
また、大型車通行規制のある路線に関して、所轄の警察署へ申請した許可車両については通行できることとなっております。蟹江警察署には、村内の大型車両の通行規制エリアにおける違反車両の取締りをしていただくよう依頼しているところです。
続きまして、大きな2の(2)、豊橋公園は立地等の諸条件を満たし、既に地域や地区の防災活動拠点として指定されており、新たに新アリーナという施設が加わることで、近接する市庁舎の災害対策本部や愛知県東三河総局、豊橋警察署とのこれまで以上に効果的な連携が見込まれるものと考えられます。
稲沢市の校区別人身事故発生件数については、稲沢警察署において今年1月から5月の暫定件数は142件で、前年の168件と比べ24件少ないと公表されています。
平成28年の豊田警察署と足助警察署の管内被害状況は、63件で1億5,000万円余、令和2年では、30件で5,300万円余、さらに令和3年では、40件で6,700万円余との報告がされています。 表面的な数値は増減を繰り返していますが、特殊詐欺として報告される事案は、氷山の一角にすぎず、報告されない部分がかなりあると推測しても間違いないと考えます。
平成28年の豊田警察署と足助警察署の管内被害状況は、63件で1億5,000万円余、令和2年では、30件で5,300万円余、さらに令和3年では、40件で6,700万円余との報告がされています。 表面的な数値は増減を繰り返していますが、特殊詐欺として報告される事案は、氷山の一角にすぎず、報告されない部分がかなりあると推測しても間違いないと考えます。
なお、この連携会議は、市の関係各課に加え、児童相談所、保健所、警察署、医療機関、小中学校、地域の民生委員、児童委員など子供に関わる様々な機関が構成メンバーとなっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 続けてください。 丸山幸子議員。 ◆11番(丸山幸子) ありがとうございます。 さきの摂津市の事件では、警察に相談しなかった問題が指摘をされています。
また、生徒の安全を誘導される地域パトロール隊、スクールガードリーダー、刈谷警察署から任命を受けた交通安全推進員の皆さんにおかれては、毎日朝早くから児童生徒の登下校時には交差点で交通安全のための見守りをしておられます。 こういう方々がおられて、子供たちの安全な通学ができる、過言ではありません。引き続き子供たちをしっかりと見守っていただくことをお願いし、この6月議会の私の一般質問を終わります。
◎教育部次長兼学校教育課長(安井政義) 防犯用品につきまして、警察署のほうに確認したところ、基準となる必要なものや数の目安はないということでした。防犯用品につきましては、すぐに手に取れる場所であるとともに、不審者の手に渡る危険性が低い場所をそれぞれの学校の状況に合わせて配備することがよいとの指導も受けております。