一宮市議会 2022-06-10 06月10日-04号
100周年+1記念事業として、期間中に対象店舗で2万円以上の買物した方を対象に、抽せんで1万人に地元特産の記念品を贈呈するとのことですが、買物の期間や対象店舗、また記念品はどのようなものを考えてみえるかなど、事業内容についてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
100周年+1記念事業として、期間中に対象店舗で2万円以上の買物した方を対象に、抽せんで1万人に地元特産の記念品を贈呈するとのことですが、買物の期間や対象店舗、また記念品はどのようなものを考えてみえるかなど、事業内容についてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
i-ビルという愛称は、市制90周年記念事業として駅前ビルの愛称を募集し、応募総数982件の中から選ばれました。iは一宮市の頭文字であり、愛するの愛、英語で私を意味するI、そして情報、インフォメーションの発信基地との連想もできます。
32、33ページ、上段の表、7款商工費、1項商工費、上から2つ目の段、2目商工業振興費、12節委託料の買い物ラリー事業委託料につきましては、100周年プラス1記念事業としまして、対象期間中に市内店舗で合計2万円以上の買物をした方を対象に、応募された方の中から抽選で1万人に地元特産の記念品を贈るものでございます。
観覧者は抽選で決定され、倍率は約30倍と大変注目度の高いもので、見事当選されて会場にお越しいただいた方からは、とても満足いただけたとお声を聞くことができ、市制50周年プラスワン記念事業のフィナーレを飾るのにふさわしい事業となりました。番組は、4月17日(日曜日)午後7時30分から、BSプレミアム、BS4Kで放送されます。
さらに、令和4年度は100プラス1周年記念事業として、一宮市の魅力をPRする企画やイベントの実施、地域の記念事業への補助などが計上されております。本来であれば、華々しく多くの行事で彩られた市制施行100周年となるはずであった令和3年度でしたが、残念ながらコロナに振り回された1年となってしまいました。
また、市制50周年プラスワン記念事業として、市内の桜から抽出した酵母を使ったサクラ清酒「桜舞(おおぶ)」を昨年9月に販売したところ、大変好評で、桃山公園と石ヶ瀬川・鞍流瀬川の緑道で桜のライトアップが始まる3月19日から、120セット限定で再度販売いたします。 議員各位におかれましても、市内の桜の名所を散策しながら、春の訪れを感じていただければと思います。
そして、予算が増えていることにつきましては市制85周年記念事業をプラスアルファさせていただいたことにより増となっております。
150 ◆11番(小池友妃子) 次に、エ、40周年記念事業についてです。 40周年記念事業としましては、夏の特別展が開催される予定ですが、その詳しい内容をお聞かせください。
現在、福山市においては、福山城築城400年記念事業が行われており、その中で天守閣の北側が全国で唯一、鉄板張りとなっていた当時の姿を復元する整備が行われており、勝成公に対する評価の一端を示していると考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 上田昌哉議員、席へお戻りください。 しばらく休憩します。
そうした中、今回のコロナ禍によって市制50周年記念事業など市民の皆様との交流機会を設けることができず、思うように市民協働のまちづくりが進められなかったのは非常に残念でありました。
それで、賢明な稲垣市長さんなもので、これからやろうと思ったと、あるいは今後やろうじゃないかと言っていただけると信じていますんで、取りあえず150年のところを、記念事業は何をするのかお聞かせください。
6款 1項 商工費 2目 商工振興費700万円の減額は、18節 負担金、補助及び交付金であり、はんだふれあい産業まつり及び商店街連合会創立70周年記念事業について、コロナによる事業の中止等によるものであります。また、財源更正は、コロナ禍の影響を受けて疲弊した市内経済の活性化策として実施した地域振興券事業に、臨時交付金の採択を行ったことによります。
新年度は、記念式典や市民憲章実践体験文の募集などの記念事業に取り組み、私自身を含め、市民の皆様に市民憲章についてより一層の理解と実践を深めていただきつつ、今後の蒲郡市の将来への発展に向け、一人一人が希望と幸せを実感できるまちづくりを目指し、対話と会話を充実させながら、「チーム蒲郡」で蒲郡市政に取り組んでまいります。
そこで、改めて次の100年への一歩を踏み出すきっかけづくりに、各種団体など市民の皆様の協力をいただきながら100周年プラス1年とする記念事業にも取り組んでまいります。 2、予算規模。 令和4年度の一般会計の予算規模は、当初の予算額としては過去最大1,221億6,000万円となり、前年度に比べ18億7,000万円、率にして1.6%の増となりました。
また、令和3年度は、延期となっていた様々な市制50周年記念事業を、コロナ禍の影響を受けつつも、新たな発想や創意工夫で付加価値を加えたプラスワン記念事業として実施し、先人たちが築き上げてきたレガシーを受け継ぎ、新たな50年先を見据え、本市を更に発展すべく、全力を傾注しているところであります。
これは、1点目に、市制50周年プラスワン記念事業として、テレビ番組を愛三文化会館で公開収録する際に必要な経費を計上するもので、内訳につきましては、消耗品費で6,000円、看板の作製手数料と舞台対応手数料で16万4,000円、会場借上料で70万円、合計87万円を増額するものでございます。
それで、その方法としてなんですけれども、例えば、壇上で言いました、市制50周年記念事業でやった、みんなで選んだ「大府50景」、あれをもう1回やれとは言いませんけれども、ああいったような仕掛けですね。イベント、事業。「景観計画ができました。大府市民の方、みんなで何か景観というものを考えてみましょうよ」というようなことの事業というものは考えられているんでしょうか。
市民憲章は、市制10周年記念事業として、昭和55年9月に、市民一人一人がお互いの連帯感を深め、協力して住みよいまちとするための生活共通目標として制定されました。 制定に当たっては、昭和55年7月に、市や市議会、各種関係団体の代表など10名から成る尾張旭市民憲章起草等委員会が設置されました。
事実、ここ一、二年は、市制50周年記念事業をはじめとして、予定していた事業が思うように進まないことが多くあったと思います。あわせて、市民や事業者の意識も大きく変わり、社会のニーズと行政計画の内容との間には溝があると考えます。 こうした中、本市における最上位の計画である第五次総合計画の計画期間が、令和5年度末をもって終了します。
また、今年は第一生命保険とか明治安田生命保険と健康増進に関する協定を結んで、営業活動の際にがん検診の啓発活動に御協力いただいているところですが、市制施行100周年記念事業の1つとして、第一生命とのコラボレーションで、がん検診や特定健診の啓発のポロシャツを作成して、職員が着用してずっと啓発を行ってまいりました。