日進市議会 2021-12-01 12月01日-03号
◎石川総合政策部長 本市では、過去には平成26年に、市政20周年記念事業におきまして、子ども会議を開催いたしました。これは、市議会さながらに市内の小学校の代表児童の質問に対して、市長や教育長が答弁を行ったというもので、子どもたちの市政に対する関心を高めるとともに、いつまでも大好きでいられるまちをつくるために、市に対して自分たちの夢や希望を語るよい機会となったと考えております。
◎石川総合政策部長 本市では、過去には平成26年に、市政20周年記念事業におきまして、子ども会議を開催いたしました。これは、市議会さながらに市内の小学校の代表児童の質問に対して、市長や教育長が答弁を行ったというもので、子どもたちの市政に対する関心を高めるとともに、いつまでも大好きでいられるまちをつくるために、市に対して自分たちの夢や希望を語るよい機会となったと考えております。
歳出予算の内容といたしましては、市制周年記念事業に係る手数料及び会場借上料、高齢者権利擁護事業に係る庁用備品、児童手当事業に係る児童手当システム改修委託料並びに成人健康診査事業に係る健康管理システム改修委託料を新たに計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策基金積立金、自治総合センターコミュニティ助成金、あいち情報セキュリティクラウド負担金、PCR検査事業費補助金、ふるさとおおぶ応援寄附金事業に
最後に、委員会の審査終了後、当局より、市におけるコロナ対策と対応についての報告といたしまして、100周年記念事業の実施状況、避難所における感染防止対策、投票所における感染防止対策、コロナ患者や濃厚接触者等の救急搬送状況について報告がありましたことを申し添えます。 以上、御報告といたします。 ○議長(花谷昌章君) 福祉健康副委員長、小林けいめいさん。
本年度は40周年記念事業として様々な相互交流を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、現時点では実施時期未定としております。こうした状況でありますが、友好都市提携40周年の節目としてさらなる相互理解、友好関係の進化につながるよう議員の皆様、市民の皆様の御協力をいただきながら、今後も浦添市との連携に取り組んでまいります。
259ページ、成果報告書の259ページですが、一番上、(1)の商工業団体助成事業の中の対象となる団体が書いてありますが、このうち、上から2つ目の碧南市鉄工会が前年30万円で今回60万円ということで倍になっているんですが、記念事業か何かということで増額だったのか、その辺りのことを教えてください。
◎子ども未来課長(間瀬恵) 実施内容1にあります成人式の実行委員会を通して、式典や記念事業の企画運営を行う中での交流はありましたが、それ以外で、若者駅前プロジェクトの代替となるような新たな交流はありませんでした。
これは、再質問はいたしませんでしたが、市制50周年記念事業は所管課が異なりますので、産業振興部にこれ以上お尋ねしてもということで、再質問は避けました。おおぶ元気商品券事業を市制50周年でやるんだということについては、商品券という性質上、必ず全世帯に届いて確実に開封されるものという、この機会を目いっぱい生かして、市制50周年をアピールするものであってほしかったという期待がございました。
先日、市制50周年プラスワン記念事業として中学生サミットを開催いたしました。市内4中学校の生徒の代表たちが、この大府市をよりよいまちにするにはどうしたらいいか、SDGsの観点から考え合い、この議場で市執行部に質問しました。練り上げられた幾つもの質問と、市長を始め執行部からの答弁について堂々と意見を発表する生徒たちの姿に、私は目頭が熱くなりました。
4月から本当に多くの記念事業が行われ、まだまだ今後も予定されているものと思います。 しかしながら、言うまでもございませんが、昨年の年初より猛威を振るっております新型コロナウイルス感染症は、まだ終息の兆しを一切見せているところではございません。
また、記念事業の具体的な内容について決まっているものがあれば、併せてお伺いしたいと思います。 ○大向正義議長 教育部長。 ◎嶋田丈裕教育部長 記念事業につきましては、市民憲章の推進を所管する教育委員会としましても、さらなる推進を図るため、何らかの記念事業を実施してまいりたいと考えております。
緑のカーテン事業は、地球温暖化防止に対する意識高揚を図るため、平成22年度の市制40周年記念事業として開始し、現在は2つの取組を行っております。 一つは、市民による緑のカーテンの設置です。ゴーヤの苗の引換券を市民に配布し、協力店舗にて引き換えていただき、育てていただく取組です。
◎地域振興部長(涌井康宣) 瀬戸の豚の消費支援につきましては、令和3年2月に市内の3養豚農家の出荷が再開されましたので、3月に行った道の駅瀬戸しなの10周年記念事業に合わせて式典の開催、食堂メニューや加工品の開発を実施したほか、道の駅瀬戸しなのの掲示物等で消費者に対して販売再開をPRしたところでございます。 ○小澤勝副議長 長江議員。
昨年度は、市制50周年記念事業の目玉として、市民全員で盛り上げたいというところで配布型事業を採用させていただきました。そちらのほうの事業効果がすごく高いということは、もう証明されております。 ただ、一方で、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大等の理由で、社会情勢、経済情勢はまだまだ不安定、不透明なところがございます。
初めに、高校生議会についてでは、市制50周年記念事業の一環として、また、若い世代に政治参加へのきっかけとすることなどを目的として、市内にある旭野高校との連携により、令和4年1月29日の土曜日に開催する予定であることや、概要、スケジュール等について確認をいたしました。
30 ◆商工課長(杉浦宏真) 近隣市の自治体の実施状況でございますけれども、昨年度、例えば大府市が市政50周年記念事業としまして、市民9万3,000人を対象に1万円の商品券を配布しているということでございます。 また、豊川市が昨年度、全市民18万人を対象に3,000円の商品券を実施しているということでございます。
について (3)財務状況について ア 貸借対照表について イ キャッシュ・フロー計算書について (4)社会貢献について (5)今後の取組について 2 投票率向上の取組について (1)期日前投票所の投票率の推移について (2)期日前投票所の充実について 3 蒲郡市民憲章制定50周年に向けて (1)市民憲章推進のこれまでの取組について (2)市民憲章推進のための課題について (3)記念事業
平成25年度以降は毎年、半田市観光協会により、本市を象徴する山車、蔵、南吉、赤レンガをテーマに、観光PRや新美南吉生誕100年記念事業などのPRのために販売され、今年度は、すしのまち半田をPRするポロシャツが販売されています。
2点目について、4月24日に、第4次長久手市環境基本計画策定記念事業として講演会のYouTubeによるライブ配信を行いましたが、インターネットの使用方法に関する問合せはありませんでした。 3点目について、スマートフォンの使用については、個人認証が必要となるため、自由に使えるものを設置することはできません。
(2)長久手市市制施行10周年記念事業で、「暑さで人の死ぬ時代~いま、長久手が危ない~」の講演を行った。積極的な温暖化対策を行うことが経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要である。環境省が公的機関のための再エネ調達実践ガイドを作成しているが、市としても、この機会にグリーンシティといった新しいまちの姿を示すべきではないか。
50周年記念事業は、今後プロジェクトチームや町内企業、50周年記念事業推進委員会が中心となって具体的な内容が検討されていくことだというふうに思います。このコロナによる閉塞感を払拭するような、楽しい事業となるのではと大いに期待しておるところでございます。 しかしながら、50周年を迎えるに当たり、記念事業を行うだけでよいのでしょうか。