22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号

長原産業政策部長 地元生産者からの素材調達や、生産者支援の一環として規格外品の買入れなど、地元食材を生かした取組を御提案いただいております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 坂林議員。 ◆14番(坂林たくみ) それをやると、市内からの調達は、およそでいいです、何割ぐらいになるんですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者産業政策部長

豊橋市議会 2019-12-02 12月02日-01号

そこで、本市状況を見ますと、規格外品賞味期限の近い食品割引価格での販売ですとか、はかり売りでの販売消費者向け食品ロスに関するセミナーを開催されたりとか、あるいは、福祉施設への提供など、こうしたことを始めている事業者さんもみえますけれども、個々の取り組みにとどまっているという感がありまして、全体に広がりを見せているとは言いがたいといった状況かなと思っております。 

安城市議会 2017-12-20 12月20日-05号

本市には、既に地元農産物を使った酒類などの加工品があり、今後そうした商品消費拡大や新商品開発が促されることは、農家意欲向上生産振興だけでなく、ふぞろい品規格外品有効活用により、所得向上に資するというメリットがある。陳情の趣旨にある、地元農産物からつくられたお茶などの飲み物を飲み、地元食材を食べることは、まさに地産地消の推進につながる。

一宮市議会 2017-09-08 09月08日-02号

福祉部長真野克彦君) 福祉部といたしましては、先ほど議員紹介のとおり、フードバンク活動につきましては、食品企業製造工程で発生する規格外品などを引き取り、福祉施設等無料提供する団体活動を指すということは、そのとおりでございます。 フードバンク取り組み等紹介につきましては、運営している団体の意向を確認した上で、紹介方法などを検討していきたいと考えております。

蒲郡市議会 2016-12-07 12月07日-01号

食料支援を目的としたフードバンク事業は、食品企業製造工程で発生する規格外品などを引き取り、福祉施設等無償提供する、これが本来のフードバンクのスタートであります。でありますが、実際にはホームレスや貧困者高齢者、幼児などでお金がなくて今食べるのに困っているといった緊急の場合に対して、食品提供が行われているというのが実際であります。 

春日井市議会 2016-06-30 06月30日-03号

食品企業製造工程で発生する規格外品賞味期限が迫った食品などを引き取り,福祉施設生活困窮者無償提供するフードバンクと呼ばれる団体活動があります。農林水産省では,まだ食べられるにもかかわら廃棄されてしまう食品,いわゆる食品ロスを削減するため,こうした取り組みを有効に活用していくことも必要ではないかと考えています。 

半田市議会 2016-03-02 03月02日-04号

食品メーカーや卸・小売店では、期限切れ間近の食品や、印刷ミス包装破損といった規格外品などの食品ロスが出ます。これらの品質上問題がないために、こうした食品企業から寄附してもらい、福祉施設などへ無償提供をする、フードバンク活動というボランティアがあります。愛知県では、セカンドハーベスト名古屋活動されています。 

安城市議会 2015-06-11 06月11日-03号

ビワの規格外品活用需要の掘り起こしで生産農家の経営安定にも貢献しています。萩しーまーとは、萩漁港水揚げ高の15%を販売し、地産地消に寄与する一方で、魚食の普及、食育の拠点として、子ども向け地魚料理教室出張授業を積極的に実施しています。内子フレッシュパークからりは、1996年にオープンしました。地元農家女性たちが中心となり、58人の雇用を創出しています。

大府市議会 2009-09-09 平成21年第 3回定例会-09月09日-02号

次に、5点目の「食品ロスについて」でございますが、農林水産省の「食品ロス統計調査」に基づきますと、500万トンから900万トンの食品ロスのうち、食品関連事業者からの規格外品返品・売れ残り・食べ残しなどが300万トンから500万トン、一般家庭からの食べ残し・過剰除去・直接廃棄などが200万トンから400万トンと推計されております。

西尾市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

専業農家が出荷する農産物は、ほとんどが市場を経由して出荷されておりまして、地産地消として憩の農園やAコープなどの産直コーナーに出品されておりますのは、規格外品だとか小規模農家のつくった農産物であり、したがって地産地消の率は把握しておりませんので、よろしくお願いいたします。  続きまして議題1、質問要旨(3)の再質問についてご答弁申し上げます。  

豊橋市議会 2007-09-04 09月04日-02号

ぞろい品規格外品販売可能となる。消費者の声が直接届き品質改善につながるなど利点があります。消費者にとっては、みずからが生産状況等を確認することができ、安心感が得られる。食と農について親近感を得るとともに、生産消費の関わりや、伝統的な食文化について理解を深める機会となるなどが利点として考えられます。 

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