豊橋市議会 2022-03-07 03月07日-02号
さて、新年度ですが、国会においても岸田内閣の当初予算が衆議院を通過し、現在参議院で議論をされております。その大きな特徴は、新型コロナウイルス感染症への対策は不十分であり、社会保障の削減と大軍拡を進めるなど、国民には冷たく危険な予算になっていると考えるものです。
さて、新年度ですが、国会においても岸田内閣の当初予算が衆議院を通過し、現在参議院で議論をされております。その大きな特徴は、新型コロナウイルス感染症への対策は不十分であり、社会保障の削減と大軍拡を進めるなど、国民には冷たく危険な予算になっていると考えるものです。
3月9日の国会で日本共産党の塩川鉄也衆議院議員の公務員給与法の質疑の中でも、コロナ禍に加えロシアによるウクライナ侵略による原油高騰の高止まりや物価上昇の厳しい経済状況下の中で国家公務員の賃下げは、暮らしと経済に大きな影響を与えると追及しております。それに対して二之湯大臣はこうおっしゃっています。賃金の引下げは全体として数千億円規模になる。これが消費に回らないのは大きな影響になると認めました。
氏は、昭和35年の衆議院議員初当選から16期連続して衆議院議員を務め、この間、平成8年 から平成25年まで本市に居住されておりました。
こうした中で、国の令和4年度の一般会計は過去最大となる107兆円を超える予算案で衆議院本会議を可決し、年度内の予算成立が確実となりました。コロナ対策だけでなく、過去最高の科学技術振興費、また、経済安全保障費や社会保障関係費の拡充といった予算編成になっています。
最上段の4項3目10の衆議院議員選挙管理事業の215万3,000円の減額は、業務終了によるものでございます。 88、89ページをお願いいたします。 最上段の8款1項1目非常備消防費20の消防団運営事業の583万4,000円の減額は、主に団員の費用弁償見込みによる減額です。
令和3年12月23日 愛知県稲沢市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣...
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣でございます。 議員各位の賛同を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。 ○議長(服部猛君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣。 以上でございます。皆様の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(渡邉一弘君) 提案の説明が終わりました。 この意見書案については、議員各位の御了承を得ておりますので、討論に入りたいと思います。 これから討論を行います。 反対討論から許します。
衆議院議長細田博之殿、参議院議長山東昭子殿、内閣総理大臣岸田文雄殿、外務大臣林芳正殿、内閣官房長官松野博一殿。 以上であります。 議員各位の御理解、御賛同を求めるものであります。御清聴ありがとうございました。 ○宮薗伸仁議長 提案理由の説明は終わりました。 本案について御質疑はございませんか。───別に御質疑もないようですので、自席へお戻りください。(拍手) これにて質疑を終了いたします。
令和3年12月17日 愛知県大府市議会議長 早川高光 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣です。 次に、意見書第7号「ヤングケアラーへの支援の充実を求める意見書」です。
今議案は、15日の衆議院を通過した補正予算を使って、追加分の5万円を現金で給付するための補正予算です。 本市は、12月13日の衆議院予算委員会において、岸田首相が年内からでも現金10万円の一括給付を選択肢に加えるとした発言を受け、いち早く決断されたことを大変評価しています。
令和3年12月17日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣|財務大臣 |あて総務大臣 |内閣官房長官+議案会第12号 ヤングケアラーへの支援の充実についての意見書 ヤングケアラーは、日常的な家事や家族の世話など、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負っていることから、本人の育ちや教育への影響が問題となっています
◆鈴木貴晶議員 岸田首相は12月13日の衆議院予算委員会において、「自治体の判断によって地域の実情に応じて、年内からでも10万円現金一括で給付する形での対策の実行をすることも選択肢の1つとして加えたい」と答弁されました。その答弁を受けて今回の議案が追加されたと考えますが、市の考えについてお伺いいたします。 ○大向正義議長 市長。
日本共産党は、さきの衆議院選挙でも就学援助基準の1.5倍まで準要保護として認めるべきだということを主張してきましたけれども、ぜひ稲沢でも就学援助基準については生活保護基 準の1.5倍までせめて広げることを強く要求しておきたいと思います。 次に、修学旅行に対する就学援助の問題について質問をします。 修学旅行に対する就学援助は実費を支給しています。しかし、その一方で上限というのがあります。
17款県支出金につきましては、新規企業の立地に対する新あいち創造産業立地補助金、障害福祉サービスに伴う障害者自立支援給付費負担金、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行委託金などの増額を見込み、前年度と比較し6.0%の増加となっております。 4ページを御覧ください。
今回の10月31日の衆議院議員総選挙では、本市の当日有権者数7万3,238人の20.08パーセントがこの制度を利用しています。 全国的にも、知多半島5市5町でも利用者が増加しており、新型コロナウイルスの感染予防から、有権者による「分散投票」が増加要因の一つとされます。 その一方で、選挙期間中の候補者の主張を吟味した上で、投票日当日、最寄りの投票所で投票したいという有権者もいます。
さきの衆議院選挙、中日新聞が中部6県の世論調査をしまして、「投票の際に重視すること」という質問に対しまして、愛知県は多分、製造業というか生産県でありますんで、「経済振興、雇用」というのがトップでございまして、そのほかの5県は「年金、医療、介護」というのが、そのトップの理由でございました。
これを廃棄物とはやめて、災害被災品と呼んだらどうかと、私の地元鷹丘の前衆議院議員、関健一郎さんが当時の小泉環境大臣に提案したことがあります。私はこれには共感いたしますので、以降、災害廃棄物ではなく、災害被災品と呼ばせていただきます。
知多半島でイクボス宣言といえば、衆議院議員の伊藤忠彦代議士です。平成29年2月16日に、環境副大臣のときに、環境を守ることと子供を守ることが両立できる環境省を目指しますと、イクボス宣言をしています。 映像、ありがとうございました。 質問3、今回、市長にイクボス宣言をしてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。 主題1、母子健康手帳について問う。 要旨1、令和の時代の新手帳について。
本年10月下旬に衆議院選挙が行われましたが、ちょうどその選挙期間中の真っ最中、中国とロシアの艦艇10隻が津軽海峡を通過し、その後、太平洋を本州に沿うように、日本列島をほぼ一周していたという事態が起こっていました。また、11月には、中国、ロシアの爆撃機4機が、日本周辺上空を共同で飛行しました。こういった事実を市民の皆さんがどれほど認識していたでしょうか。