西尾市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第1号) 本文
34ページ、9目交通対策費952万1,000円の減額は、説明欄3自転車対策事業の減額が主なものでございます。 10目電算管理費2,934万6,000円の減額は、説明欄4パソコン管理事業の減額が主なものでございます。 36ページ、11目庁舎建設費237万4,000円の減額は、事業費の確定に伴う減額でございます。
34ページ、9目交通対策費952万1,000円の減額は、説明欄3自転車対策事業の減額が主なものでございます。 10目電算管理費2,934万6,000円の減額は、説明欄4パソコン管理事業の減額が主なものでございます。 36ページ、11目庁舎建設費237万4,000円の減額は、事業費の確定に伴う減額でございます。
放置自転車対策事業に従事する嘱託職員の人件費に関連して、無料駐輪場内に長期間放置されている自転車の対応等について質疑があり、日常的な巡回により、長期間の放置と判断した自転車等について注意札をつけ、おおむね1週間経過後もなお放置されている場合は撤去しておりますが、利用者の増加により満杯の状況となっている場所もありますので、できる限り迅速に対応してまいります。
放置自転車対策事業で100万円減額補正されているが、どういうことかとの質疑に、米野木駐輪場設計監理委託料であるが、米野木の駐輪場を今年度整備している。その中で、当初は建物を予定していたが、それを今回見合わせたので、この委託料を補正減させていただいたとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めたところ、図書館の会議室などの使用が有料になり、その使用料が予算に計上されている。
それとあと、総務管理費の交通安全防犯推進費の中での放置自転車対策事業でお伺いしたいと思いますが、以前も質問させていただきました。ユニーの東側の通りですね、あそこは歩道が駐輪場になっているところがあります。
この主な理由といたしましては、1項3目財政管理費で減債基金積立金として6,000万円の積み立てを行ったこと、同じく5目財産管理費の庁舎改修設計委託料及び工事費として3,026万9,977円、6目企画費委託料の中で、法律改正等による総合情報電算システム改修に伴う費用として6,747万3,315円の増額、7目交通安全対策費の放置自転車対策事業として、米野木駅前駐輪場用地購入費が1億8,392万760円、
9目交通対策費1億6,708万4,000円は、一般職員4名分の人件費と、説明欄3の自転車対策事業では、名鉄桜町前駅の自転車駐車場整備など3,437万2,000円、説明欄4の防犯対策事業で1,186万8,000円、説明欄9の六万石くるりんバス運行事業で2,399万2,000円、説明欄10のキッズパトロール活動事業で429万5,000円の計上が主なものでございます。
82ページ、9目交通対策費は、交通安全及び防犯対策などを図るための経費の計上で、説明欄3の自転車対策事業3,437万2,000円は、名鉄桜町前駅自転車駐車場改築のための経費などの計上でございます。 説明欄9の六万石くるりんバス運行事業2,399万2,000円は、運行経費などの計上でございます。 84ページ、10目電算管理費は、説明欄2の電算管理事業3億9,826万円などを計上いたしました。
平成20年度事業の主なものといたしましては、1項2目広報紙制作委託料2,828万9,000円、同項6目土地利用対策事業の字名設定等業務委託料で300万円、総合計画策定委託料で1,050万円、同項7目放置自転車対策事業の米野木駅前駐輪場新設工事で4,200万円、公共交通対策事業の路線バス運行対策事業負担金で2,000万円、同項9目防犯施設維持整備事業の設置工事で1,102万5,000円を計上しております
増額の主なものといたしましては、法規事務の例規集委託料で380万円、情報化推進事務の総合情報システム電算委託料で1,217万7,000円、総合福祉システム電算委託料で616万8,000円、放置自転車対策事業の米野木駅前駐輪場用地取得費で1,452万6,000円それぞれ増額するものであります。
主なものといたしましては、1項2目広報紙制作委託料1,889万5,000円、同項3目住民参加型市場公募債発行事業の手数料で1,109万5,000円、同項5目庁舎管理事務の改修工事で2,618万円、同項6目土地利用対策事業の字名設定等業務委託料で250万円、自治基本条例事業のシンポジウム開催委託料で63万円、同項7目放置自転車対策事業の米野木駐輪場実施計画委託料と用地取得費で1億7,147万円、公共交通対策事業
放置自転車対策事業について、撤去から指導に変更すべきではないかとの意見がありました。 コミュニティ・タクシーの利用状況についての質疑に対し、12月末現在で体育館、市役所間で利用率が2を超えるものもあります。布袋ふれあい会館・市役所間で利用率が 0.7、松竹住宅・市役所間で 0.9、全体で1.02ですとの答弁がありました。
主なものとしましては、1項3目財源安定確保事務の住民参加型ミニ市場公募債発行事業の手数料で997万5,000円、同項5目庁舎管理事業の改修工事で2,737万3,000円、同項6目自治基本条例制定事業のシンポジウム開催委託料等で151万円、市役所周辺土地利用構想策定等の行政課題研究委託料で300万円、同項7目放置自転車対策事業の米野木駐輪場実施設計委託料で100万円、公共交通対策事業のバス購入費4,000
問いとして、放置自転車対策事業費が1,180万円計上してある、多過ぎないか。また、1日当たりの自転車撤去台数を教えてほしい。答えとして、平成7年度から段階的に人員削減もしてきており、今後さらに運営・手法を検討していきたい。なお、1日当たりの自転車撤去数は約2台です。 問いとして、放置自転車について、ユニー東側の駐輪場は歩車道ブロックいっぱいまで自転車が並んでおり、歩行者は車道を歩いている。
次に、放置自転車対策事業についてもお聞かせを願いたいと思います。ここでもまた1,180万と多くの費用が使われております。これは毎年思うんですが、なぜ市民に対してもっと放置車輌の問題について規制をきちんと講習していかないのかなと思うんですね。とにかくお金をかけていけばいいのかなというふうに思うんです。お金をかけていけばいいという問題ではないと思うんです。
最初に、放置自転車対策事業の米野木駅駐輪場基本計画策定委託料、これが100万円。男女共同参画推進事業の男女共同参画推進プラン見直し事業委託料が200万円。高齢者福祉事務費のゆめプラン委託料が315万円。産業振興事務費の農業公園基礎調査委託料が100万円。
岡崎市では、平成9年度から条例を制定し、主に東岡崎、JR岡崎駅前の放置自転車対策事業を本格的に始めました。この税は、放置自転車対策にかかる費用の一部を鉄道事業者に税という形で一部負担していただこうという目的税です。例えば、JR岡崎駅南の駐輪場に屋根を設置してほしいという要望がありますが、こうした費用にも補てんできます。
16ページの放置自転車対策事業について、まずお尋ねしますが、撤去後に返還されたものを除いては処分されているようなんですけど、一部保管している自転車もありますが、これは理由は何でしょうか。 また、処分される中にはまだまだ使えるものも多いのではないかと思いますが、こうした使える自転車については、有効利用の方法などについて考えておられるかについてお尋ねします。
目9交通安全防犯推進費について、減額要因といたしましては、放置自転車対策事業については職員体制の見直しによる減額、さらには交通安全事業については、交通指導員について、報酬等の見直しをさせていただいたことによる減額、また防犯灯設置事業については、一昨年実施した暗がり診断を受けて、3年計画でもって対応させていただく内容でございますので、よろしくお願いをいたします。
2款1項9目交通対策費 1,478万 4,000円の減額は、15節工事請負費 357万 8,000円の増額で、自転車対策事業の西尾駅前駐輪場建設工事及び代替バス平坂小学校南バス停駐輪場設置に要する経費と、19節負担金、補助及び交付金 1,836万 2,000円の減額は、名鉄三河線運行事業に係る補助金額が確定したことによるものであります。 次に16ページ、17ページをごらんください。
また、補正予算につきましては、一般会計で7,342万円、特別会計で4億7,533万2,000円の追加補正をお願いしたいとするもので、一般会計での主な内容は、自転車対策事業357万8,000円、個別接種事業913万円、公共補償事業5,344万5,000円などでございます。