118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2011-06-10 06月10日-03号

また、その場で緊急手術ができるような設備も整えてございます。 ◆26番(谷祝夫君) 一たんは救命救急センターを通るということであります。 患者は、保険証さえあれば全国どこの病院にもかかれるわけですが、患者家族病院を選ぶ基準にはどのようなものがあるとお考えか、思いつくものがありましたら挙げてください。 ◎病院事業部長堀田隆司君) 病院を選ぶ基準は人によってさまざまであると思います。

あま市議会 2010-12-22 平成22年市民病院建設調査特別委員会 本文 開催日:2010年12月22日

4番目の手術部門でございますが、救急搬送時等の緊急手術対応します。  5番の内視鏡部門は、消化器診療ユニット連携を図ります。  薬剤部門は、入院患者様を対象に薬剤管理指導を行い、適切かつ安全な薬物療法を受けられる体制を整備します。  それから院内の過剰な在庫及び不良在庫を防止します。  臨床検査部門でございます。  各種情報システム等を有効的に活用し、正確で迅速な検査報告を実施します。  

稲沢市議会 2010-03-10 平成22年第 1回 3月定例会-03月10日-05号

また、第1次救急医療機関後方病院として、入院、あるいは緊急手術が必要な救急患者医療を担う尾張西北部広域第2次救急も行っていただいております。さらに災害時における医療確保を図るために、重篤救急患者救命医療を行う高度の診療機能地域の第一線の医療機関を支援する機能などを有するとして、災害拠点病院に指定されております。

豊橋市議会 2009-12-09 12月09日-03号

周産期母子センターには、緊急手術室兼ハイリスク分娩室や、新生児特定集中治療室母体胎児集中治療室などが備わっており、異常分娩になった場合の医師の迅速な対応が可能となります。バースセンターと周産期母子センター連携する画期的な施設ということで、メディカルの名がつけられたとお聞きいたしました。 こうした院内助産所と周産期母子医療センターの併設での取り組みは大変に有効であると考えます。

碧南市議会 2009-12-04 2009-12-04 平成21年第8回定例会(第2日)  本文

地域連携の本旨は、第1次救急医療であります開業医等かかりつけ医、また、第2次救急医療入院緊急手術を必要とする急性期を担う碧南市民病院、そして、第3次医療は、2次医療では対応し切れない重篤な診療を担う救命救急センター、これは安城更生病院にございます。それぞれの医療機関がスムーズに紹介し合うことで、その能力、機能に応じた役割分担が十分に機能することであります。

刈谷市議会 2009-09-02 09月02日-02号

また、第1次救急医療施設は、入院または緊急手術を要する救急患者医療を担う第2次救急医療機関であります刈谷豊田総合病院への選別機能を持っておりまして、その貢献は多大なものがあると認識をしておるところであります。 次に、介護保険制度の見直しについてでございます。4月から新しい制度による認定が開始され、5カ月が経過しようとしております。

西尾市議会 2009-03-04 2009-03-04 平成21年 市民病院改革特別委員会 本文

3月2日月曜日に容体急変のためCT検査を行い、腹膜炎のため、午後緊急手術を行いました。その結果、十二指腸に穿孔小指大の大きさの穴があることがわかりました。この穿孔につきましては26日、最初の手術の際、損傷した可能性があるというふうに病院としては疑っております。3月2日に再手術開腹手術後、集中治療を行いましたが、同日午後11時55分にお亡くなりになりました。  

豊橋市議会 2008-09-08 09月08日-01号

認識の甘さから小児の一部には緊急手術が必要な場合でも、なぜそこまで放置していたのかと言いたくなるほどの子どもが、どこどこ小児科病気じゃないと言われたとか、何々婦人科ではほうっておけば大人になったら治るからと言われて、そのままほうっておかれることがたくさんあるそうです。知らないということが人の命にかかわるということをわかってください。 

安城市議会 2008-06-13 06月13日-03号

私は、昨年9月議会において、安城更生病院現状問題点について近隣市からの患者の流入や緊急手術の増加など、4点について指摘をさせていただき、この現状を解決するための施策の一つとして、市長から小児科専用救急センター構想について西三河南部医療圏域7市4町の医師会主要病院、市町による検討委員会が設置され、ワーキンググループによる討議が行われていること、早期実現に向け努力してまいりたいとの答弁でありました

豊川市議会 2008-06-13 06月13日-04号

一たび緊急手術が入れば、その順番も変更となってしまいます。検査部門も同様でありまして、検査室不足により、すぐに検査を受けられない状態が慢性的となっており、内視鏡検査などは、1カ月待ちの状態となっております。 入院ベッドについては、慢性的な不足状態のため、救急搬送などがあると、その対応のため、たとえ深夜であっても、部屋の移動をお願いしている状態であります。