武豊町議会 2011-03-09 03月09日－02号
◆１０番（本村強君） 何回も町長と言ってしまいますが、町長がお答えいただいた中に、呉市のシステムの内容の中に、重複受診のチェックができる、あるいは頻回受診のチェックができるという、ちょっと言葉がややこしいですが、頻回受診とは、月に15回以上同じ病気で病院にかかっているという、こういうことらしいです。
◆１０番（本村強君） 何回も町長と言ってしまいますが、町長がお答えいただいた中に、呉市のシステムの内容の中に、重複受診のチェックができる、あるいは頻回受診のチェックができるという、ちょっと言葉がややこしいですが、頻回受診とは、月に15回以上同じ病気で病院にかかっているという、こういうことらしいです。
それから、事業所排水の関係でございますが、これはガソリンスタンドだとか、飲食店だとか、学校だとか、病院だとか、そういった事業所に対しての水質の監視が義務化されております。これは、所定の回数が定められておりまして、その基準に従いまして監視を行っているところでございます。
┃ ┃柘植康彦庶務課長 岩崎義高学校教育課長 ┃ ┃ ┃倉谷厚子子ども課主幹（家庭児童支援室長） ┃ ┃ ┃天野利恵子子ども課主幹 本多弘子生涯学習課長 ┃ ┃ ┃外山 均生涯学習課主幹 松井直樹文化振興課長 ┃ ┃ ┃山本紀英子文化振興課主幹 犬塚明弘病院事務部長
予算書185ページ、４款１項７目13節のところですが、西尾市民病院の分娩が休止となったことにより、岡崎市民病院、八千代病院、岡村産科婦人科、山田産婦人科等に派遣することになったということですが、そういう形で病院が変わったことにより、教育にその影響があるかないかお答えください。
木曽川市民病院へのバスの乗り入れにつきまして、以前から何度も議員より御意見をいただいておりました。以前も答弁させていただいたわけでございますけれども、木曽川市民病院乗り入れに係る問題点は２点ございます。
年度常滑市老人保健特別会計補正予算（第１号）第４ 議案第15号 平成22年度常滑市介護保険事業特別会計補正予算（第３号）第５ 議案第16号 平成22年度常滑市陶業陶芸振興事業基金特別会計補正予算（第２号）第６ 議案第17号 平成22年度常滑市下水道事業特別会計補正予算（第２号）第７ 議案第18号 平成22年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算（第２号）第８ 議案第19号 平成22年度常滑市常滑市民病院事業会計補正予算
○総務課長（杉浦 元） 平成23年度の取組内容でございますが、既に策定をしました豊田地域医療センターの基本構想など、これまでの検討経過を踏まえまして、病院の施設や設備の形を想定した上で、現地の建てかえ、一部移転、全面移転、これらの整備手法の評価検討を行う予定です。 また、検討にあたりましては、医師会など医療関係者や専門家のご協力をいただきながら進めてまいります。 以上です。
地域医療問題を考えますと、本市は５キロ圏内に２次医療機関である公立陶生病院、３次医療機関である愛知医科大学病院があり、また地域の診療所である１次医療機関においても数多くの診療機関があり、非常に恵まれた地域であると思っております。 公立陶生病院を見ますと、２次救急医療機関としての能力は、既に３次救急に匹敵するほどの能力を有しております。
平成23年度豊橋市地域下水道事業特別会計予算 第8 議案第7号 平成23年度豊橋市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第9 議案第8号 平成23年度豊橋市介護保険特別会計予算 第10 議案第9号 平成23年度豊橋市後期高齢者医療特別会計予算 第11 議案第10号 平成23年度豊橋市水道事業会計予算 第12 議案第11号 平成23年度豊橋市下水道事業会計予算 第13 議案第12号 平成23年度豊橋市病院事業会計予算
加 賀 盛 勝 ３１番 箕 浦 敞 夫 ３２番 仙 石 稔 ３３番 安 井 利 彦 ３４番 坂 上 国 弘 欠 席 議 員（なし） 地方自治法第１２１条の規定により出席を求めた者 市 長 大 野 紀 明 副 市 長 大 木 和 也 教 育 長 林 敏 仁 病院事業管理者
診療材料費が減少しているが、半田病院として、努力したことはあるのか。とに対し、病院経営改善の一環として、業者との価格交渉により、総額で約6,000万円の診療材料費を削減する努力をしました。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。 以上、御報告申し上げます。
直接目的地（ショッピング・病院等）への乗り入れに対してどのように考えているか伺う ④ 瀬戸市は山坂が多いので他市町と同様なコミュニティバスのみではどうかと思う。
堀内一孝 副市長 野崎智文 総務部長 宇野厚生 財務部長 金田英樹 企画部長 浅野鉄也 文化市民部長 深見正彦 福祉部長 立岩政幸 健康部長 藤岡正信 環境部長 伊庭雅裕 産業部長 原田公孝 建設部長 長谷義之 都市計画部長 中村眞琴 市民病院事務局長
◎都市整備部長（暮石浩章君） この道路でございますが、今、議員もおっしゃられますけれども、国道155号は将来整備されますと４車線化ということで、中央分離帯ができるということがありまして、その辺の隣接するところの交通網というのもさま変わりしてくるということもございますし、それからこの道路、南部231号線の整備でございますが、今後、旧愛北病院の跡地の整備の中で、どんな整備がなされるかわかりませんが、そこへの
今や患者が病院や医院を選ぶ時代になりましたので、開業医であれば年齢は関係ないと思います。しかし、園医・学校医は非常勤特別職の公務員という立場であります。昔は医師が少なく、お願いをして園医・学校医に就任していただいておりましたが、今や市内では眼科医、耳鼻咽喉科医はまだ少ないですが、内科医や外科医、歯科医は大勢開業されております。
これについても一般質問で質疑がありましたけれども、刈谷への乗り入れの利用について、通勤で使う部分と、例えば総合病院へ行く部分と、いろいろ出てくるわけでありますけれども、ここへの利用者については、やはり交通弱者というとらえ方でやっていくべきと思うんですけれども、そういうとらえ方でされているかどうか。
だから全病院調べたらもっと全国ではふえると思うんですけれども、財調を一定貯めていくこと自体は、私は別に問題ではないと思うんです。ただし、一方でそういう事態が全国で発生しています。ということは、少なからず瀬戸の市民の皆さんだって、そういう状況の方がおられると仮定したって不思議ではないと思うんです。
一つの統計によりますと、自宅で死にたい人が75％、しかし、実際は病院で死ぬ人が72％と、こういうような状況が指摘されておりまして、それを解決しない限り、我が町だけではなくて、日本の国そのものが破綻するんではないかなという、こういうようなことも指摘をされておるところであります。 私たちの町でも、やはり高齢者の方々の暮らしをどう支えるか。
全日本民主医療機関連合に加入している全国の病院や診療所1,767施設で、昨年１年間だけで、経済的な理由で医者にかかれない、また国保の保険証を取り上げられた、国保税を滞納して正規の保険証を取り上げられて窓口で10割負担という、実質医療にかかれなくさせる国のひどい、人権侵害だと私は思いますが、国が平気でこんなことをやるということ自体、21世紀の文明国の日本で行われていること自体が私は信じられません。
これは2004年に新研修医制度ができて、それ以来、病院に医師不足という問題が生じてきました。その点につきましては、国のほうも研修医制度の見直し、または診療報酬の見直しということで、病院に対する診療報酬のアップを図って、対応しておるところです。