大府市議会 2011-03-10 平成23年第 1回定例会-03月10日-04号
さらには、ウェルネスバレー構想のエリアに立てれば、目玉が増え誘致に効果的なのではないか、病院の近くに文化施設があれば、入院患者さんも体調を見ながら外出してコンサートなど楽しんでいただけるのではないか、といった御提案をいただいたこともあります。大府の魅力を増すための施設として有効にするさまざまな御提案には、それぞれなるほどという点がございます。
さらには、ウェルネスバレー構想のエリアに立てれば、目玉が増え誘致に効果的なのではないか、病院の近くに文化施設があれば、入院患者さんも体調を見ながら外出してコンサートなど楽しんでいただけるのではないか、といった御提案をいただいたこともあります。大府の魅力を増すための施設として有効にするさまざまな御提案には、それぞれなるほどという点がございます。
○議長(柴田泉) 次、第4号議案、夏目病院事務局長。 ◎病院事務局長(夏目晴樹) それでは、議案書の11ページをお願いいたします。第4号議案「損害賠償の額を定めることについて」を御説明申し上げます。
5: ◯市民病院事務局次長(松井正人君)[98頁] それでは、公共施設に関する件の市民病院の担当の部分を答弁させていただきます。 市民病院の駐車場につきましては、第1駐車場141台中、障がい者用8台、第2駐車場133台中、障がい者用4台及び車いす専用駐車場5台を設けております。
宇佐美 清 毅 君 市長公室長 鈴 木 得 男 君 総 務 部 長 野 村 定 男 君 市民経済部長 加 藤 茂 雄 君 健康福祉部長 小 出 義 由 君 建 設 部 長 鈴 木 睦 君 会計管理者 田 中 和 夫 君 市民病院事務局次長
それから、値段の8,000円の関係でございますが、国が8,000円、ちょっと数字覚えていませんが、8,100円前後ぐらいを標準な単価だというふうに示しているものですから、それでお答えをさせていただいたということと、市町によりましては例えば、実情を全部承知しておるわけではございませんので、明確かどうかわかりませんが、例えば大きな市民病院を持っておられるようなところとですね、全くそういうのがないところと
また、発信が大学病院ということもありまして、たしか4自治体ぐらいの広域の中で、個人病院も含めて、カルテの共有化ということも進めていたような記憶があります。 岩倉市としての将来的な方向性だとは思うんですけれども、具体的にどのような用紙を用意しようとしているのかということと、将来的にどういう方向性を持ってこの事業を進めていこうと考えているのか、お聞きしたいと思います。
次に8番目、市民病院についてであります。 地域医療破壊と自治体病院の経営困難の根源は、旧自公政権の構造改革路線のもと、2007年12月の公立病院改革ガイドラインの経営効率化などにより、公立病院の再編、縮小、廃止で、国と地方自治体の財政支出を減らし、その結果、地域から医師や病院を奪うことを推進したことによると言われています。
この負担金は退職手当について、病院医療関係職員を除き一般会計で支出することとしておりまして、このため企業会計から応分の負担金を支出させるものでございます。 積算根拠でございますが、それぞれの2会計に属します職員の年間の給料に、負担割合であります1000分の160を乗じて得た額としております。
市内でも駅や病院、マンション、企業など、あらゆる場所でAED設置を目にするようになりました。昨年、総合体育館で運動中に意識をなくされた方が、近くにいた方々の体育館設置のAEDを使っての救命手当てで救急隊到着前に自己心拍が再開し、1ヵ月後には社会復帰をされたとお聞きしていますが、いざというときに適切に使用できるよう、多くの市民が救急講習等を受ける機会をふやすことが重要であります。
診療科が内科と小児科を夜間のほうでやっていただいておりますので、同じ、数で申し上げますと、1月で申し上げますと市民病院では同じ時間帯の内科、小児科の患者さんが207人ということで、1日平均10.9人、この2月については233人で、1日平均12.3人ということで、今現在は市民病院にいらっしゃる患者さんのほうが、夜間診療所よりも多いという状況でございます。
これも保育とつくからこども課の事業なんだけれども、病児病後児、しかも今、ベッドタウンである尾張旭市で、夫婦と子供だけの世帯は、保護者側が病気になってしまったときに、子供を連れて病院に行くと、また病院で子供がもらってもいけないし、自分がうつしてもいけないし、ちょっと預けていきたいわけなんですよね。
しかし、これまで行ってきた開発や環境整備の事業であるJR周辺、あるいは稲沢西区画整理事業、中心市街地を中心とする下水道整備、課題事業であった市民病院の建設、これらの事業に加えて、平和工業団地の開発、農免道路の拡幅、名鉄名古屋本線立体交差化の調査や、あるいは善光寺南地区の区画整理事業調査など、開発を推進する計画であります。
23年度碧南市国民健康保険特別会計予算 第6 議案第18号 平成23年度碧南市公共下水道事業健特別会計予算 第7 議案第19号 平成23年度碧南市訪問看護事業特別会計予算 第8 議案第20号 平成23年度碧南市介護保険特別会計予算 第9 議案第21号 平成23年度碧南市後期高齢者医療保険特別会計予算 第10 議案第22号 平成23年度碧南市水道事業会計予算 第11 議案第23号 平成23年度碧南市病院事業会計予算
(拍手・降壇) ◎病院事務局長(大坪由男君) それでは、石川英之議員の御質問の主題1、医療費の負担軽減についての要旨1、半田病院を利用する半田市民に対する負担軽減策についてお答えをいたします。 1点目の半田病院における総患者数に対する半田市民の割合につきましては、全体のうち約55%になります。
東海・東南海地震がきて、液状化現象が起き、もし市民病院が倒壊したら患者は、医者は、看護婦などは大丈夫でしょうか。被災者の治療はどうなるのでしょうか。応急活動機能は。液状化現象により周辺道路の通行どめや下水道などのインフラが機能しなくなったら。また、病院構造が耐震化されていても、建築物が土の中に沈み込んだら、病院の機能が果たせません。患者や病院職員などの命も危険にさらすことにもなりかねません。
④ 本地線のバスが改善され、瀬戸市から愛知医大病院に行くことができ便利になるが、通院のための要望は高く、アンケートでは目的の第1位になっている陶生病院への乗り入れや、ルート、便数など使いやすくしてほしいという要望は高い。どのような検討がされたか伺う。
しかし、結果として残念ながら逆で、病院で死亡する方が74%近くあると、こういうことが今、本当に大きな問題になっておるというふうに思います。そういう高齢者の方々が最後まで、やはり自分の家で最後を迎えられる、こういう社会をつくらないと、これはまた違う意味で、いわゆる医療費という全く別の視点からいって、日本の医療制度そのものの根幹が崩れてしまうという、こういう大きな問題を抱えております。
また、医療制度におきましては、後期高齢者医療制度を廃止し、新たな高齢者の医療制度を構築するとのことで、昨年の12月にその最終案が示されましたが、病院で治療を受け支払う自己負担割合の引上げなどについて、民主党政権の中でも異論が出ており、スタート年度を平成25年度から1年先延ばしし、平成26年4月を目指すとの報道がされております。
本市では、一般会計、特別会計では、下水道特別会計、簡易水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、国民健康保険事業特別会計のうち直営診療勘定、北部診療所特別会計、母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計、企業会計では、病院事業、水道事業会計が、市債を活用し、事業を実施しておるところでございます。