蒲郡市議会 2021-11-07 11月30日-01号
本案は、道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故について、次のとおり損害賠償の額を定め、及び和解したいので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 事故発生日時は、令和3年9月24日金曜日午後7時頃でございます。 事故発生場所は、蒲郡市清田町大口地内で、市道坂本前田門前1号線の路上になります。
本案は、道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故について、次のとおり損害賠償の額を定め、及び和解したいので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 事故発生日時は、令和3年9月24日金曜日午後7時頃でございます。 事故発生場所は、蒲郡市清田町大口地内で、市道坂本前田門前1号線の路上になります。
◎道路整備課長(山縣豊) 今回、私どもの道路事業をやっていくに当たりまして支障となることから、売主に対して、瑕疵のある土地として、民法上の損害賠償請求というものをしていくというふうに考えております。 ○委員長(鷹羽琴美) ほかに質疑はありませんか。久永委員。
答え、道路事業に支障となることから、瑕疵のある土地として、売主に対して、民法上の損害賠償請求を行うことを考えている。 問い、地中から除去した産業廃棄物の処分が適正に行われたかどうかを、市はどのように確認するのか。 答え、地中埋設物除去委託については、産業廃棄物の運搬や処分の許可を受けている業者に発注する予定である。また、産業廃棄物のマニフェストを確認して管理する。
答弁に瑕疵があるんですよ。ねぎらいの言葉は御自身の発信機会でおやりください。私の時間を勝手に使わないでください。 そして何が言いたいのか、焦点を間違えてはいけないということです。やるべきことに集中力を持ってやってくださいということをお願いしているわけであります。
反対をする主な理由は、令和2年12月議会での反対討論と同じく、市役所側が進めている議案承認手続に瑕疵があると考えているからであります。
道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。令和2年度一般会計及び特別会計予算の繰越しについて。令和2年度水道事業会計、下水道事業会計及び病院事業会計予算の繰越しについて。債権の放棄について。例月現金出納検査の結果に関する報告。)
この事故につきまして、道路の管理上の瑕疵を認めたもので、被害者に対する市の損害賠償額を5万6,364円と定め、賠償いたしたものでございます。 なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちに修繕しており、今後も道路パトロールの実施など事故防止に努め、道路の安全性の確保に十分注意してまいります。 以上で報告を終わります。 ○議長(山本正和) 説明が終わりました。
◎地域振興部長(涌井康宣) 埋設されておりました産業廃棄物も含めて現状のまま引き渡すこととして土地売買契約を締結しており、土地の引渡し後は売買物件に産業廃棄物の埋設その他、隠れたる瑕疵のあることを発見しても売買代金の減額または損害賠償の請求もしくは契約の解除を請求することができないというふうに説明をしております。 ○冨田宗一議長 臼井淳議員。
そうしますと、以前こういった工事をやったときに契約書の中に瑕疵担保責任というのがあったと思うんですが、今は令和2年4月に民法が改正されまして、債権の関係が改正されまして、瑕疵担保責任というのはなくなったわけですが、今度こういった工事をやってつり物が落下してはいかんわけですが、万が一そういうことがあってはいけませんが、そういったことに対する契約上の対応といいますか、そういうのは、何か瑕疵担保責任に代わる
2番目、鈴木養鶏場跡地の取得方法の行政上契約の瑕疵と問題点について。 1、地方自治法による行政の普通財産の取得はできないとしていますが、今回の契約の正当性について1点。 2点目は、今回、市民からの住民監査請求で契約に関するもので瑕疵のあるものとして訂正の措置を訴えた。しかし、却下した理由を伺う。瑕疵というのは間違いがあったという、このことです。
私どもとしては、その監査のことは私ども市の運営執行に間違いがなかったという判断の下で監査の棄却をしておりますので、私どもはその主張は自分たち自身恥じることなく行政運営をし、執行責任を負っておりますので、それはやはり裁判の中で堂々と主張をしてまいりたいと思いますし、そういう意味において現在のところ、監査委員に、先ほど罷免というようなただならぬ言葉をおっしゃいましたが、それに係るような瑕疵は認められないと
令和元年度に847万円かけて基本設計をしたにもかかわらず、実施計画作成時に組み込みを落としたのは職員側の不備なのか、それとも、基本設計でスプリンクラーなど設備が落ちていたのなら、瑕疵ある設計をしたことになります。こうした状況には賛成し難いです。 荒巻池の洪水吐工事816万円。 令和元年度に荒巻池護岸改修工事を決算額3,526万6,000円で実施しました。
和田教育長の答弁……………………………………………………………………… 116 建部総務部長の答弁…………………………………………………………………… 124 ○山田議員の質問………………………………………………………………………… 127 1新城市土地開発公社の現状と財産取得の課題について 2鈴木養鶏場跡地の取得方法の行政上契約の瑕疵
この事故につきまして、道路の管理上の瑕疵を認めたもので、事故の相手方に対する市の損害賠償額を5,200円と定め、賠償いたしたものでございます。 なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちに修繕しており、今後も道路パトロールの実施など事故防止に努め、道路の安全性の確保に十分注意してまいります。 以上で報告を終わります。 ○議長(山本正和) 説明が終わりました。
その後、自らが申し立てた民事調停においても主張が認められず調停不成立となり、結果的には協力金は返還されることとなったものの、その過程においても、「市を提訴する」、「市が審査結果を変えた」などと、あたかも市に瑕疵があるかのような主張を繰り返した。
する条例について第9 議案第121号 工事請負契約締結について (本郷中学校中校舎大規模改造工事)第10 議案第122号 損害賠償の和解及び額の決定について (大村町地内 浸水被害)第11 議案第123号 損害賠償の和解及び額の決定について (大村町地内 浸水被害)第12 議案第124号 損害賠償の和解及び額の決定について (河川管理瑕疵
また、駐車場の管理瑕疵による事故につきましては、指定管理者が自動車管理者賠償責任保険等に加入し、対応することとしていますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 次に、議案第69号 令和2年度知多市一般会計補正予算(第8号)について質疑はございませんか。 9番 川脇裕之議員。 ◆9番(川脇裕之) 2件お伺いします。
について第10 議案第121号 工事請負契約締結について (本郷中学校中校舎大規模改造工事)第11 議案第122号 損害賠償の和解及び額の決定について (大村町地内 浸水被害)第12 議案第123号 損害賠償の和解及び額の決定について (大村町地内 浸水被害)第13 議案第124号 損害賠償の和解及び額の決定について (河川管理瑕疵
これが事実に基づいてないものを提案理由に出すとすれば、それは提案者に問題がある、瑕疵があったということなんですが、これは事実関係に基づいて出しているんです。捉われる側の山崎議員の意見については、私たちが証明をするのか、本人が証明するのかということについては、議員に直接確認していただくことが一番いいことだと思います。
159: ◯金田明浩産業振興部長 ドッグランの施設に関してそういった瑕疵があった場合には市のほうで考えるんですけども、通常のどこのドッグランにおきましても、やはり事故やトラブルに関しては責任を負えませんということで、実際愛犬の方がルールを守っていただくというのが基本になってくると思いますので、そういった考えで今はおります。