瀬戸市議会 2022-03-02 03月02日-02号
改正の内容でございますが、公務災害補償を受ける権利の保護の例外として、障害補償年金または年金である障害補償もしくは遺族補償を受ける権利を株式会社日本政策金融公庫または沖縄振興開発金融公庫に担保に供することを規定していましたが、その規定を削除するものでございます。 施行期日を令和4年4月1日とし、所要の経過措置を設けるものでございます。
改正の内容でございますが、公務災害補償を受ける権利の保護の例外として、障害補償年金または年金である障害補償もしくは遺族補償を受ける権利を株式会社日本政策金融公庫または沖縄振興開発金融公庫に担保に供することを規定していましたが、その規定を削除するものでございます。 施行期日を令和4年4月1日とし、所要の経過措置を設けるものでございます。
今年度、沖縄県浦添市と本市は、友好都市提携40周年を迎えました。毎年、スポーツ団体、文化団体をはじめ様々な団体が互いに交流を深めています。本来であれば、この記念すべき40周年を浦添市とともに盛大にお祝いするところでありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、やむなく延期することとなりました。
今年は、沖縄がアメリカの統治下から返還された1972年から50年の節目の年を迎えます。戦争の悲惨さや平和の大切さを市民とともに考え、次の世代へと継承するため、中学生平和大使を沖縄へ派遣するとともに、同地で起きた出来事を題材とした映画を上映する「おおぶ平和映画祭」及び沖縄戦に関するパネルを一堂に展示する「沖縄戦パネル展」を開催いたします。
2の改正の概要でございますが、年金受給権を担保として小口の資金の貸付けを行う年金担保貸付事業の廃止に伴い、傷病補償年金または年金である障害補償もしくは遺族補償を受ける権利を株式会社日本政策金融公庫または沖縄振興開発金融公庫に担保に供することを認める規定を削除するというものでございます。 3の施行年月日等でございますが、(1)、施行年月日は令和4年の4月1日でございます。
◎議事課長(原田好美) お手元の令和3年12月20日付けの「議員派遣について」の資料のとおり、沖縄県中頭郡読谷村議会行政視察来訪について、会議規則第154条第1項ただし書の規定により、議長において議員の派遣を決定しましたので、議員派遣取扱要領第4項の規定により、その派遣状況を議会運営委員会に報告するものでございます。 以上で説明を終わります。
新年度、沖縄県浦添市と本市は、友好都市提携40周年を迎えます。毎年、スポーツ団体、文化団体をはじめ様々な団体が互いに交流を深めています。新年度は、浦添市のてだこまつり、本市の蒲郡まつりにおいて、互いに40周年記念交流事業を実施してまいります。 子供たちの夢や憧れを応援するため、本市出身のプロ野球選手によるスポーツ教室を開催します。
平成13年に、岡山市が全国に先駆けて親子手帳(母子健康手帳)の名称を使用し、その後、愛知県小牧市、日進市、福島県いわき市、山口県宇部市、岡山県倉敷市、玉野市、沖縄県那覇市、読谷村などが取り入れています。 子育てこそ多様性が求められる時代になりました。100組の親子があれば100通りの子育てがあります。様々な家庭がある中、新たな道を切り開くときが来ました。
さっきと同じぐらいちょっと小さくて、見えにくいんですけれども、左側の全国から、右側の端の沖縄まで並んでおります。「一般世帯との均衡を失することにならない」とした70%の線が、この赤いところが、70%が赤い線なんですけれども、愛知県はちょうど真ん中あたり、ページのちょっと切れ目がありますが、この真ん中辺りの右側の端が愛知県になります。
北は北海道から南は九州・沖縄まで、この木曽川資料館を訪れるためだけに来ている人がいるんです。 今年10月1日から12月28日まで、愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベントとして、御城印を集めようとの企画が現在行われておりまして、ちょうどこの甲冑展と合わせまして多くの来館者が訪れております。
そして、今事業が検討、決定されたのは、ワクチン接種のめどがついた8月上旬あたりということですが、この時期は東京五輪の開催により自粛モードが緩み、東京や沖縄では医療現場が最も逼迫し、愛知県においても感染者が増え続け、病床の逼迫が懸念されていました。3回目の接種を始めた国もあり、ブレークスルー感染も増え、2回のワクチン接種ではコロナ収束が見込めないことが見えてきた時期です。
さて、本年度は蒲郡市と沖縄県浦添市の友好都市提携40周年となる記念すべき年です。昭和56年11月4日に浦添市と友好都市提携を結んで以来、スポーツや文化など様々な分野の民間団体により交流が行われ友好を深めてまいりました。本年度は40周年記念事業として様々な相互交流を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、現時点では実施時期未定としております。
コロナの影響で、中学生の沖縄派遣が中止されたのはとても残念です。しかし、身近なところにも戦争体験を学ぶ方法があります。それがデジタル平和資料映像コンテンツだと思います。戦後76年たち、戦争体験者の多くが亡くなられています。大府市の戦争体験を次世代につなぐ活動は、待ったなしで今しかできません。大府で起きた空襲とか戦争遺跡にまつわる体験などを、映像化していく必要があると考えます。
例えば今年度の開催におきましては、沖縄戦の写真パネルの展示を同時に行うというようなことで、新たな写真の展示も行いまして、また見ていただけるようにという工夫を凝らしているところでございます。 来年度以降も当然、その都度検討を進めて、少しでも多くの方に来場していただけるような方法を考えていきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
ゴーヤといえば、その名前は、沖縄の方言で「苦いウリ」を意味します。沖縄では「ゴーヤー」と言うそうなんですが、それが語源ということです。 ゴーヤは沖縄を代表する植物であるという印象を、一昔前は皆さん持っていたと思います。しかし、今や本土においても普通に収穫できるものになっています。これは、やっぱり地球温暖化の影響なのかなと、とても微妙な気持ちになります。 では、次に移ります。
市会公報第45号でお知らせいたしましたとおり、陳情第10号「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決することを求める意見書提出に関する件」を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。
2年前ですけれども、ノートルダム大聖堂や沖縄首里城、あの貴重な建造物が火災で焼失したということがありました。こうなったら、本当に取り返しもつかない。昨日ですか、新聞を見たら、博物館で今、災害のときの半田みたいなところを展示してみえましたけれども、あれこそまさに、あの記事に載らないようにするにはどうしたらええかと、文化財がというところなんですね。
新型コロナウイルス感染症につきましては、国の緊急事態宣言が沖縄県を除き6月20日をもって解除され、愛知県では現在、まん延防止等重点措置が実施されております。本市といたしましても新規感染者数は減少傾向ではございますが、気を緩めることなく今後も感染防止対策に取り組んでまいります。
6月23日に行われた沖縄全戦没者追悼式で朗読された中学2年の上原美春さんの平和の詩を皆様はお読みになりましたか。最後の一文を紹介します。 「暗黒の過去を溶かすことなく あの過ちに再び身を投じることなく繋ぎ続けたい みるく世を創るのはここにいるわたし達だ」と。みるく世とは、平和な世ということであり、私たち一人一人が平和を築く努力をすることが大切であることを伝えてくれました。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言は、20日を期限に沖縄県を除く9都道府県で解除されました。しかし、東京オリンピックなども控える中、一部の専門家からは、7月下旬から8月にかけて第5波がくるおそれがあるとの見解を示し、最大限の警戒を呼びかけています。 市長は先日、提案理由説明において、積極的疫学調査こそが感染拡大の防止に寄与し、かつ、その収束に貢献していると自負しておられました。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、感染状況を鑑みまして、愛知県を含む10都道府県に出されていた国の緊急事態宣言は、沖縄を除く9都道府県が6月20日をもって解除され、愛知県におきましては、6月21日から7月11日まで、まん延防止等重点措置の適用区域に移行し、飲食店の時間短縮等の規制が緩和されました。