大府市議会 2022-09-21 令和 4年第 3回定例会−09月21日-04号
新美光良 総務部長 玉村雅幸 市民協働部長 信田光隆 福祉部長 猪飼健祐 健康未来部長 中村浩 健康未来部担当部長 阪野嘉代子 都市整備部長 伊藤宏和 都市整備部担当部長 松浦元彦 産業振興部長 寺島晴彦 水と緑の部長 近藤重基 教育部長 浅田岩男 主席指導主事
新美光良 総務部長 玉村雅幸 市民協働部長 信田光隆 福祉部長 猪飼健祐 健康未来部長 中村浩 健康未来部担当部長 阪野嘉代子 都市整備部長 伊藤宏和 都市整備部担当部長 松浦元彦 産業振興部長 寺島晴彦 水と緑の部長 近藤重基 教育部長 浅田岩男 主席指導主事
そこで、令和2年度には小学校の教師用の教科書と指導書などの買換えを行いました。令和3年度につきましては、小学校については、その不足分だけを購入するということで済みました。また、中学校につきましては、令和3年度は中学校、改訂でしたが、中学校は授業を行う授業者のみの冊数で済むということであり、このような減というふうになっております。
これまで長年にわたり教職員として奉職され、小中一貫教育校飛島学園飛島小学校校長としての実績、市町村派遣指導主事としての行政経験を踏まえて、新たに萩野登記代氏を教育長に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渡邉一弘君) 説明が終わりました。
道路管理者が通学路等において、道路の横断が危険と思われる場所に、横断指導線として白線を2本設置することは可能です。村内において、既に横断指導線を設置した箇所は数か所あり、注意喚起として、横断する箇所を緑色等に塗装しております。しかし、横断指導線につきましては、道路交通法上の規制効力はありません。まずは、通学路で危険と思われる箇所につきましては、蟹江警察署へ横断歩道の設置要望をさせていただきます。
若い子育て世代からも選ばれる魅力あるまちづくりを進めるためにはどのような対応が必要か、指導主事の増員も含めて総合的に考えていかなければならない課題であると考えております。以上でございます。 ◆24番(星野俊次君) 教育長からは、指導主事が学校現場に関わらなければならない業務が増加の一途をたどっておるので、指導主事の勤務状況が大変厳しいという答弁をいただきました。
◎教育部長(荻須正偉君) 教育課程では小学校4年生の保健の授業、第二次性徴の単元で男女ともに月経について丁寧に指導しております。この授業では養護教諭も指導に加わっている学校も多くあります。また、各小学校では野外教育活動や修学旅行の実施前に合わせて、女子児童を対象に養護教諭や女性の担任により特別な機会を設けて生理が来た場合の対応の仕方について指導しております。
もう一つ、特別支援学級担任や通級による指導を担当する教員については、特別支援学校教諭免許証を有することなどの法律上の規定はありませんが、念のため伺います。特別支援学級の担任で特別支援学校教諭免許証を有する小学校の教員の数を教えてください。
特定空き家に指定されると、助言、指導、勧告、命令、代執行と段階的に応じた措置を実施することになります。 本市では、これまでに特定空き家と指定された空き家はございませんが、特定空き家の候補として注視されている空き家は、これまで15件ございました。
◆7番(市川智明君) 就学に当たり特別支援学級や通級指導教室を考えている保護者の相談はどのように行われているのか、教えてください。 ◎教育長(高橋信哉君) 今、御質問にございました通級教室ということでございますが、通級教室というのは、通常学級に在籍をしながら、障害に応じて一部の指導を別室に行って特別に指導を受ける教室のことを通級教室と言うわけでございます。
しかしながら、部活動の活動時間は、平日は午後4時から行っており、その時間に部活動指導員を確保することは難しく、休日のみ部活動指導員で指導を行っていくことは、生徒にとって最善ではありません。
こうした事例の際には、業者に指導とともに指名の一時停止などの措置も行っております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 柴田安彦議員。 ◆柴田安彦議員 蒲郡でもあるということが分かりました。
発達障害の児童・生徒に対する支援 (3)成人期の発達障がい者に対する支援 (4)今後の取り組みについて 岡野次男君 ………………………………………………………………………………… 143 1.管理不全の空き家を削減するための施策 (1)空き家対策に関する取り組みの実績評価 ア.空き家の現状 イ.発生抑制のための啓発・相談体制等 ウ.適正管理のための指導
それと、作動中の看板でございますが、これも補助要件となっておりますので、御指導させていただきたいというふうに考えております。 現在、市内約60ヵ所にある公共施設では、基本的には、これは施設内を写す監視カメラは設置をしておりますが、外向けの街頭防犯カメラは設置をしておりません。
◆15番(森ひとみ君) では、指導員の方の条件、カリキュラム等、運営方法についても教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 指導員の条件についてですが、現在、教員や保育士を退職された方に多く従事してもらっておりますが、特別な資格はございません。
始めに、1項目目「部活動指導員の配置に関する検討はどういった組織で進めていくのか」についてでございますが、本市では、生徒へ専門的な指導を行うため、令和元年度に大府南中学校で部活動指導員配置の試行を始めて、現在では、既に全中学校に配置しております。配置につきましては、部活動指導員、学校、教育委員会で協議して決定しております。
それでは、順番が狂いましたが、違反転用の是正のための指導通知書の配布についてお伺いします。 蒲郡市では、農地の違反転用是正のために平成28年12月から令和2年3月までに合計5回、地権者へ指導通知書を送付しておりましたが、令和2年夏から梅藪事業所と小田桐功氏の代理人が、全体をもって一括是正を行うということを市に相談したということで、その方向にしっかり進んでいると聞いております。
その際に、子の発達の遅れなどが心配される場合には、個別の相談や指導を行ったり、必要に応じてのびのび教室への参加を促したりしております。また、成長に合わせた支援を必要と思われるときには、福祉課が実施している教室などへの事業の利用を促す場合もございます。
また、競技経験のない教員が指導せざるを得なかったり、休日も含めた部活動の指導が求められたりするなど、教員にとって大きな負担となっているということでございます。 こうした状況を受けまして、まずは休日の部活動から段階的に地域へ移行していくことを基本とする改革案が示されたというのが今回の提言でございます。
次に、議案第62号については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、特定健康診査受診者と特定保健指導の当初見込みと実績値は何人か。また、市民への周知はどのように行っているのか。とに対し、特定健診診査の当初見込みは9,783人で、実績は9,233人です。特定保健指導の当初見込みは573人で、実績は314人です。市民への周知方法は、文書による案内と電話等による勧奨を行っています。とのことでした。
引き続き尾張旭市の教育の推進に向けて万里一空の精神で取り組んでまいりますので、皆様方におかれましては、今までどおり御指導御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、私のお礼の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 (拍手) ○議長(篠田一彦) 同意案第5号 教育委員会委員の任命について。