瀬戸市議会 2024-03-04 03月04日-04号
瀬戸旭休日急病診療所には非常用電源等を配備しており、食料については、必要に応じて準備いたします。 もーやっこネットワークについては、災害発生への対策として、国内2か所にサーバーを設置していると聞いております。 ○柴田利勝議長 颯田季央議員。
瀬戸旭休日急病診療所には非常用電源等を配備しており、食料については、必要に応じて準備いたします。 もーやっこネットワークについては、災害発生への対策として、国内2か所にサーバーを設置していると聞いております。 ○柴田利勝議長 颯田季央議員。
その下の段、7目休日急病診療所費、17節備品購入費の事業用備品購入費につきましては、休日の一次救急医療を継続して提供するため、感染症対策用診察ブースを購入して感染防止のための環境を整備するものでございます。こちらは事業費全額に対し、地方創生臨時交付金を充当することとしています。
(愛知県は2023年3月まで継続予定) ③ 医療機関の機能を維持するため、平日の休日急病診療所を発熱外来として機能させる必要があると考えるが見解を伺う。 ④ これらの必要な対策を迅速に行うため、コロナ対策の臨時交付金がなくても財政調整基金を活用して対策にあたるべきと考えるが見解を伺う。
その中で、三師会からは、ほいっぷ敷地内のまとまった駐車場スペースが減少するため、災害時の救護活動や休日夜間急病診療所の利用に懸念があることなどの御意見を頂きました。 市としては、ほいっぷ周辺に新たに駐車場を確保し、職員の車を移すことで対応できると考えており、話合いを続けておりました。その過程で、市も医師会も意図しない形で報道されたことは大変遺憾であったことと認識しております。
三師会からは、新たに確保する駐車場へ職員等の車を移すことで利用者の駐車場は確保できるものの、まとまったスペースが減少するため、災害時の救護活動や休日夜間急病診療所の利用に懸念があるとの意見がございました。 よりよい施設とするため、前向きな話合いを続けている過程で、市も医師会も意図しない形で報道されたことは大変遺憾であったことと認識しております。
そもそも患者が多すぎるというところがありますので、例えば、無料PCR検査の場所をもっと市内で増やして、熱がない人はそちらへ行って、先にPCR検査をやってもらって、新型コロナウイルス感染症ではないということを確認してもらったほうがいいかと思ったりもして、岡崎ではドライブスルーもやっていらっしゃるというように聞いているのですが、おととい鎌田議員が同じ話を聞かれて、お盆中に市民病院と保健センター、休日急病診療所
コロナ禍の中、発熱等で医療機関を受診される方が増加しており、瀬戸旭休日急病診療所では、通常は医師1人の体制を3人に増員し、対応しています。また、旭ろうさい病院や公立陶生病院などの休日・夜間の受診者の急増により、緊急に処置が必要な患者が速やかに受診できないなど、医療機関の負担が増し、救急外来の受入れにも影響が出ています。
直後に新聞報道もされ、建物の配置が敷地内西南側の既存の駐車場のほとんどの部分にわたっていると読み取れることから、ほいっぷの利用者や関係団体等から、休日夜間急病診療所の患者さんや妊産婦健診・乳幼児健診、障害を持った子どもさんなどの保護者が利用している駐車場がどうなるのか、離れた場所から歩かなければならなくなるのか、といった不安の声が聞かれます。
(4) 医療機関の診療継続を維持する ① 発熱等があってもかかりつけ医がないため医療機関の受診ができない方や、休日急病診療所で何時間も待機するなどの状況が続いている。
4款衛生費は627万5,000円の増額で、休日急病診療所の空調機換気設備更新工事の補助金になります。 6款農林水産業費は2万9,000円の増額で、農業委員会事務に係る通信運搬費です。 7款商工費は500万円の財源補正で、プロジェクションマッピング事業への県補助金の充当によるものです。 8款土木費は3,689万3,000円の増額で、排水路改修のための設計業務委託料となります。
医療現場では、新型コロナウイルス感染症への対応のほか、緊急性の高い疾病、けがの方への対応も必要であり、まずは当院救急外来や休日急病診療所ともに、医師や看護師、事務職員等を増員し、可能な限り医療体制の強化をしました。
4款衛生費、1項保健衛生費、補正額970万円の主な内容につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により診療報酬の減収が続いている休日急病診療所に対する休日急病診療事業費補助金960万円を増額いたすものでございます。
また、コロナ対策として休日急病診療所に新たな支援金を設けるなど、必要な施策であり、それも賛同いたします。同時に、この予算審議を通じてもっとコロナ禍の状況を、影響をしっかりと把握し対応することが、今後も求められると痛感いたしました。 以下、来年度の予算編成に生かしていただきたい点を申し上げます。 1点目、休日急病診療所への支援金を、コロナ禍でも頑張る市内医療機関へも必要ではないかということです。
月曜日)午前10時開議日程第1 3年市長提出 第74号議案 瀬戸市道泉地域交流センターに係る指定管理者の指定について日程第2 第75号議案 瀬戸市新郷地域交流センターに係る指定管理者の指定について日程第3 第76号議案 瀬戸市デジタルリサーチパークセンターに係る指定管理者の指定について日程第4 第77号議案 瀬戸市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第5 第78号議案 瀬戸市立休日急病診療所
時開議日程第1 一般質問日程第2 3年市長提出 第74号議案 瀬戸市道泉地域交流センターに係る指定管理者の指定について日程第3 第75号議案 瀬戸市新郷地域交流センターに係る指定管理者の指定について日程第4 第76号議案 瀬戸市デジタルリサーチパークセンターに係る指定管理者の指定について日程第5 第77号議案 瀬戸市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第6 第78号議案 瀬戸市立休日急病診療所
4款1項2目保健センター運営費、休日急病診療所運営費支援金ですが、当初予算も500万円で、今回の増額補正の理由を教えてください。 8款2項1目道路維持費、道路維持修繕料の増額補正の理由を教えてください。 ○議長(武田治敏) ただいまの川嶋恵美議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。
令和3年度瀬戸市一般会計補正予算(第10号)日程第5 第74号議案 瀬戸市道泉地域交流センターに係る指定管理者の指定について日程第6 第75号議案 瀬戸市新郷地域交流センターに係る指定管理者の指定について日程第7 第76号議案 瀬戸市デジタルリサーチパークセンターに係る指定管理者の指定について日程第8 第77号議案 瀬戸市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第9 第78号議案 瀬戸市立休日急病診療所
その下、救急医療対策事業、休日急病診療所負担金は、コロナ禍での診療体制を確保するため増額するものでございます。 その下、新型コロナウイルス感染症対策事業は、第6波の到来に備え生活支援費を増額するものでございます。 次に、議案第58号令和3年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 歳入になります。 6ページをお開きください。
衛生関係では、環境センターの火災復旧事業を実施するとともに、休日急病診療所の建て替えに係る整備費に対して補助したほか、胃がん検診における内視鏡検査の追加などを実施したものでございます。 農業関係では、「祖父江ぎんなん」のさらなるブランド化の強化・確立を図るため、代表品種の保全を行い、県内外にPRする場として、ぎんなんパークの整備を推進したものでございます。
また、休日急病診療所で発熱外来、PCR検査の対応ができたのでしょうか。 19項目め、学校関係に移ります。 小学校適正規模検討委員会です。コロナ禍で、国や県は、少人数学級の実施を決めました。学校が3密にならないためにも、今後において少人数学級を拡大していく上でも、日進市では学校の新設が必要ではないでしょうか。適正規模検討委員会では、学校新設についての議論はなされたのでしょうか。