日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
議案第45号は、愛知県後期高齢者医療広域連合規約で定める構成市町村が行う事務の取扱い対象を被保険者証及び資格証明書から資格確認書等に改めるものですが、今回の規約の変更は愛知県内の全ての市町村が足並みそろえて手続を行うものであり、本市が否決することにより愛知県内全体の被保険者に影響を及ぼすことになります。
議案第45号は、愛知県後期高齢者医療広域連合規約で定める構成市町村が行う事務の取扱い対象を被保険者証及び資格証明書から資格確認書等に改めるものですが、今回の規約の変更は愛知県内の全ての市町村が足並みそろえて手続を行うものであり、本市が否決することにより愛知県内全体の被保険者に影響を及ぼすことになります。
議案第41号について、課税限度額引上げによる国民健康保険税の税額への影響は、との質疑に対し、国民健康保険税のうち、後期高齢者支援金等分に係る税額が対象となり、昨年度課税の状況で試算すると、およそ720万円の増加となる見込み、との答弁が、軽減判定所得の引上げによる国民健康保険税の税額にはどのような影響があるのか、との質疑に対し、昨年度の課税状況で試算すると、軽減対象世帯数の増加により、5割軽減がおよそ
今回も様々な新規事業を企画しておりますが、中でも本年1月1日に発生しました能登半島地震の影響により開催することが困難となっている輪島市の朝市や、珠洲市、七尾市の事業者支援として能登半島復興プロジェクトを組み入れる予定となっております。
これらは実生活においても物価高に賃金上昇が追いつかず、それらの影響は顕著に表れていると思います。 テレビをつければ、私腹を肥やし続けた裏金議員の問題や、誰のためのかも分からない国民の負担の増大、もう好き勝手やらしてほったらかしにしてはいけない状態となっていると私は考えております。
このような状況は、福祉や教育、産業など、あらゆる分野に大きな影響を及ぼすものと考えます。そこで、小項目の1点目、このような若者の社会減の現状をどのように捉え、若者の定住促進について、今後どのように取り組むのかお伺いいたします。
◆5番(吉野ゆうと) 要保護・準要保護の世帯には既に支援があるため、家計が特に厳しいと想定される世帯への影響はないと考えてよろしいでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、学校教育部長。 ◎加藤学校教育部長 これまでどおり、要保護・準要保護世帯に対しましては、改定後の給食費を就学援助費として支給してまいりますので、影響はないと考えております。 ○議長(小野田利信) 吉野議員。
今回、先ほどのご答弁にもありました退職報奨金及び消防団員等公務災害補償、それに関する支出ということがございましたので、その支出の詳細について伺いたいのが1点と、あと、今回の定数改正による今年度の補正予算は行う予定はないということではあるのですけれども、それでは新年度以降にどのような影響があるのか、その2点を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(加藤久豊) 消防長。
通学路変更は分団全員に影響があり、集合場所や交通指導員配置だけでなく、地域全体に影響を与える可能性もあるため、市教育委員会に相談があった場合は、まず、分団での保護者意見を取りまとめてから、学校に御相談いただくよう依頼をしております。 ○議長(小野田利信) 山田議員。 ◆9番(山田久美) 分団での保護者意見を取りまとめてから学校に相談するとのことですけれども、少人数の分団でも可能なのでしょうか。
加えて地盤隆起や土砂崩れ、建物の倒壊などによる道路の被害も水道の復旧活動に大きく影響しているものと考えられます。 本市では幹線管路の耐震化を計画的に進めておりますが、支線を含む管路全体の耐震化率はまだまだ不十分であるため、同様の地震が発生した場合、水道施設への被害は避けられず、断水が懸念されることから、応急復旧による早期の断水解消や断水地域への応急給水の体制確保が課題であると考えております。
河川災害復旧事業(繰越)につきまして、2月下旬から3月下旬に頻発した降雨の影響により、堆積土砂や残留ごみの除去作業に期間を要し、年度内の事業完了が見込めなくなったため、繰越計算書に記載してあります翌年度繰越額2,239万4,900円を令和6年度に繰り越したものでございます。 以上で、報告第4号の説明とさせていただきます。 ○議長(中神靖典) 上下水道部長。
◎伊東生涯学習部長 検討委員会においては、比較的近い将来に教室数が不足した場合の対応方法に関する御意見や、校舎の老朽化対策も踏まえ、工事中の子どもたちへの影響や新たな学習環境の確保も考えながら、複合的、長期的な視点での検討が必要であるとの御意見をいただきました。
子供については、健やかな発育・発達の妨げとならないよう配慮することが重要ですとされており、子供のマスク着用においては、健康面などへの影響も懸念されているともあります。 マスクについて、熱中症だけでなく、昨年も触れましたとおり、脳や発達への影響など様々なリスクがありますが、長時間・長期のマスク生活によりマスクが外せなくなったお子様について、どのように教育委員会では捉えていらっしゃいますか。
〔降壇〕 〔教育部長 安藤哲成登壇〕 ◎教育部長(安藤哲成) 肥田議員のご質問の4点目、図書館に影響する人・団体の育成について、教育委員会からお答えをさせていただきます。
このことについての影響、事業についての影響というものを受けるのはやっぱり市民ですから、そういう意味ではこの実施の公募要領の中にも一番最後に留意事項として、実験を実施する際は地元住民、地方整備局等の関係行政機関と十分な調整を実施すること等々あります。
一方で、ロシアによるウクライナ侵略の影響で、日本に輸入されるロシア産木材の減少が建築業界を直撃したことは皆様も御存じかと思います。 輸入木材から国産材へと転換を図ることで、伐採期を迎えている我が国の木材の利用を促進するとともに、雇用を生み出し、林業の支援も同時にできるのではないかと考えます。
台風の影響もありぐずついた天気が続いていましたが、当日はすっきりとした晴天となり、式典では愛知県副知事はじめ国会議員、県会議員、市内各団体の皆様など約200名もの方々にお集まりいただき、常滑市の節目をお祝いしていただきました。 市議会議員の皆様におかれましても、ご多用のところご出席をいただきありがとうございました。
◎まちづくり部長(横井兼行) シンポジウムにおいては、デザイン懇談会のメンバーが中心となり、町なかエリアの交通影響など様々なデータを基に検討した空間デザインの方針を示し、一宮駅から町なかへの人の流れをつくり、道路沿道と公共空間の一体感、町なかを人々の居場所や活動の場、そしてエリア固有の風景をつくることを議論しました。
質疑として、委員より、工事の子どもたちへの影響は。答弁として、順に教室を移動しながら工事するため影響はない。 質疑として、委員より、工事車両等の出入りへの配慮は。答弁として、契約後、支障がないように対応する。 質疑として、委員より、学校施設開放への影響は。答弁として、契約後、安全対策に万全を期す。 質疑として、委員より、障がい者対応の工事も含まれているか。
また、今回の契約の設計について、公表されている基本設計から予定価格に影響するような大きな設計変更はないかとの質疑に、授乳室やZEB化などの検討の中で若干の変更はあるが、基本設計と同じ考え方で詳細を詰めて設計をしているとの答弁がありました。
まず、議案第24号常滑市立学校設置条例の一部改正について、議案第25号常滑市立幼稚園保育料等条例の廃止について及び議案第26号常滑市立青海こども園の設置及び管理に関する条例の一部改正についての3件では、跡地利用については今後検討していく旨の質疑、答弁等が、次に、閉園の時期が早まったことによる園児の受入れ先の園や保育士の行先への影響については、特にない旨の質疑、答弁がなされました。