常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
現在のダイヤについては、こうしたスクール専用便を含めて6台の車両を活用し、EVバスの充電のタイミングも考慮した上で路線を設定しており、先ほども申し上げましたように、一部の路線のダイヤ変更がほかの路線に影響することから、当面の間は現行どおりで運行してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
現在のダイヤについては、こうしたスクール専用便を含めて6台の車両を活用し、EVバスの充電のタイミングも考慮した上で路線を設定しており、先ほども申し上げましたように、一部の路線のダイヤ変更がほかの路線に影響することから、当面の間は現行どおりで運行してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
子供を持ちたいと思われるかどうかはその御夫婦のお考えによるものですけれども、様々な社会情勢から、子育てのしやすい社会であると感じるか、また、子育てをすることがより家族の幸福感につながるようなイメージを持つことができるか、また、安心して子育てができる環境が整っているということを感じられるかが出生数には大きな影響を与えることは間違いないと思っております。
◎経営戦略部長(駒田一幸) 議員御指摘のとおり、子育て世帯をはじめ、長期化する感染症や原油価格、物価高騰などの影響を受けている方々に対する支援は速やかに行う必要があると考えておりまして、先ほど御答弁をさせていただいたとおり、市独自の施策、事業を実施しているところでございます。 ○水野良一議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 今のところ、改めて伺います。
民間にとって、保育のための施設の確保については、長年の課題であり、将来にわたって運営し続けていけるのかという学童保育所の存続にも大きく影響します。今、保護者が経済的にも、維持管理、引っ越しも含め、精神的にも大きな負担であったり、課題、それが、そのたびに労力を費やしています。
私の住む北方町は特に木曽川の決壊で大きな影響を受ける地域であり、計算上の降雨量として2日間で527ミリメートルの雨が降るとしてシミュレーションされています。どのような想定によってつくられたかを教えてください。
成長・発達段階で発症するがんであり、身体的な影響、社会的な影響など様々な課題を抱えております。学業、就職、恋愛、結婚、出産などライフイベントが集中する時期でもあります。経済的負担は大変大きく、支援が必要です。40歳以上のがん患者は公的介護保険の対象となり、介護サービスを受けながら在宅療養が可能となります。
御指摘の事案につきましては、愛知県から豊川水系豊川下流支川浸水予想図に関する資料が昨年12月に提供された後、今年の11月までに朝倉川や神田川、間川など対象河川における家屋倒壊等氾濫想定区域などの範囲や豊橋公園をはじめとする公共施設への影響などの確認作業ができておらず、多目的屋内施設に関する影響についても認識ができていなかったことが要因であると考えております。 以上でございます。
また、近年では新型コロナウイルス感染症の影響もあり、社会の急速なリモート化が進み、オンラインとの親和性が高いeスポーツはその存在感を一層高めています。 連日のようにニュースで取り上げられ、新たな文化として定着しつつあるeスポーツを行政課題の改善や地域の活性化に活用しようとする動きが全国各地の自治体で始まっています。 それでは、質問に入ります。
◆6番(水野たかはる) ただいまの御答弁で道路用地の一部は取得できたとのことですが、道の駅本体の事業用地の取得が今後の事業進捗には影響してくるものと考えております。そこで用地取得に向けて進めている事業認定の手続について、現在の状況と今後の見通しについてお聞きいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。
建物修理や設備の故障については、応急修繕や計画修繕、改修工事などを行っているとのことですが、老朽化による保育環境への影響について伺います。 ○水野良一議長 健康福祉部長。
地球温暖化の影響で、地球規模では、南極や北極、高い山などにある氷河や氷が溶け、海の水位が上昇し、陸地が少しずつ減少しています。地球温暖化の影響は私たちの近くでも既に起こっており、局地的な大雨による増水などで、土砂崩れや川の氾濫などが毎年のように日本の各地で発生し、その都度、かなりの被害が出ています。
がん検診受診率への影響については、今後検証されるとのことですが、この事業はどちらかというと、がん検診未受診者の方に子宮頸がん検診の啓発の意味合いが強いようであります。
議案第76号は、市道のり面崩落における事故に伴う損害賠償の額を定め、和解を成立させるため、議案第77号は、青海中学校プール改築工事で整備するステンレス鋼材が物価高騰の影響を受けていることから、同資材の物価高騰分について契約金額を変更するため、議案第78号は、南陵中学校グラウンド改修工事において、発生土搬出先の変更など工事の進捗により、追加工事が必要となったことから、契約金額を変更するため、議案第79
令和2年度及び3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止をしておりましたが、今年度、3年ぶりに事業を再開する中で、前回の2校から19校に拡大をし、その影響等につきまして検証を進めているところでございます。これまでの2校から19校に拡大したことに加え、そのうちの13校につきましては初めて全学年で実施をいたしました。しかし、大きなトラブルもなく順調に実施できたものと捉えております。
行政一般管理事務で、市庁舎で使用する電気、ガスの光熱水費が円安、ウクライナ情勢などの影響を受けて値上がりしたことによる当初見込みとの差額を計上しております。各施設で光熱水費が増となっておりますが、理由はいずれも物価高騰に影響を受けた電気、ガスの単価増によるものであります。以後、光熱水費の詳細な説明は省略させていただきます。よろしくお願いします。
◆3番(白井えり子) では、2点目ですが、収支分析を平成30年に行った時点では開業されていなかった、ららぽーと東郷の影響を加味して収支分析を改めてした方がよいという、審議会委員の指摘の意見がありました。これについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。
今後、大きな問題提起等がなされた際には、必要に応じて現行の体制に与える影響や効果等を検証してまいりたいと考えております。 ○水野良一議長 浅井寿美議員。 ◆16番(浅井寿美) そうしますと、大きな支障がないので移管はしていないということなんですけれども、移管した場合というのはこれまでと何が変わるのかを教えてください。 ○水野良一議長 まちづくり協働課長。
その原因としては、店舗の事業主が高齢化する一方で、跡を継ぐ者がいない、いわゆる事業継承の問題があり、また、近年の大型商業施設の進出も影響しているかと思っております。 小売店舗や小売店舗の集合体である商店街は、これまで地域コミュニティーの場として機能してまいりました。
次に、第6次総合計画は、世界的にパンデミックに襲われたコロナウイルス感染症の影響が続く中でのスタートとの答弁がありましたが、計画が策定された時点では、コロナウイルス感染症がこれほど社会に大きな影響を与えることは、誰も予想していなかったと思います。 日本に限らず、本市においても、様々な感染症対策を行ってきました。緊急時の迅速で的確な対応はどうであったか。