蒲郡市議会 2022-05-08 06月15日-01号
長い間「市民文化の高揚と振興に寄与する」という方針に沿って市民文化の向上、育成という目的を達成するために、文化講演事業をはじめ春の文教まつり、市民文化祭、文教講座、機関紙「蒲郡文化」の発行、市民病院と市民会館のギャラリー展示、月例茶会等の事業を行っており、浦添市との交流事業でも蒲郡市の文化団体の代表として活躍されておられます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 鎌田篤司議員。
長い間「市民文化の高揚と振興に寄与する」という方針に沿って市民文化の向上、育成という目的を達成するために、文化講演事業をはじめ春の文教まつり、市民文化祭、文教講座、機関紙「蒲郡文化」の発行、市民病院と市民会館のギャラリー展示、月例茶会等の事業を行っており、浦添市との交流事業でも蒲郡市の文化団体の代表として活躍されておられます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 鎌田篤司議員。
これは先月、市民文化祭に母と出かけました。2階の展示物を見るためにエレベーターに乗ろうとしたところ、扉が開いた瞬間に母が「手すりがないじゃん」と言ったのですね。自分は手すりは何も気にならないですが、手すりに頼っている人にとっては、手すりがないということをぱっと気がつく。つかまりたいのにない。トイレに入っても手すりがないというのをよく言われるのです。
企画展につきましては例年3回、大抵は夏休み・市民文化祭の時期及び年度末という頻度で開催をしております。 また、企画展とは別に、1階の特別展示室の一部や2階ロビーにてコーナー展示を実施しております。企画展とするほどでもありませんが、ある程度まとまった分量の資料を公開しております。このように常設展・企画展・コーナー展示を組み合わせて効果的な展示施設となれるよう努めております。
また、直近では、毎年秋に開催をされている市民文化祭がどうなるのだろうという話は、いろいろなところでお伺いさせていただいております。もちろん先ほど、ちらっとお話ししたとおり、通常どおり開催できるのがベストかと思いますが、現状どのような状況になっているのか。また、もし中止になりそうだったら中止をしてしまうのではなくて、何らかの取組を考えていただきたいと思うわけでありますが、この点はいかがでしょうか。
また、活動成果を披露する機会として市民文化祭を開催したり、各団体のイベントの開催を支援したり、市役所や生涯学習センターでの発表の運営を行ったりをしています。 ただ、これらについては活動をする者に対してのものであるため、活動自体が制限された状況下にあっては従来どおりの対応が困難であり、新たな支援策が必要な場合も想定されております。
最後になりますが、今後、市民体育祭を始め、消防観閲式や市民文化祭、市民ふれ愛まつりなど、秋の大きな行事が続きます。議員の皆様にもぜひとも御参加いただき、盛り上げていただきますようお願い申し上げますとともに、季節の変わり目でありますので、どうか御自愛いただき、より一層御活躍されることを祈念いたしまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
語り部の会につきましては、戦後60年及び岩倉市核兵器廃絶平和都市宣言から10年を迎える節目の年でありました平成17年に、本市では、いま一度、平和のとうとさを市民の皆さんに考えていただく機会とするため、平和祈念事業実行委員会を発足し、市民文化祭に合わせて戦争の語り部を開催いたしました。
一方で、市民の皆様の芸術の活動の発表の機会としては、市民文化祭、市民音楽祭、わくわくコンサートを開催し、岩倉市文化協会と協働して文化芸術活動を推進しています。市役所のミニステージや市民ギャラリーも発表の場として活用をしていただいています。 音楽のあるまちづくりの中心的な存在として、ジュニアオーケストラを長年にわたり運営しています。
このギャラリーは、市民文化祭や蒲郡っ子作品展など市民の作品発表の場として広く活用していただいているところでございます。 ○伴捷文議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 郷土資料館という久しぶりに聞いた名前でした。そういった記憶が私も幼いころあります。博物館と名を改めてからもSLの常設なども含めて、多くの方に親しまれてきた40周年を迎えられるわけであります。
今後におきましても、市民体育祭や消防観閲式、市民文化祭、そして市民ふれ愛まつりなど大きな行事が続きます。議員の皆様にもぜひ御参加いただきまして、大いに盛り上げていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 最後になりますが、季節柄皆様にはどうか御自愛をいただき、より一層御活躍されますことを御祈念いたしまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
10月1日にはことし50回を迎えます市民体育祭、10月半ばには消防観閲式、11月には市民文化祭や市民ふれ愛まつりなどを開催いたします。議員の皆様にもぜひ御参加いただき、行事を盛り上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後になりますが、これから秋めいてまいります。
また、国民文化祭・あいち2016の開催にあわせ、稲沢市民文化祭を開催するとともに、荻須記念美術館では特別展「パリに生きる パリを描く-M氏秘蔵コレクションによる-」を開催し、社会教育の振興に取り組んだものでございます。
今週末には市民体育祭、10月半ばには消防観閲式、11月には市民文化祭、市民ふれ愛まつりなど大きな行事が続きますが、議会の皆様方にもぜひとも参加いただきまして、盛大に開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後になりますが、季節の変わり目でこれから秋めいてまいります。
なお、本年度におきましては、第31回国民文化祭が愛知県で開催をされ、本市では、名古屋文理大学文化フォーラム稲沢市民会館におきまして、稲沢市民文化祭を11月13日に開催をいたします。また、全国規模の催しとして「合唱の祭典in愛知」が11月5日、6日に開催が予定をされております。以上でございます。 ◆14番(星野俊次君) 教育部長から御答弁いただき、ありがとうございます。
また、市民文化祭など市民が芸術に触れる機会を提供するとともに、今、岩倉のシンボルロードには、音とコミュニティーをテーマにした音のアートを設置するなどしているのが現状でございます。また、岩倉らしい取り組みといたしまして、やはり音楽のあるまちづくりを進めてみえます。
本市におきましても、文化団体等による市民文化祭を開催し、市民の文化活動への参加の機運を高めるとともに、文化創造都市として魅力発信に努めてまいります。 また、平成28年度は荻須高徳画伯の没後30年に当たることから、荻須画伯生涯の画題でありましたパリをテーマに、笠岡市立竹喬美術館、神戸市立小磯記念美術館と共催して特別展を開催いたします。
さて、今週末には市民体育祭、10月半ばには消防観閲式、11月に入りますと市民文化祭、市民ふれ愛まつりなど大きな行事が続きますが、議会の皆様方にはぜひ御参加いただきまして、盛大に開催したいと思いますのでよろしくお願いします。 最後になりますが、今月中旬から随分と秋めいてまいりました。
ほかには、小・中学校ともに桜まつりや水辺まつり、市民体育祭、市民文化祭などの行事に積極的に参加するように働きかけもしております。 「まちを考える」につきましては、小・中学校の各学年でまちを知る学習をするために、その段階の視点で岩倉の将来像や理想像を考え、絵や作文にしております。小学校では、図画工作で「こんなまちに住みたいな」という題材で絵を描くこともございます。
また、10月半ばには消防観閲式、11月に入りますと市民文化祭、そして市民ふれ愛まつりなど大きな行事が続きますが、議員の皆様方にはぜひとも御参加いただきまして、盛大に開催したいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 これから秋めいてまいります。