尾張旭市議会 2013-09-06 09月06日-04号
市が実施している主なイベントは、さくらまつり、市民祭、農業まつり、あさひ冬フェスタなど季節ごとのお祭りに加え、ウォーキング大会、市民体育大会、健康まつりなどスポーツ・健康関係、また、作品展や発表会、市民文化祭、生涯学習フェスティバルなどの文化・芸能関係の催し物、さらにその他、子供や親子を対象にした教室、大会など多くのイベントや催し物が開催されております。
市が実施している主なイベントは、さくらまつり、市民祭、農業まつり、あさひ冬フェスタなど季節ごとのお祭りに加え、ウォーキング大会、市民体育大会、健康まつりなどスポーツ・健康関係、また、作品展や発表会、市民文化祭、生涯学習フェスティバルなどの文化・芸能関係の催し物、さらにその他、子供や親子を対象にした教室、大会など多くのイベントや催し物が開催されております。
また、11月3日は文化の日であり、毎年、市では市民文化祭も始まります。ふきかえ工事の完成時期とも重なりますので、できればこの日を目標とし、古墳まつりという既存の地域イベントとオープニングセレモニーを一体的に進めていくことができたらよいかと現在地域の方と調整を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岩橋盛文) 再質問があれば受けます。 みとべ茂樹議員。
○教育部長(大野克弘君) 今の市民文化祭でのいろんな事故ということでちょっとお話がございましたけれども、総合体育文化センターの階段の手すりにつきましては、基本的に全ての階段に設置してございます。
さて、来週の末には市民体育祭、そして10月半ばには消防観閲式、そして11月に入りますと市民文化祭、市民ふれ愛まつりなど、大きなこの秋の行事が連続して続きます。議会の皆様にもぜひ御参加いただきまして、盛大に開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 少し秋めいてまいりました。
生涯学習に関する各種教室及び講座、公演事業、親子ふれあい広場、子ども交流体験活動、俊成の里短歌大会、成人式、また関連団体の文化協会と主催・共催をする春の文協まつり、市民文化祭などがあります。
そして、今週末には体育祭、そして10月半ばには消防観閲式、そして11月には市民文化祭、市民ふれあい祭りなど、大きな行事が続いております。市政40周年を記念する年ということで、議会の皆様にもぜひ参加していただきまして、盛大に開催していきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、ことしは8月の12号、そして先月の15号と台風がたくさん接近すると、こういう年となりました。
彫刻作家そのものの作品公募ですと、市民文化祭の展覧会、私はこれ、5年ぐらい審査をやっていますけれども。 ちょっと補足いたしますと、私の来る以前ですけれども、何か彫刻のシンポジウムというのをやられて、それを碧南緑地のほうに設置したということをお聞きいたしております。
しかしながら、例えば市民文化祭などにつきましては、市民ふれ愛まつりの今年度での来場者が2日間で2万2,000人お見えになったわけですが、文化祭の来場者は4日間で7,800人、最高でも10月31日の3,000人ほどでございました。
10月、11月は市民体育祭、市民文化祭、市民ふれあい祭りなど、大きな行事が続きますが、ぜひとも議会の皆様方にも御参加いただきまして、盛大に開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 今議会中の会期中も、例年になく厳しい残暑が続きました。気候もこの1週間で随分と秋めいてまいりました。
10月に入りますと、間もなく市民体育祭、そして11月にかけましては市民文化祭、市民ふれ愛まつりなど大きな行事が続きますが、ぜひ議会の皆様方にも御参加いただきまして、盛大に開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 今議会の開催時には、残暑が残る中、暑い日が続いておりましたが、季節の変化もこの1ヵ月で随分秋めいてまいりました。
文化面では、文化協会が行います春の文協まつり、あるいは秋の市民文化祭がそれぞれ20部門、2週間前後の期間で開催をされ、多くの高齢者がそれに参加をしておられます。また、レクリエーション大会では、民踊あるいは社交ダンスの発表会を行い、楽しいひとときをお過ごしになっておみえになります。福祉まつりにも、高齢者の方が陶芸だとか絵画、あるいは書道の出品をされておみえになります。
どういう参加者なのか、ちょっと早口でわからなかったんですけど、市民文化祭ですので、やはり市民体育祭と同じように、岩倉総合高校の生徒さんのポスターなど、来月行われる市民体育祭などはポスターを決定したところでありますが、やはりこうした若い高校生などの力もかりながら、また経費節減ということも考えるべきではないかなと思いますが、そうしたお考えについてはどうなんでしょうか。
次に、芸術文化活動の機会と場の充実に関する事業では、市民文化祭を開催し、市民の芸術文化鑑賞、発表の機会と場を提供するとともに、自主文化事業としてコンサートなどを開催して、芸術鑑賞の機会を提供することにより文化の振興を図っております。
市民文化祭での花火大会は、秋の主要行事として大変好評で、すっかり定着してまいりました。一方、当日は交通規制が行われますが、車両乗り入れの対応で地域に大変な御苦労をおかけしております。通行証を渡すわけですが、通行をするのに何ゆえ取り締まるのかと、だれの権限で取り締まるのかというトラブルが毎年発生すると伺っております。そのときには交通渋滞となり、多くの危険を感ずると警備員や自治会の方は悩んでおります。
続きまして目4文化事業費、市民文化祭のポスターは、他のポスターのように岩倉高校の生徒に依頼する予定などないか。答えとして、市民文化祭のポスターは、市内在住の芸術家の皆さんに交代で作成をお願いしています。毎年文化祭にふさわしいポスターができていると考えていますので、これを変更する予定はありません。
ことしは、競艇場でのフリーマーケットや市民会館での市民文化祭と日程が競合し、それぞれの開催場所が位置的に近いので、ついでにという来場者もあるのではないかなと私は期待しておりましたのですが、とにかく来場者が少なく、グリーンのジャンパーを着たスタッフの方たちが目立ちました。 従前と比べ来場者数、参加団体等はどのようであったのか。また、開催の周知は、どのようにされたのか。
岩倉の中にも市民文化祭を盛り上げた人たち、生涯学習の中で活躍している人たちがいっぱいみえます。高山市のように、年じゅう観光客がいて、年間300万人を超える人たちでにぎわうほどではありませんが、桜まつりのときは、10日間で25万人にも膨れ上がります。桜まつりに電車で岩倉を訪れた観光客の人が、桜並木まで歩くまでの駅東の商店街が寂しいのでは、岩倉のイメージダウンにもなると思います。
また、市民文化祭もすばらしい作品の数々です。商店街、空き店舗を利用して、その後も継続していけるような一考はいかがでしょうか。 市民文化祭でも、幾つか、そのサークルによって、すてきな作品の即売コーナーもあるわけでありますが、継続して空き店舗利用で、このようなイベントを引き続き行うような、福祉ショップやシルバーショップなども含めて展開していくようなお考えはないでしょうか、お聞かせください。
市民文化祭の中でも、かなりの高齢者の方のすばらしい作品もいっぱい見ることができました。この福祉施策の中で、健康課や生涯学習課と密に連携をとりながら、閉じこもりにならないよう、高齢者が生き生きと過ごせる場づくりが、本当に必要だと考えるわけでありますが、当局の考えをお聞かせください。
そして、そこでの調査・体験のまとめを11月の市民文化祭あるいは学級・学校での発表会で成果として披露をしております。それからまた、10月からの後期では、環境問題に取り組みまして、新聞、図書、インターネット等を利用して調査・研究したり、地域で情報収集をしたりした後、地域に出てテーマごとに活動して、さらには校内美化活動にも取り組んでいこうと、そんなことをいたしております。