岩倉市議会 2001-12-11 平成13年第4回定例会(第 5号12月11日)
なお、災害が発生したときには、市民の皆様の安全確保が第一優先でありますので、近くにおります職員が適切に誘導することが確実で、より安全な方法と考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上であります。 ○議長(三輪佳幸君) 市民部長。 ○市民部長(井上 勇君) リサイクルセンターについてお答えをさせていただきます。
なお、災害が発生したときには、市民の皆様の安全確保が第一優先でありますので、近くにおります職員が適切に誘導することが確実で、より安全な方法と考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上であります。 ○議長(三輪佳幸君) 市民部長。 ○市民部長(井上 勇君) リサイクルセンターについてお答えをさせていただきます。
7 ◯委員(三ッ谷幸夫) そうしますと、金額としては費用負担の軽減になるとはいうものの、一般の市民、受益者から見ればそんなに大きな軽減はないということでいいのか、具体的にこれを150ミリを125ミリになることによって、年間どのぐらいの費用負担の軽減が見込めるのかがわかれば、概算で結構ですがお答えいただきたいと思います。わからなければ結構です。
市民は国道も県道も市道も同じ用途で使っております。不具合を見つけたときに改善を求めるための窓口を知っている市民がどれだけいるかと疑問に思います。また、市民相談だとか、あるいは県民相談、これは何を根拠に利用者が市と県の選択をするのか、これもわかりません。県営住宅と市営住宅、何か違う点があるのかなと。これもわかりません。
講演会の中で中田氏は、「これからの時代はみずからの意志で社会の課題に取り組み、ボランティアの市民活動の力が市民全体の社会を築く原動力になる」と力強く語られ、改めて市民活動活性化支援策の大切さを認識いたしたものであります。 10月31日に市民活動支援検討委員会委員長より市民活動活性化支援方策提言書が市長に提出され、私たち議員にも提言書をいただきました。
たったこれだけの質疑で、ほかの市民の皆さんはだれ一人、直接このことについて聞くことができない中で、7万弱の市民を代表して聞くことが、たった3時間足らず、国会でも大問題ですよ、こんなことになったら。3時間の論議で事を済ましたということで、大問題になりますよ。
─────────────────────────────────────── 6 参与した者 議長 島 崎 一 徳 君 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 永 島 卓 君 助 役 奥 谷 堅 一 君 収 入 役 杉 浦 一 興 君 総務部長 清 水 勝 芳 君 市民部長
あるいはまた市民ポスト、市民ファクス、Eメール等を通じましての市民との対話、あるいは各地区ごとに行われますシルバー教養講座でありますとか、成人学級でありますとか、こういったところにもお招きをいただければ積極的に出かけまして、市民の皆様とお話をさせていただくように努力はしております。また、平成12年2月には、市民まちづくり懇談会を開催いたしました。
なお、この検討委員会は、人員構成として各市民団体の代表、一般市民の方、総勢25名で構成されており、図書館の機能についての論議や情報化、生涯学習、児童館等々の具体的な論議などが行われたと聞いております。
先進的な取り組みをされている宮崎市において,本年4月,宮崎市市民活動推進条例を施行し,市民活動に財政的支援の市民活動支援基金を設置されました。市民から寄せられた寄附金に市が同額を上乗せして基金に積むマッチングギフト方式という全国でも珍しい試みを学ぶ調査となりました。
本案は、市民が野菜や草花の栽培を通じて農業への理解を深めるとともに、市民のレクリエーションの用に供する施設として知多市民農園を設置するものでございます。 詳細説明は産業経済部長からさせますので、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いします。 (市長 降壇) ○議長(冨田惣一) 産業経済部長。
市民利用という定義もいろいろ考えられます。サッカーの練習レベルも市民利用、朝のラジオ体操でも市民利用、交通安全決起大会の使用も市民利用、また、ピッチに入らないように念を押されたレク・スポーツフェスティバルも市民利用ということになります。では、本来市民が求める市民利用とは何でしょうか。
○議長(三輪佳幸君) 市民部長。 ○市民部長(井上 勇君) 粗大ごみの有料化に伴う諸問題についてお答えをさせていただきます。 粗大ごみの有料個別収集化につきましては、10月の市政懇談会等において御説明し、広報11月15日号では特集を組み、また12月11日からは、小学校区ごとに地区説明会を開催いたします。
あれも、市民団体を含めて、最初の方は後ろにあったトイレットペーパーを、みんなで盛り上げようということで薬局の前まで引きずり出して、今ではそれしか住民の皆さんは買わなくなったと、それぐらいの勢いで盛り上げたというお話を聞いておりました。 その話を含めて、それに伴うような何か考えているのか。また同時に、北九州でも、行政が核になって、市民から約億単位のお金を集めたということを聞いております。
3 ◯市民部長 ありません。
│ │ │榊原(康)議長 │ ├────────┼───────────────────────────────┤ │欠席委員 │な し │ ├────────┼───────────────────────────────┤ │説明のため │本田市長 水越助役 手島市民部長
常滑市民にとって、空港が立地することの大きなメリットの一つには、働く場が増えるということがありました。
市民利用という定義もいろいろ考えられます。サッカーの練習レベルも市民利用、朝のラジオ体操でも市民利用、交通安全決起大会の使用も市民利用、また、ピッチに入らないように念を押されたレク・スポーツフェスティバルも市民利用ということになります。では、本来市民が求める市民利用とは何でしょうか。
市民の過半数の納得と了解があれば、部や課を越えて果敢に実行しなければならないと思うものでございます。また、明確な根拠を持った実行であるなら、市民の納得ある気持ちよい協力、力強い協力がいただけるものと信じているものでございます。そこで1番目の最後に、市民全員の納得ある保水、排水対策をなし遂げるための方法はどうなるのでしょうか、その基本となることだけでも結構です。お聞かせください。
保険証を発行する側の市民部長だけに今御質問していますが、今度は市民病院事務局長に使用する側の御意見もお聞きしますが、一宮市民病院あるいは今伊勢分院でも健康保険証が1人1枚になってカード化されるということは、もう既に御存じですね。 ◎市民病院事務局長(川瀬正二君) 現在、保険証が世帯別になっておりますが、将来的には個人1人1人が1枚の保険証になるであろうということは大体察しはついておりました。