豊川市議会 2001-12-14 12月14日-04号
26番 波多野 年 第27番 永井信義欠席議員 なし地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 市長 中野勝之 助役 佐野好修 収入役 加藤雅之 企画部長 細井 正 総務部長 鶴田 守 健康福祉部長 太田敏勝 生活活性部長 鈴木不二夫 建設部長 寺部冨士雄 市民病院事務局長
26番 波多野 年 第27番 永井信義欠席議員 なし地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 市長 中野勝之 助役 佐野好修 収入役 加藤雅之 企画部長 細井 正 総務部長 鶴田 守 健康福祉部長 太田敏勝 生活活性部長 鈴木不二夫 建設部長 寺部冨士雄 市民病院事務局長
木 村 健 吾 君 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 助 役 奥 谷 堅 一 君 収 入 役 杉 浦 一 興 君 教育委員会 教育長 小笠原 幸 男 君 教育部長 鈴 木 隆 太 君 庶務課長 鈴 木 利 章 君 学校給食課長 鳥 居 英 勇 君 文化振興課長 (兼)市民図書館長
そして先日、岩本議員から紹介されて、町づくり条例の可能性、サブタイトル「分権時代の住民自治の仕組みを考える」というシンポジウムに参加いたしましたが、宝塚市の職員さんが参加していて、言われるには、前の市長さんは、「主権を市民に渡しては、今でもこんなに要求が多いのに」と言ってみえたということですが、現市長は、市民を信頼しようと言われているそうです。
また委員より「危険物は危険物の根拠がありますが,このもとは規制緩和でアメリカに言われてやっておるわけですが,これが市民生活に影響を及ぼすということは非常に危険性が大きく,市民生活にとって悪い方向での国の改正であります」との問いに,当局より「法の一部の改正により,危険性が増大するわけです。
遠山陽一郎君 健康福祉部長 栗田一衛君 産業振興部長 水山慶太郎君 建設部長 榊原郁夫君 都市開発部長 加藤好之君 上下水道部長 吉倉弘能君 競艇事業部長 岸本晃一君 市民病院長 伊藤健一君 市民病院 足立和彦君 消防長 遠山 勝君 事務局長 監査事務局長 山本英朗君 行政課長
8 ◯委員(岩瀬政明) 特に駐車場の入り口の件につきましては、市民検討委員会の方もこういう意見が出ておりますが、私も以前から特に気を使っておりまして、北側だけではなくて東側も出口をつくってほしいという、今の市民検討委員会の意見も同じですが、それを尊重していくつもりですか、その点を確認したいと思います。
余暇活動やコミュニティーの役割を持つ市民農園、また、学校農園も始まっていると伺いますけれども、現状を伺いたいと存じます。 四つ目、果樹や農産物を媒体とした非農家と住民との交流を考えてはいかがでしょうか。青森県や長野県には、リンゴオーナー制度があると聞いておりますが、東郷町でも取り入れる方法はないでしょうか。 五つ目、ここに示された農業の新たな役割について、町長の所感を伺いたいと思います。
しかしながら、市民はそういう皆さんのお仕事をする姿、やり方、中身をガラス張りに見ながら、自分たちの住むまちがこういう中身でまちづくりがされているかということを毎日望んでおるわけでございます。
一番肝心なところでございますが、この市税の状況につきましては、個人市民税、法人市民税が今年度の当初予算額よりやや落ち込むものと予測しております。 現時点におきましては、市税全体で0.5%ほどの減収になる見込みというふうに見込んでおります。
市民合意を得るための手段としても、随意契約ではもはや許されない時代であり、プロポーザルやコンペを実施して多くの市民が作品の選考に参加できる手だてを講ずるべきだと思います。この点についてどのようにお考えか。 そして、プロポーザルで優秀な人物や優良企業を選考し、コンペでよい作品を獲得する、そういった当然とも言える方式を積極的に採用すべきだと思いますが、このことについてもお答えください。
6 ◯総務課長 情報コーナーの関係でございますが、ことし3月の一般質問でご質疑がありまして、現在、市民課の相談窓口の角のところにコーナーを設けてございますが、市民の方には十分に満足いくようなコーナーではございませんが、今回この条例が施行されますと市民から求められますので、現在のところ、すぐには設置できないんですけれども、今、庁内でもパソコンでネットワークをやってございますが
日程第1、認定案第1号から日程第12、認定案第12号までの平成12年度常滑市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について並びに平成12年度常滑市水道事業会計及び常滑市常滑市民病院事業会計決算認定についての12件を一括議題といたします。 決算特別委員会の審査結果の報告を求めます。委員長西本定三君。
市民合意を得るための手段としても、随意契約ではもはや許されない時代であり、プロポーザルやコンペを実施して多くの市民が作品の選考に参加できる手だてを講ずるべきだと思います。この点についてどのようにお考えか。 そして、プロポーザルで優秀な人物や優良企業を選考し、コンペでよい作品を獲得する、そういった当然とも言える方式を積極的に採用すべきだと思いますが、このことについてもお答えください。
◎福祉保健部長(山田重男君) 緊急地域雇用特別交付金の中での離職者支援貸付制度の市民への周知についてお答えさせていただきます。
三河の窯業展につきましては、当地方の地場産業である窯業製品を広く宣伝紹介するため、従来は九州など販路先に出向きまして開催をしてきたところでありますが、今年度は高浜会場を含めまして地元で開催することにより、全国から窯業関係者をお招きするとともに、一般市民にも来場いただき、窯業製品とともに窯業の町をPRしようというものであります。
まず、大項目の1番でございますが、市民参画、情報公開について。主としまして、新設図書館に関連しまして御質問をさせていただきたいと思います。 地方自治体の行政に関連する市民参加、情報公開、男女共同参画等は、昨今の時代の潮流かと思います。
◎収税課長(大見由紀雄) 御質問の前納されてみえる納税者の方の率でございますが、個人市民税の普通徴収の方でございますが、この方々が人数で37.6%でございます。これは13年度、今年度の当初でございますが、それから金額にしますと50.4%でございます。それから固定資産税、都市計画税の方で見てまいりますと、人数で60%ちょうどでございます。
○議長(松下浩) 市民部長。 ◎市民部長(久野孝保) ご質問の1番目のドメスティック・バイオレンス対策についての2点目から6点目までを私からお答え申し上げます。
それでは、最後の質問となりますが、私ども自民党豊川市議団としましては、21世紀の新しい時代における11万余の市民の真の豊かさを求め、少子高齢化が進み、産業構造が大きく変化する中、市民が何を求めているのか、何が必要かを多くの市民の皆様にお聞きし、市民の立場に立って新年度予算の編成に際し、119項目にわたる要望書を提出させていただきました。
市民は国道も県道も市道も同じ用途で使っております。不具合を見つけたときに改善を求めるための窓口を知っている市民がどれだけいるかと疑問に思います。また、市民相談だとか、あるいは県民相談、これは何を根拠に利用者が市と県の選択をするのか、これもわかりません。県営住宅と市営住宅、何か違う点があるのかなと。これもわかりません。