一宮市議会 2011-09-07 09月07日-02号
この西中野渡船も、新濃尾大橋の完成後は廃止の方針と聞いております。愛西市では、ことしの3月に廃止となった県営葛木渡船のエンジンつき船1隻と船頭の待機小屋を愛知県から無償提供を受けまして、来年度から観光船として利用することを決めました。これがその記事でございますね。8月6日に載っておりましたが、観光船でやろうということでございます。
この西中野渡船も、新濃尾大橋の完成後は廃止の方針と聞いております。愛西市では、ことしの3月に廃止となった県営葛木渡船のエンジンつき船1隻と船頭の待機小屋を愛知県から無償提供を受けまして、来年度から観光船として利用することを決めました。これがその記事でございますね。8月6日に載っておりましたが、観光船でやろうということでございます。
ただ、状況を見ますと、静岡県の裾野市でしたか、あそこの猿は相当人に対しても被害を与えているようでございますけれども、たまたま一宮市に出没した猿につきましては、その後、特に農業被害的な問題もなく、また、目撃情報も徐々に変わっておりまして、最終的には、先週ぐらいでしたか、濃尾大橋の近くで見たということがございまして、その後、当初設置をいたしました捕獲箱も、現在は撤収して様子を見守っているという状況になってございます
銀座通りのロータリー、本町商店街、尾張一宮駅前、大志保育園付近の大江川南石野橋付近、起渡船場跡北の濃尾大橋が見える木曽川土手、起街道、そして舞台となった高校は、御承知と思いますが、今も時計台を残す江南市の滝学園であります。 日活映画「花咲く乙女たち」は、旧尾西市が舞台でありまして、尾西市のさまざまなところが出てまいります。
また2つ目の元気いっぱいのまちの中では、企業立地の促進、駅周辺地域の再生整備事業、JR尾張一宮駅ビルの再開発、名鉄尾西線の高架化、名古屋高速16号線の北進、新濃尾大橋の建設、新市庁舎の建てかえ、学校教育の充実、総合体育館の建設、木曽川文化会館の建設、小・中学校校舎の耐震化、各公民館の建てかえ等があるわけであります。
334、335ページ、4項都市計画費でございますが、はねていただきまして、340ページ、341ページ、3目公園維持費、11節事業費の下から2番目、施設修繕料には、県のあいち森と緑づくり推進事業費交付金を活用しました濃尾大橋線の街路樹補植工事を含んでございます。
尾張中央道より西進、清水を通り一宮の横の玉野を通過しまして岐阜羽島へつながる、いわゆる新濃尾大橋でございます。これは期成同盟会が結成されまして、実現に向けて皆々様、関係者一同一生懸命頑張ってみえます。この路線は、今の現状はどうなのか、そして今後の計画はどうなのか、お聞きをいたします。 次に南大通線、これは稲沢・西春線とがJRの東側で一本に合流する路線でございます。
木曽川の水質調査につきましては、河川の汚濁の指標の一つBODで平成11年から平成17年の平均で見ますと、単位はミリグラム/リットルでございますけれども、犬山橋で 0.7、木曽川橋で 0.6、濃尾大橋で 0.6、東海大橋で 0.7、尾張大橋で 1.0となっており、犬山橋から東海大橋の間はほとんど変化はございません。
木曽川を挟んで西・南濃地域とを尾張の連携を強化する新濃尾大橋事業が、期成同盟会によって実現に向けた促進活動が図られております。尾西・稲沢線は、広域的な交通ネットワークの一体性を高める重要路線としても新濃尾大橋にリンクするもので、その整備が待望されているところでございます。
すぐお隣の羽島市において、昨年12月に羽島市長は市役所において記者会見をし、次期ごみ焼却場の建設予定地について、新濃尾大橋建設が予定されている羽島市下中町城屋敷地内と明らかにいたしました。そして1年かけて地元の理解を得られるよう説明をしていきたいと言われておりますが、この焼却場は岐阜南部と羽島市、岐南町、笠松町の広域で行うものであります。
木曽川尾西緑地につきましても、国土交通省と連携して水辺プラザ事業を進めており、国が平成18年度に整備しました濃尾大橋上下流の腰かけ護岸や緩傾斜堤の区間に、遊歩道、自転車道の整備促進を図ります。 ②市街地等整備について。
もう一つ、愛知県が計画しているのは、新濃尾大橋をつくる計画も愛知県で検討されている。新しい橋をつくるという計画が。広域的というんだったら、そういうところでも新しい橋はできるんですから、何もここで交通渋滞だとか生活道路に車がどんどん入り込むだとか、愛岐大橋の代替ルートになるようなことを現状の形で進めていいなんていうことはあり得んと思うんですわ。どうなんですか。
◎建設部長(木全俊雄君) 今議員が言われました当初予算9,800万円でございますが、これは濃尾大橋線に係る当初予算でございます。9月の補正予算で木曽川玉野線の道路改良工事1億600万円がありますが、これはまた別の工事でございまして、9,800万円の濃尾大橋線の工事に対して878万3,000円の減額の補正を今回お願いをしているものでございます。
126ページ、4項都市計画費、2目街路事業費、15節工事請負費の関係あるいは17節公有財産購入費、22節補償、補填及び賠償金につきましては、新一宮尾西線道路改築事業、濃尾大橋線道路改築事業あるいは自転車歩行者道整備事業関係経費でございます。
これは、一宮市内を走っております濃尾大橋線赤池町地内の整備の問題は、稲沢も約束どおり責任を果たして協力をしたんだから、22号線までの道路事業の促進には協力を願いたいということでの協議をさせていただいておるところでございます。今後も節目節目には、整備促進に向けまして、愛知県及び一宮市に早期の事業化ができるように強く働きかけてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
54ページ、4項都市計画費、2目街路事業費、13節委託料の不動産登記委託料につきましては、木曽川玉野線及び濃尾大橋線でございます。測量、設計業務委託料につきましては、栄線の電線共同溝整備事業でございます。 17節公有財産購入費及び22節補償、補填及び賠償金につきましては、木曽川玉野線道路改築事業用地購入費及び物件移転補償金でございます。
これが濃尾大橋、大垣一宮線です。これがバス通り。縦のこれがいわゆる五城線と言っていますけれども、西萩原北方線です。これが一中線と言われる庁舎の横の道路です。ここに三条小学校があってここに第一中学校があります。これが野府川、日光川がここ行って野府川がこれです。それで、通常は三条というのは東側にあって、東五城というのは西側にあるわけですけれども、この境が非常に複雑に入り組んでおります。
市内の幹線道路につきましては、新一宮尾西線や濃尾大橋線の整備を進めるとともに、愛知県が事業主体となっています萩原祐久線、北尾張中央道、名古屋江南線等の早期完成について関係機関に働きかけます。 公共施設の利便性の向上等を目的としたバスにつきましては、新年度中に見直しを行い、平成19年度早々に新しいルートで運行できるよう準備を進めます。
私は新市の安全・安心を守るため、一宮インター、繊維団地付近に一宮南警察署、一宮木曽川インター付近に一宮北警察署、尾西警察署として濃尾大橋付近に配置し、三方から、円をつくった位置から、真ん中に在住しております我々市民生活の安全・安心を保障することが約束できるような、例えば、スピード的にいいますとインターの封鎖、それから両インターのところに国道22号が通っておるわけなんですが、その国道22号の封鎖、それから
土木費といたしましては、印田第1調整池の設置、公共街路用地の購入、冨田一宮線、濃尾大橋線、新一宮尾西線の道路整備工事、大平島公園、伝法寺中央公園の新設改良、さらには民間の木造住宅の耐震改修補助金、あるいは時之島の住宅建設関係経費。 消防費といたしましては、萩原消防分団の庁舎の建設、消防緊急通信指令システムの設置。
例えば愛岐大橋、濃尾大橋など、双方の地名をとった無難な名前であります。先ほど伺ったところによりますと、現在の時点ではあくまで仮称であるとのことですが、名称の変更は可能でしょうか。広く名前を公募する、また双方の地名をとる。例えば宮田町神明と小網町をつなぐ橋でありますので神小橋、江南市と各務原市の名称をとり江各橋など、検討の余地はあるでしょうか、お尋ねいたします。