一宮市議会 2020-12-07 12月07日-03号
水質につきましては、起の濃尾大橋の地点で水質調査を行っておりまして、生活環境項目、健康項目のいずれも環境基準に適合している良好な状況で10年前と変化はございません。 また、アンダーフローによりユスリカ類の幼虫が流される調査も行っており、木曽川左岸の稲沢市側に接するゲート上流側では、ユスリカ類が流されているということが確認されております。
水質につきましては、起の濃尾大橋の地点で水質調査を行っておりまして、生活環境項目、健康項目のいずれも環境基準に適合している良好な状況で10年前と変化はございません。 また、アンダーフローによりユスリカ類の幼虫が流される調査も行っており、木曽川左岸の稲沢市側に接するゲート上流側では、ユスリカ類が流されているということが確認されております。
まず初めに、新濃尾大橋(仮称)周辺の活性化(冨田山公園再整備)についてです。 この質問におきましての新濃尾大橋(仮称)の呼び方ですが、仮称を省略して、新濃尾大橋と呼ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
また、名鉄苅安賀駅付近の鉄道高架事業、仮称ではありますが、西尾張インターチェンジ、新濃尾大橋や北尾張中央道の早期完成、萩原多気線の早期事業化に向け、事業主体である愛知県とともに事業を進めます。 福塚線と今伊勢北方線は、令和2年度末の供用開始に向けて整備を進めるとともに、道路ネットワークの強化により、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人材を育てる。 ①学校教育施設を整備します。
一方で、国や愛知県などとも連携し、名岐道路、新濃尾大橋など交通インフラ整備も目指しておられます。中野市長が言われる「トカイナカ」のよさを武器に、企業の誘致と人口増を実現される計画です。厳しい財政状況が続く折、選択と集中により限られた財源の効果的な事業への配分により、市民の皆様の満足度を高めることに配慮した予算編成が実感できます。
名古屋、東京からの地の利を生かしながら、美しい自然資源である木曽川沿いの活用を図るミズベリングなど、「トカイナカ」のよさを積極的に発信するとともに、国や愛知県とも連携し、名岐道路、新濃尾大橋などの交通インフラ整備も目指してまいります。そして、企業の誘致と定住人口の増加につなげ、税収増を実現していきます。
この五城森上線と現在愛知県において整備中の北尾張中央道と新濃尾大橋に接続する萩原祐久線の整備により、一宮市南西部の交通機能がさらに強化され、尾西工業団地へのアクセス機能も充実するものと考えております。 ◆19番(西脇保廣君) 次いで、現在、三条地区で整備が進められている北尾張中央道について、整備の進捗状況についてお尋ねいたします。
現在建設中の新濃尾大橋と萩原多気線はどのようにアクセスするのか教えていただきたいと思います。 ◎建設部長(今井浩策君) 新濃尾大橋は、木曽川にかかる東海道新幹線の橋から約1キロメートル南に位置しており、都市計画道路萩原祐久線の一部となっております。萩原祐久線は、国道155号を経由し、萩原多気線と連絡することができるようになっております。
また、濃尾大橋北の木曽川河畔が会場となり、通常利用できる公共交通機関は、名鉄バスの1時間に4回から6回発着する1路線のみで、とても多客期への対応とはなり得ません。また、車での来場者には起小学校、尾西第一中学校、尾西プールを無料駐車場として開放いたしておりますが、とても充足しておりません。したがいまして、こちらのイベントについても、シャトルバスの運行により交通渋滞の緩和策を講じております。
それは、愛知県が進めております仮称新濃尾大橋の架橋事業であります。私も、地元ということもありまして、現場を見たり、工事説明会等に出席したり、事業の進捗状況の説明をお聞きしたりしております。橋梁につきましても、10基つくられる橋台、橋脚のうち既に6基が完成し、3基の工事に取りかかっているところであります。また、今年度最後の橋脚工事が発注されると聞いております。
また、苅安賀駅付近の鉄道高架事業、仮称ではありますが、西尾張インターチェンジ、新濃尾大橋の早期完成に向け、事業主体である愛知県とともに事業を進めてまいります。 引き続き、福塚線と今伊勢北方線の整備を進め、道路ネットワークの強化により、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人財を育てる。 ①番、学校教育施設を整備します。 中学校に続き、小学校の普通教室などにエアコンを設置します。
この堤内地に設置されたものといたしましては、大野極楽寺公園、光明寺公園、138タワーパークや濃尾大橋北の金比羅神社付近、さらに冨田山公園にございます。 それ以外では、堤外地ですが、木曽川緑地公園の里小牧地区に2カ所と、木曽川緑地の奥町地区に1カ所、計3カ所に循環式の水洗トイレが設置してございます。
また、岐阜方面に行く濃尾大橋があります。これも、毎日毎日、渋滞はしております。新濃尾大橋が5年、6年ぐらいたって、またできるわけでございますけれども、やはり新濃尾大橋へ行く車と濃尾大橋を行く車とは種類が違うと私は思います。それも、上り口をあそこにつくれば、解消されるいいインターチェンジになると思います。
例えばよく、違う名前を出しちゃいかんですけど、ナガシマの花火とか濃尾大橋の花火とか、そちらでもよく花火というのは上がっておるわけですけど、やっぱり皆さんに見ていただくというのが、やっぱり本来の花火の形かと思いますので、僕は逆にもう一度花火の打ち上げについては検討していただきたいなと。
今後の見通しについて愛知県では、現在事業中である一宮市と羽島市を結ぶ新濃尾大橋や扶桑町と各務原市を結ぶ新愛岐大橋の進捗状況を見ながら、引き続き計画の具体化に向けて関係機関と検討を重ねていくと聞いております。
同じく近い将来、新濃尾大橋が完成されます。また多くの愛好者が岐阜県側からもアクセスしてくるということが予想されます。 ぜひ、ランニングやサイクリング愛好家の方々が集え、親交を深めることができる、一宮市として誇れる施設がつくれるんではないかと思いますが、いかがでしょうか。
また、苅安賀駅付近の鉄道高架事業、(仮称)東海北陸自動車道西尾張インターチェンジ、新濃尾大橋の早期完成に向け、事業主体である愛知県とともに事業を進めてまいります。 ④番、公共交通対策。 市内の公共交通ネットワークを維持するため、引き続き路線バスの運行支援やi-バスの運行を行うとともに、公共交通を利用しづらい地域の対策として、平成28年度に開始したi-タクシーの試験運行を継続して行います。
続きまして、新濃尾大橋周辺地域の特色を生かした活性化について質問させていただきます。 新濃尾大橋といいましても、これ仮称でございますけれども、周辺地域の特色を生かした活性化についてでございますけれども、一宮市の一番西に位置し、東海道新幹線が木曽川を渡る少し南に東加賀野井という地域があります。対岸の羽島市にも、同じく加賀野井という地区があるのを御存じでしょうか。
国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所により、濃尾大橋の下流域で、イタセンパラの生息に欠かせないワンド整備が2年ほど前に行われました。中部地方整備局からは、このワンドの維持・管理は地元でできれば行ってほしいという要請がありました。
また、中野の渡しも観光渡船として人気のスポット、新濃尾大橋の建設も進んでおります。そして、女性の参政権を実現させた市川房枝の出身地でもあります。政治に関心があって投票率が高いのもこのせいかもわかりません。 開明連区は、文明開化から名づけられました。一昨年には新しい公民館も完成しました。
ところで、現在、濃尾大橋周辺の木曽川左岸堤防の改修工事が計画をされておるようでございますけれども、これに関連して何か対応を考えてみえますか、お尋ねをいたします。